Meow Meow Lullabye -24ページ目

Meow Meow Lullabye

夫婦と猫2匹のロサンゼルス郊外での暮らし

以前にも書きましたが、映画の街LAは色んなイベントが常にどこかで開催されています。昨日はワタシの大好きな「Shaun of the Dead」、「ホット・ファズ」のエドガー・ライト監督をゲストに迎えての「Shaun of the Dead」と「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」のイベントに行って来ました。


Meow Meow Lullabye-Shaun of the Dead

「Shaun of the Dead」のファンは比較的若いもののまだ30代の人とかがたくさんいましたが、皆さんオタクっぽいです(笑)前回のデビー・レイノルズ の時と違って結構早くから列ができていました。

なかなか列が進まないと思えば、なんとセキュリティーとため、カメラ、携帯等の録音録画できる持ち物すべて預けなくてはならないらしい。えー??アメリカってこの手が結構ゆるくて、コンサートやイベントでもカメラ持ち込みOKな場合が多いんだけどね。エドガー・ライトでこんなに厳しいって??

映画自体は・・・・・、映画館で熱いファンが一杯の状態で観ると楽しい!何回観ても大笑いできる作品です。

映画が終わりエドガー・ライト監督が、この映画や他の彼の作品について色々なエピソードを交えて話してくれました。(こわいことにワタシはテレビ「Spaced」を含めてすべての作品観たことがある・・・。)カメラの後ろに置いておくには勿体無いぐらい、結構のイケメンさんです。

そしてこの秋公開される「Shaun of the Dead」、「ホット・ファズ」に続く3部作(?)第3弾「The World's End」の未公開予告編を見せてくれることに。どうやらこれがかなり極秘なそうで、ここで見たことを自慢しまくってもいいけど、内容は絶対に話しちゃダメ、という監督自らのお達しでした。彼ら(エドガー・ライト監督と主演サイモン・ペグとの共同執筆)らしいユーモアたっぷりで期待できそうな予告編でした。ニック・フロスト、マーティン・フリーマン、パディー・コンシダインといつものメンバーが出演しています。

エドガー・ライト監督のQ&Aが終わり、この後やる「スコット・ピルグリム・・・・・・」を観る予定じゃないワタシ達は外に出ると、「Shaun of the Dead」のファンより更に若い人たちでごった返していました。この子たちの中で映画を観たら居心地悪そう・・・・、と思いながらおばちゃんとおじちゃんはオウチに帰りました。


Meow Meow Lullabye-Perfume

美しくて、残酷で、とても奇妙なお話。

遥か遠くの匂いをも嗅ぎ分けることができるグルヌイユは、忘れられない少女の匂いを求めて殺人を繰り返し匂いを手に入れようとする。

この映画の見どころは、主人公のグルヌイユを演じるベン・ウィショウの完璧なまでの演技力と、映像の美しさでしょう。ちょっとグロいシーンも綺麗なんだよね。

この映画を観てベン・ウィショウに興味を持ちました。特別ハンサムじゃないけど惹かれる容姿とその演技力のせいか、なぜかこの残酷な殺人鬼グルヌイユが嫌いになれない。その後「007 スカイフォール」とテレビ「The Hour」で彼を見ましたが、どちらも変わった青年の役を演っていました。普通のラブ・ストーリーとかできなさそう、っていうか似合わなさそう。

脇もダスティン・ホフマン(メイクと衣装にはちょっと笑える)とアラン・リックマンという名優が良い味出しています。

「ラン・ローラ・ラン」で一躍有名になったトム・ティクヴァ監督。他に2作品観ましたが、どれも一筋縄ではいかないちょっと変わったストーリーで、彼の脚本の独創性には脱帽です。

好き嫌いの分かれる作品だとは思いますが、ワタシはすごく気に入りました。頻繁に観たい映画じゃないけど・・・。
昨日、番組のゲストがDepeche Modeだったので見に行って来ました。(それにしても最近80年代のバンドばっかりだな・・・)

ロサンゼルスって大都市のわりに意外にイギリスのバンドって人気ない場合が多いのですが、Depeche Modeの人気はすごいです。いつものように舞台裏に入ろうとすると、人が多すぎてクローズ。ダンナと一緒になんとか入ると、思ったより混んでいないじゃん!一体何なんだ?

ミニ・ライブ自体は屋外のステージだったので、外に行くと、若い人から年配の人まで皆んな黒の服を着ています。Depeche Modeのファンの服って黒なのね。白のジャケットを着ていたワタシって・・・。

ヴォーカルのデイヴ・ガーハンの歌声はライブでも声量があって、録音されてるかのように完璧でした。彼も50歳ですが、腰をくねらせながらの踊りはセクスィーでゲイの人たちが萌えそうな感じ。黒のアイラインを入れたゴス系のメイクも良い感じです。

活動30年以上経った彼らには、これからもどんどん活躍してほしいものです。