最近友達に誘われて手越祐也くんのライブに行って来ました。
こういうアイドルのライブに行くのはほぼ初めてなのですが、高次元からこの世のアイドルという存在については「僕に近い存在、近い姿」ということを聞いていたので、友達から「手越くんのライブ行かない?」と言われたときにピンと来ました。
アイドルというのは高次元神にとても近い姿をしています。
若々しくて美しい容姿をしているということ。
高次元のものである音楽に携わっているということ。
手越くんは最近ジャニーズから独立していますが、それは高次元と繋がるための自立や自力とも関係しています。集団から離れて自由になるということも表しています。
最近は芸能界でもそのような事務所などから離れてフリーで活躍する人が増えていますよね。
YouTuberさんなんかもそうなのですが、集団から離れて個人で活動する方が今増えているのは意味があり、これからも増えていく可能性はあります。
無理矢理独立しろということではないのですが、これは高次元の計画のようなもので
これからこんなふうに集団組織から独立する人が増えてくるよ、という意味で上の動画を載せてみました。
淳さんが「タブーって言われていることって本当はタブーじゃなかったりするじゃない」と言われていますが、この世でタブーだと思われていることというのは高次元(本当の世界)ではタブーではないということが沢山あります。
お笑いや音楽(高次元のもの)をお仕事にしている芸能人の方というのは高次元とは繋がりが強い方々なので、どこかで高次元(自由な世界)というのを知っていてこのような発言をすることがあります。
何事においても集団になりたがるというのは縛りのある3〜4次元(霊界)の特徴でもあります。
今、さまざまな集団の中で息苦しさを感じて1人で(自立して)活動しようとしている人が増えていますが、それはとても良いことで高次元的な動きです。導かれていることも表しています。
この世の(霊界)の方々というのは自立して高次元(上)と繋がっていないため寂しがり、横の繋がりを広げようとします。(集団になろうとする)
コミュニケーションを広げようとします。
けれども横の繋がりで集団になってくるとルール(縛り)ができたり、嫌な人とも付き合わなければいけなくなったり、さまざまな問題事(ネガ現象)が起きてきます。
本当はこの世で何でも集団にならないといけないようになっているのはこの世を支配している悪霊の意図があるんです。
1人で自由にさせないため。
自由にさせないためです。
そして高次元神と繋がらないようにさせるためです。
宗教なんかはみんな集団になっていますよね。
そしていつもよく問題が起こっています
ウイルス感染のようなものですね。
コロナで人と人との距離を保とうと言われているのも意味があり、この世の人たちというのはなかなか人と人との距離感が保てない存在なのです。
本当はみんな1人で行動できるようにならないといけないのです。
自立心を持つというのは真の高次元と繋がりやすいマインドですので。
上の記事では↑↑この世の間違ったスピリチュアルから離れないといけないということを書きました。
以前自宅を霊能者さんに霊視してもらったときに、その方から大きな水晶(クリスタル)を頂きました。
このクリスタルを部屋に置いていたら魔除けになる、あなたを守ってくれると言ってました。
その頃の私は凄く悪夢ばかり見ていた頃だったので、せっかく貰ったしと思ってそのクリスタルを枕元に置いて寝たりベッドの下に置いて寝たりしていたのですが、「余計なことはしないで」と高次元からメッセージがきたのでそのようなクリスタルで何かしようとするのは辞めました。
シンプルに音楽と笑うことをやっていたらいいよと言われました。
手越くんの話しに戻りますが 笑
彼の歌を聞いていて印象に残った曲がありました。
本人が「歌っていていつも凄く感動するし何か感じるものがある」と言っていまして、どんな曲かな〜?と聴いていると
「少年」というフレーズが出てくる曲でした。
突然この方の情報が入ってきたので少し検索していると、NEWS時代に「ネヴァーランド」というアルバムを出していたことを知りました。
そのアルバムの中に「ORIHIME」という曲があったりします。
七夕の織姫と彦星のストーリーは次元上昇と大きな関係があり、7月7日が晴れたら会える。雨だと会えない。この「雨」は悪霊の妨害を表しています。
悪霊の妨害により引き離された2人でも次元上昇すれば会えるようになるよ、という高次元メッセージが込められたストーリーです。
手越くんは日本の音楽を世界に広めたい、というようなことも言われていて
そのようにこの方が言われている意味というのは
音楽というのはこの世の人類が次元上昇するための大切なツールでもあるのでその意味ももちろんありますし、こういう存在の方々(アイドルのような)というのはこの世の時事問題を抜きにして境界線だったり国境を無くすことができる存在でもあります。
今は韓国のアイドルたちがそのような国と国との架け橋の役割をされています。
初めて手越くんを見たのですが、やっぱりアイドルってキラキラしてるな〜と思いました。
そしてよく笑うのが印象的でした。
小さなライブハウスだったのでとても近くで見れて得した気分になれました。
だってジャニーズにいたままだったらこんな近くで見れなかったと思うので。
友達は「OVER YOU」という曲を子供を幼稚園に連れて行く時車の中で毎日聞いているそうで
この曲を毎朝聞いて「手越くんも頑張ってる!よし、私も頑張ろう!」と思っていると言っていました。
「僕は何度でも立つよ」と歌っていて
次元上昇のメッセージソングだなと思いました。
何度でもと言えばドリカムのこんなメッセージソングもあります。
悲しみにただ支配させて潰されるのなら
何度もでも立ち上がるよと歌っています。
これも「光と闇の闘い」の歌です。