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Meow Meow Lullabye

夫婦と猫2匹のロサンゼルス郊外での暮らし

In America (イン・アメリカ / 三つの小さな願いごと)

Meow Meow Lullabye-In America

幼い息子を失った夫婦は娘二人を連れてアイルランドからニューヨークに渡る。生活は決して楽ではないが、同じアパートに住む画家やホームレスとの出会いを通して立ち直っていく。

ジム・シェリダン監督の体験を元にしたとっても心温まる作品。

夫婦を演じるサマンサ・モートンとパディ・コンシダインは、当時まだ20代で10歳の娘がいるには若すぎるぐらいの配役だし、二人ともイギリス人でアイルランドアクセントを付けての演技だけど、他の配役は考えられないほど適役です。

そしてこの映画の魅力はなんといっても本当の姉妹が演じている娘二人でしょう。両親の悲しみを理解しつつ妹を思いやる上の子と天真爛漫な下の子の自然な演技だけでもこの映画を見る価値があります。

何回も観てるんだけど、観るたびに毎回涙が出てしまいます。でも悲しい涙じゃないので観た後とてもスッキリして、自分が少し優しくなった気になります。




Meow Meow Lullabye-Psych

周りのものを細かく観察し記憶する能力があるショーンは、幼馴染のガスと一緒に超能力者(サイキック)と偽り、サンタ・バーバラ市警の事件の手助けをする。

このコメディー犯罪ドラマってあまり有名じゃなくて、ある意味カルト・ヒット的な感じなんだけど、これがすっごく面白い。

まずショーン(左)とガス(右)の二人がいい。ショーンはお気楽というか、なんでもオレに任せて的な性格で、それを冷めた目で見るガスもツッコミのようで実はボケという息がぴったりのコンビ。

サイキックは信じないと言いながら助けてもらっちゃうサンタ・バーバラ市警の二人や元市警官のショーンのお父さんなど、周りのキャラクターも良い味出してます。

このドラマが変わっているところは、1話1話設定がかなり違い、彼らの違う面がつねに見れるところ。

あるエピソードではショーン役のジェームス・ローデイが大ファンだという「ツイン・ピークス」にそっくりな設定な話で、ゲストで「ツイン・ピークス」のキャストがたくさん出てくるという面白い企画も。

一風変わったテレビドラマがお好きな方は気に入ると思います。