高次元神と繋がるには除霊、除霊と言っていますがもう一つとても大切なことがあります。
それが自立することです。
高次元の存在というのは自立した存在です。
大元の高次元神という存在は一人です。
本当の神という存在は1つの自立した存在です。
そして私たちはその分身であり、大元の神の一部というかんじです。
この世のスピリチュアルの世界では
古今東西さまざまな神が居るようになってますが、それらは大元の高次元神ではありません。
例えばキリスト教のマリア様だったり
様々な宗教の神だったり
ミカエル、コノハナサクヤヒメ等いろいろ居ますがそれらの存在は大元の高次元神ではないです。
大元の神と繋がっていないため
高次元からのメッセージを降ろせるという方でもこの世の真実は知らないというスピリチュアリストさんがほとんどです。
知らないということは
まだこの世の悪霊の支配の中に居る、目隠しをされているということになりますし
この世の実態を知らないということは
次元上昇者ではないということを表します。
(だからと言ってそれが悪いということではありません。この世の仕組み上、仕方ないことなのです)
真の神と繋がるには
洗脳(支配)されている3〜4次元のスピリチュアルからの自立が必要となってきます。
私が間違ったスピリチュアルから脱出したら高次元と繋がったように(悪霊の支配から抜けた)
この世の間違ったスピリチュアルからの脱出、自立が必要なんです。
この世の方々は
横の繋がり(3〜4次元)ではなく縦(高次元)の繋がりを求められている状況です。
3〜4次元のスピリチュアル(大元の神と繋がっていない)の分かりやすい状態というのが〝集団〟になる、なりたがることです。
この〝集団になりたがる〟というのは3〜4次元世界の特徴でもあります。
学校、会社、集落、宗教、軍隊、家族など
同時にそのような集団は3〜4次元(低次元)の縛りを作り出すものでもあります。
大元の神と繋がるには
この世の宗教やスピリチュアル団体、3〜4次元スピリチュアルからの自立がとても必要となって来ます。
アセンションは個として、自立して1人で神と繋がった状態を言います。
どこかのスピリチュアリストさんと繋がったり
依存したりという状態ではありません。
特にスピリチュアルの集団の中に居ると
(そこに存在しているということは、悪霊の支配の中に居ることを表す)
大元からの真実の情報は伝わらなくなります。
逆に言うと、大元の神と繋がらないようにするために この世のスピリチュアル(集団)というのは存在していることになります。(この世を支配している悪霊の意図があります)
助けて、助けてと誰かに依存していても
結局 最後はアセンション(次元上昇)前には
1人で戦わなければいけない世界になっています。
マドンナのlike a prayerです。
十字架が燃えているシーンがありますが↓↓
3〜4次元のスピリチュアル(偽)から離れろ、の意味があります。
そこの神は真の神ではありません。
音楽は高次元のものです。
なので音楽は除霊のツールとなっています。
作詞、作曲される方というのは無意識に高次元と繋がってメッセージを降ろしていることが非常に多いです。(ある意味シャーマンです)
私はよく〝歌詞の中に真実がある〟というメッセージをもらいます。
こちらのPVの中で
神とのキスシーンのような場面があるのですが
本当の神という存在は
自分とは夫婦の関係です。
父や母ではありません。
本当の神は
父や母のような愛情で自分を見ているのではなく、夫としての愛情で見てくれています。
あなたが男性であれば繋がったときの神は女神(妻)です。