読み切り漫画紹介。(超、天才) | くにうみ物語 「施設はんなりと」FROM 洲本市 SINCE 2022年

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皆さん。こんにちわ('ω')ノ

今回はジャンプ+の読み切り漫画紹介でよんでみてその考え方も良いなと思った作品を紹介しようかと思います。

内容はスポーツもの。バドミントンのお話です。(自分は一切バドミントンはできないので、結構読もうか迷ったのですが読んでみたら面白かったです。)物語のあらすじは高校1年生でバドミントンのインターハイ出場を果たすほどの実力者主人公(井浦拓)は部活はいつも足早に帰るのでチームメイトからは煙たがられている。しかし彼が行くところは病院で見舞い相手は、自分がバドミントンに触れるきっかけをくれた恩人の所でした。(元バドプロ)しかしその人はもう長くはなく、しかもバドミントンから逃げていた。(チームメイトからは突如姿を消していたので負け犬人生だと陰で言われていた。)それを聞いた拓は師匠は負け犬人生ではないことを証明するためにインターハイ優勝を目指して陰でとてつもなく努力していた。そして迎えたインターハイでは前年度覇者に良いところまで挑むもオーバーワークが祟り、負け寸前までしかし拓の努力を知った同級生のチームメイトが応援に駆けつけてくれ拓に「才能っていうのは俺みたいな勝負を諦めた人が使う言葉」でも本当は「才能とは無限の努力の結晶」「天才とはたどり着いた凡人」っていう言葉があるのですがすごい自分的に良いなと思いました。そのあと主人公は破れてしまうのですが試合以上の物を多分得たと思います。

気になった人は是非読んでみてください。それでは今日はこの辺で(*- -)(*_ _)ペコリ