昨日見た「光る君へ」の感想を書こうと思っていたんだけど
素敵なインタビュー記事を見つけたので 今日はまずはそっちからご紹介
物理的な距離が近くなったことでしょうか。
一緒にいたいと願い続けていた2人がようやく
近くにいられるようになるわけですが、
すごく近いのに遠いようにも感じたりして。
まひろにとって、三郎時代の道長の方が近かったような気もします。
それは心の距離でもあるのかなとも思ったりして。
(以上、ステラnetより抜粋)
一緒に戦うって言ってるのに
「戦友」ではないという由里子たん
「拠りどころ」という言葉、いいですね。
まひろにとっても道長にとっても
必ず戻る 原点なんだね
このドラマの中では、まひろと道長、
どっちが先に人生を終えるように描かれるんだろう?
紫式部って、生没年不明だから
どっちにも設定出来ると思うんだけど。
私はずっと、まひろの方が先だと思ってきたけど
もしかしたら道長を亡くしてから、なのかな?
と、このインタビュー見てから思うようになりました。