Meow Meow Lullabye -28ページ目

Meow Meow Lullabye

夫婦と猫2匹のロサンゼルス郊外での暮らし

先月、数年前に「雨に唄えば」を映画館で観て感動した話をしました。 (コチラ)

またまた映画館で、そして今度は主演の一人、デビー・レイノルズが来るということで、昨日行って来ました。

映画館で観るのが2回目になりましたが、どのダンスのシーンにも相変わらず感動!!

そして映画が終わり、デビー・レイノルズの登場!映画ではまだ18歳になったばっかりのあどけない可愛いデビーですが、今年81歳!!真っ白なスーツ姿のちいさなおばあちゃんでした。


Meow Meow Lullabye-Debbie Reynolds


デビー:       「まあ、平日の夜に。学校あるんじゃないの?」

インタビュアー:  「今日はお越しいただいてありがとうございます。」

デビー:       「こちらこそ。まだ生きててよかったわ。」


と、とってもお茶目。インタビュアーが1つ質問すると、次の質問が全然できないぐらい延々と喋ってました。

とても信じられなかったのが、彼女はこの映画にキャスティングされるまで、ダンスを習ったことがなかったということ。撮影までの3ヶ月間練習したらしいですが、とてもそう見えないぐらい上手いですよね。

インタビュアーが口挟む間もなく、色んなエピソードを交えながら、思い出話をオモシロおかしく語ってました。


「ベティー・デイビスはとても良くしてくれた。何も知らない私に色々教えてくれた。」

「なんとか(名前忘れました)監督はホントに私のことが気に入らなかったらしく、イジワルだった。スタッフがかばってくれたほどだったの。」

「(マリリン)モンローは殺されたのよ。これはホントの話。」

「かなり貧乏に育ったけど、それはとても良かったと思う。未だにちゃんと値札を見て買い物するし。(娘の)キャリー(フィッシャー)はなんでも買いまくってるけど。」


こんなに言っちゃっていいのかってぐらい喋りまくってました。


Q&Aで年配の男性が、「私はあなたとハイスクールで同級生でしたよ。」と言うと、「あら、あなたまだ生きてるのね。」と返して会場を沸かせてました。

最初っから最後まで途切れることなく話してて、すっごく元気なおばあちゃんでした。
ワーナーブラザーズのスタジオの目の前にあるSmoke Houseは、外から見た感じは見栄えのしない建物ですが、ハリウッド業界では有名な老舗のステーキ・ハウスです。


Meow Meow Lullabye-Smoke House

先週末に突然「ステーキが食べたい。」とダンナが言い出し行って来ました。ダンナは何度か行ったことがあるらしいですが、ワタシは初めて。

お昼の時間がかなり過ぎていたのでお客さんはまばら。有名人そうな人たちもいない。ちょっと残念。

ふたりともステーキ系とマッシュドポテトを頼みましたが、味の方は期待してたほどではなかったなあ。お店ご自慢のガーリックブレッドも食べましたが、まあまあ美味しいけどねえ、って感じのお味。お値段はけっしてリーズナブルではなかったです。

あまりオススメではありませんが、昔からのハリウッドの雰囲気を味わうにはいいかもしれません。



いきなりですが、邦題・・・。この時代(80年代から90年代にかけて)って、原題と全く違う、恥ずかしくなるような邦題がたくさんありましたね。この映画と同じメグ・ライアンつながりで言えば、「めぐり逢えたら」。原題Sleepless in Seattle。きっとこの映画でメグ・ライアン扮するアニーが1957年のケーリー・グラント主演の映画「めぐり逢い」に憧れている、という設定なのでそのせいかもしれませんが・・・。

話はWhen Harry Met Sallyに戻して。


Meow Meow Lullabye-When Harry Met Sally


これ、アラフォー世代以上の人なら絶対知っているはずのラブコメです。(ちなみにラブコメも和製英語で、アメリカではRomCom(ロマンティック・コメディーの略)とか言います。)

第一印象は最悪、数年後に友達になり、その後お互い惹かれ合っていくが素直になれない二人。

ラブストーリーの王道ともいえるあらすじですが、そこを切れの良いセリフと、味のある彼らの友達でステキな作品に仕上がっています。あと音楽がイイです。この映画で初めてハリー・コニック・Jrの存在を知りました。

20年以上も前の作品なので古いと感じるところもありますが、男女が考えていることって今もあまり変わらないですね。

あとこの映画は日本人が憧れてたであろう当時のニューヨークの生活がよく描かれていると思います。ステキなアパートの部屋、美術館でのデート(厳密にはデートじゃないけど)、秋の紅葉が綺麗なセントラルパーク、クリスマスには本物のもみの木、気のおけない親友・・・。

以前この映画のDVDを会社の後輩(当時20代後半)に貸したところ、あまり好きじゃなかったようです。彼女にとっては「メグ・ライアンってラッセル・クロウと不倫騒動やっちゃった人でしょ?」って印象しかなかったみたい。そうなんだけど・・・、当時のメグ・ライアンの可愛さは格別で・・・、ラブコメ女王だったのよ・・・、と世代のギャップと感じたものでした。

それにしてもメグ・ライアン。なんでボトックスに手を出したの?チャームポイントだったアヒル口がジョーカーになってるよ・・・。

Meow Meow Lullabye-Meg Ryan