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Meow Meow Lullabye

夫婦と猫2匹のロサンゼルス郊外での暮らし


Meow Meow Lullabye-Eternal Sunshine

バレンタインデーの直前に恋人のクレメンタインと喧嘩したジョエル。仲直りをしようとしたが、クレメンタインはジョエルのことを全く知らない様子。その後彼女が記憶除去の手術をしたことを知ったジョエルは、クレメンタインを忘れるために自分も記憶除去の手術を受けるが・・・。

おとなしくつまらないジョエル役をジム・キャリー、自由奔放なクレメンタイン役をケイト・ウィンスレット、という二人ともいつもと全く違う役を演じた異色コンビの一風変わったラブ・ストーリー。

トム・ウィルキンソン、キルスティン・ダンスト、イライジャ・ウッド、マーク・ラッファロと脇を固めているのもイイ役者ばかりです。

時間が前後してすすんでいくため、ちょっと混乱しそうになりますが、最後まで観るとすべて納得。

ある人と恋に落ちたら、どんなにやり直しても違う状況でもまた恋に落ちてしまうもの。人を好きになるのって誰にも止められないものですよね。

最後にジョエルがクレメンタインに言うセリフが大好きです。どんなことしたって好きなんだからしょうがない。ダメになってもやってみるしかないよね。

Meow Meow Lullabye-The Lives of Others

ベルリンの壁崩壊前の東ベルリン。反体制の疑いがある舞台作家と女優のカップルの家には盗聴器が仕掛けられ、国家保安局員のヴィスラーは彼らの会話をすべて盗聴することになった。毎日彼らの会話を聞いているうちに、次第に彼らに共感しはじめる。

アカデミー外国語賞を受賞したこの作品。暗い、貧しい(たぶん)、つまらない、と三拍子揃っている主人公のヴィスラー。統一前の東ドイツ物は大抵暗いけど、この人はほんとに型にはまったタイプのお役所東ドイツ人。このつまんない人が静かにゆっくりと変わっていく様子を演じきっている、主演のウルリッヒ・ミューエはホントに素晴らしい俳優です。この作品のすぐ後に亡くなったそうで、もう彼の演技を見ることができないのはとても残念です。

この映画の一番のシーンはなんといってもラストでしょう。芝居がかっているといえばそれまでだけど、ワタシの中ではトップのラストシーンといってもいいかも。最後のセリフはワタシの中のセリフ大賞をあげちゃいます。このシーンと見るために何回もこの作品を見ちゃいます。


今回はワタシのダンナが見たことがある有名人。

ダンナはテレビ関係の仕事をしているせいか、ワタシよりずーっと有名人を見ることが多い(ズルい・・・)。
そこで印象に残っている有名人を上げてもらいました。


ドミニク・モナハンとビリー・ボイド

「ロード・オブ・ザ・リング」でホビットを演じた二人。ドミニクが彼の新しいテレビ番組のプロモーションでゲストで来た時、ビリーも一緒だったそうです。うちのダンナが仕事の後に近くのバーで同僚と飲んでいたところ、撮影が終わった二人も来たそうで、そこで4人で30分ほど一緒に飲んだらしい。二人ともすごくいい奴だったそうです。


アダム・サンドラー

彼がテレビ「Saturday Night Live」に出演していた頃。彼と同じ街出身のダンナは、早速話しかけると、「どこの高校だった?」と地元話しにちょっと盛り上がったそう。ダンナの出身地はあまり大きな街じゃないので、出身の人と会う確率はとても低いのでできることだよね。


ロバート・ダウニーJr

彼がドラッグで問題を起こしている頃。夕方の暗くなり始めた頃に挙動不審な感じで歩いていたらしいです。この数カ月後にドラッグで刑務所行きに。


ライアン・ゴスリング

ハリウッドに住んでいた頃、うちから数ブロックのところで交通事故があり、ホームレスらしき人が頭から血を出して倒れていたので、ダンナを含めた数人の人が駆けつけると、その中にライアン・ゴスリングがいたそう。その話を聞いたワタシは、「ライアン・ゴスリングって誰??」。彼を有名にした映画「Notebook(きみに読む物語)」の公開前で一般的にはあまり有名じゃなかったけど、業界ではすごい俳優がいるって噂されていたらしいです。今やセクシーは俳優といえばかならず名前が上がるライアン。「かっこよかった?」というワタシの問に、ダンナは「ヒゲボサボサだったからわかんない」って。今は結構好きです、ライアン・ゴスリング。かっこいいとは特別思わないけど、な~んかいいんだよね。


ジョン・F・ケネディーJr

ダンナがニューヨークの映画館でバイトしていた若い頃。まだ結婚前のジョン・ジョン(Jrの愛称)が来たそうです。この映画館はアート系映画館としてニューヨークでは有名なところで、バイトしてたころは結構たくさんの有名人を見たそうですが、彼がダントツ一番印象に残っている有名人だそう。そりゃそうだよね~。アメリカのロイヤル・ファミリーと呼ばれるケネディー家の御曹司ですから。その時ちょうどお母さんのジャッキーがなんかの賞を受けた直後だったそうで、ダンナがジョン・ジョンに「おめでとう!」と言うと。彼は「ありがとう!」とすっごく感じ良く答えてくれたそう。そして映画館の中に入っていく後ろ姿を見ると、なんとズボンからシャツがはみ出ていたそうで、親しみやすい彼を表していますね。今は絶対に会うことができない人なだけに、とても貴重な体験だね。