漫画紹介。(ブルーロック) | くにうみ物語 「施設はんなりと」FROM 洲本市 SINCE 2022年

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株式会社はんなりとのブログです。
随時、更新して行きます!

皆さん。おはようございます(#^^#)

今回は映画化も決まっている漫画ブルーロックについて書いていこうと思います。

サッカー漫画なのですが今まで読んだサッカー漫画の中で1,2ぐらいにはまっています。

作者は神様の言うとおりを書いていた人でそっちのジャンルがスポーツものと違ってデスゲーム💀を書いていた人なので最初に読んだときはどおいう感じのサッカー漫画かなと思ったのですが作者さんの持ち味が生きる展開が多くてすごいなと思いながら読んでいます。話のあらすじは主人公の潔君は高校全国がかかった大一番の試合でフリーの味方にパスをしたがそのチームメイトがシュートを外してしまいカウンターを食らいそのまま失点。チームは敗北してしまう………。しかし家に帰るとブルーロックプロジェクトの強化選手に選ばれたという手紙が。そのプロジェクトとは1チームの勝利より自分のゴールに貪欲になれ。自分がパスして勝つより自分が点を決めて負ける方が100倍良いという感じのスタンスで今までの日本サッカー界のスタンスとは180℃違ったやり方です。当然全国から集められた300名の選手たちは( ゚д゚)しかし1人の選手がこんなプロジェクトがあっていいわけがない。今までの日本代表に失礼だと発言。しかしプロジェクトの主催者絵心甚八が一言そいつらワールドカップ優勝してないじゃん。

自分が作るのはワールドカップ決勝で試合終了間近の時間帯にフリーの味方にパスを出せば勝てるという状況で自分がシュートを撃つようないかれた選手を作りたい。残りの299名のサッカー人生はめちゃくちゃになるが………(落ちた選手は日本代表に選ばれない=サッカー人生終了。)主人公潔君はそれを聞いて負けた時の試合を思い出し、もう負けたくないとプロジェクトの参加を決定。ここから潔君の物語が始まっていきます。プロジェクトないでは自分より優れた連中がわんさかいるなかそいつらの才能を食って生き残ることが出来るのか?という感じです。ほんとにおススメで1度は読んでみてほしいです。

それでは今日はこの辺で(*- -)(*_ _)ペコリ