今日も息子のお友達が10人近くやってきて、大騒ぎ。
季節はもう冬・・・
なのに、なぜ、彼らはまだ臭いのだ?
爽やかな香りがする、小3男子はいないのか?
教えて、神様~
神様といえば、神様の御子キリスト様のお誕生日
クリスマスがせまってきましたね~。
何人かの方々から、Amebaのクリスマスプレゼントを
頂いて、ハロウィーンの時もお返しをしようと思ったんですが、
方法がわからず(というか、調べる事をしていまへん)、
お返ししていません。。。本当にごめんなさい。
そして、本当に本当にありがとう!
いつもおバカな記事しかアップしていない私に・・・
妊婦以降、なぜか痩せずに
プラス10kgを維持している私に・・・
職もなく貧乏な私に・・・
もうすぐ金城武くんと再婚する私に・・・
万年蓄膿症の私に・・・
日に3度もう○ちする私に
花の香りのおならをする私に
愛をありがとぉぉぉー!!
愛といえば、この時期になると毎年必ずみる
映画があります。
Love Actually
クリスマスせまる12月、老若男女数人の織りなす
愛に関するエピソードが同時進行していくイギリス映画。
「ブリジット・ジョーンズの日記」でおなじみの
ヒュー・グランド(←元夫似)や
コリン・ファース(←好み)、
ミスター・ビーンのローワン・アトキンソンが
ちょっとしたトリッキーな役で出ています。
キーラ・ナイトレイだけが、ずば抜けて美形ですが
あとは、普通にロンドンに歩いていそうな人々を
演じる役者さん達。
派手なシーンもなく、大爆笑もなく、クスクスとか
ププッと笑っちゃうような面白いシーンを含みながら、
最後には心がしっかりと暖まる、とっても可愛い映画。
殺伐とした気持ちもほぐされるし、
大団円な恋愛をしている人、したい人も、
「たまには、こんな静かな愛もええもんじゃのぉ~」
って思うかも。
中でも一番好きなシーンが、ひ弱でショボイ小学生男子が
クラスのアイドル的な女の子を好きになるお話。
彼女に名前を覚えてももらえない彼。
学校のクリスマス発表会で彼女が歌を歌うことを知った彼は、
バックバンドに名乗りをあげ、
できもしないドラムを、一生懸命練習します。
そしてクリスマス・イブ。
バックバンドもバックコーラスも素人さんの集まりなので、
スッカスカなんだけど、一生懸命さが、また良い。
その男子が、ほっそい腕で、ドラムを叩いて、ハラハラ
しちゃいます。
曲は、マライア・キャリーの
「All I want for Christmas is you」
それを歌う彼女の、子供から女性の狭間の声、
ちょい心にグッときますぜ。
映画は、「クリスマスまで、あと○週間」という
キャプションが入りながら、それぞれの愛のエピソードが
進行していきます。
クリスマスまで、あと7日・・・
皆さん、誰かと愛を育てていますか?
なんか、自分の10kg痩せていた頃の画像を
アップしてみたんだけど、内臓入ってるんですか?って感じだわ。
神様、この頃にもどしてくだせぇ・・・・