ゲストは森永卓郎さん、羽田圭介さんです!
ゲストは森永卓郎さん、羽田圭介さんです!
インターネット上には、星の数ほど大量の情報が渦巻いています。ブログも数なのど考えるだけでも気が遠くなりそうな数があるでしょう。しかし、そう言いながらも私も含めて多くの方がブログを更新しています。その中で注目してもらうためには文章や写真、動画などで自分を表現していかなくはなりません。
注目してもらう方法の1つとして、ブログやソーシャルメディアでよく使われる方法の1つに「反感」を買うことでアクセスを集めるという方法も存在します。「えっ」「嘘でしょう」と思わせるということです。ただ、あまりおすすめできる手法ではありません。
なるべくなら、正当法でいきたいですよね。
まずは、最初に「結論」を書くこと読み手にあなたの主張を強く表現できます。なので、◯◯◯でしょうかというような語尾が弱いと強く表現ができません。断定調の「~です。」「~ではありません」などの結論にまとめましょう。あくまで、自分の考えだという点は強く印象を読者に与えましょう。
その結論が「イエス」or「ノー」かになるような対立軸があると「イエス」と思った人は、その続きが読みたくなるでしょうし、「ノー」の人はなぜ「ノー」なのを知りたと思い続きを読んでもらえる可能性が高くなります。
先にも言いましたが、情報は次から次へとあなたの読者に降りかかってきます。その中で最初に興味をもってもらわなければならないということです。漫才でいう「つかみ」です。最後に結論があっても最後まで読んでもらえなければ意味がないのです。
ブログの場合は、最初に結論をもって完読してもらうことです。一方、書籍の場合は結論は最後にもってくることになります。それは、メディアの違いでもあります。もし、あなたが本の出版を考えているのであれば、結論を最後にもってくるような文章構成にしてみてください。
http://www.sapporo-seo.info/entry/151230
SSLはWEBを通じた情報漏えいや詐欺が増加傾向にあることで、Googleも強く推奨しています。サイト管理者は、ユーザーや顧客の情報を守ることも考えていかなくてはならなくなりました。
SSLを簡単に説明すると、インターネット上で情報を暗号化して第三者などに分からないよう送受信できる仕組みです。サイトの利用者が安心して、情報をサイト管理者に送れることになります。利用者の保護という点からもGoogleが推し進めています。
何年かするとすべてのサイトがSSLになっていくこととなると予想しています。そして、SSLになっていないサイトは検索エンジンからも弾かれてしまう事態にまでなっていきそうです。( 予想ですよ! )
いままでは、決済ページだけをSSL化していましたが、常時SSL化の波は加速していきそうです。常時SSLは、データの不正閲覧、改ざん、不正使用を防止します。
各社、常時SSL化になっています。2012年頃からGoogle検索・Facebook・Twitterが常時SSLになっており、Wikipediaが2015年6月からSSL化になりました。個人レベルでもSSL化は数年後には、常識になっていくでしょう。
しかし、SSLを実装するには様々な問題があります。まず、第一に費用がかかります。年間18,000円から30,000円くらいが、現在の相場のようです。
お名前.comが破格の月額100円のサービスを開始しました。これを皮切りに、グループでもあるロリポップも後を追う形になっていくと思います。現在は年間18,000円です。月額100円になれば、絶対に導入しておきたいですね。
次に、単純にhttp:// から https:// にするだけで対応できるサイトもありますが、wordpressの場合は、すんなりと移行できないという情報が多くあります。そんなこともあり、私も二の足を踏んでいる状態なのですが、いつかはSSL化にしなくてと思っております。
SSL化したwordpressを運営しております。まだ検索エンジン上での優位性はまったくありません(笑)。
順番にSSL化を進めて行こう思っております。
http://www.sapporo-seo.info/entry/151229
最近よく聞くようになった言葉の1つに「敵の敵は味方」という言葉を聞くようになりました。その舞台は、各国の経済についてです。一般的に我々が使うことばとしては、「昨日の敵は今日の友」なんて言ったりしますよね。
昨日までは敵だった者たちでも、事情が変わって今日は味方同士になること。人の心や運命がうつろいやすく、あてにならないものであることのたとえのようです。個人レベルでは仕方がない誤解や思い込みはよくあるので、日常でもよくあることですよね(笑)。
しかし、国レベルで「敵の敵は味方」を行なっている状態が続いています。経済優先を行なっていくとこのような現象になってしまうようです。このロジックはとても怖いです。
世界の経済で行われています。日本と米国は親密性は高いのは知っての通りです。この関係を壊そうとするのが経済大国になった国です。その国は、お金に物を言わせてどうにか引き離そうとするのですが、うまくいかないわけです。70年以上お付き合いをしているのでそう簡単に引き離しは難しいと考えるのが普通ですが、諦めないで引き離しを仕掛けてきます。
この国は真綿で首を絞められているように、経済はじわじわとマイナス成長を続けていくでしょう。突然、何かの拍子で弾け散ってしまうことは確実であり、そのカウントダウンが始まっています
「敵の敵は味方」はいつまでも続くことはありません。いずれ正しいことがわかることになります。ただ、どのくらいかはわかりませんけど・・・
国と国との争いであれば、いずれトップは後退して新たな方針で進んでいくのだと思いますけど、これが個人となるとそう簡単にはもとの状況には戻れないのです。
そんなダブルスタンダートというとかっこよく感じますが、風見鶏ともいえる人にはなっては寂しい人生を歩んでいくことになります。グループでしか活動できない人は、自分の思い通りに活動、行動しなければなりません。
成功していないグループにいても成功はできないのです。なぜなら、成功していないグループに自分の行動を合わせてしまっているからです。つまり、他人と違う角度や観点から物事をみてみること、そして行動に移すことです。
成功していないグループに所属していると責任の所在をグループにしてしまい。自分の責任を回避することで自分の正当性を保護しようとします。これでは、成長すらできないのは明白であり、自分一人ではまったく道を選べなくなります。
自分の進むべき道を信じて進んで欲しいと思います。
http://www.sapporo-seo.info/entry/151228
日本で言われていることとアメリカで言われていることが少し違っています。ただ、いずれアメリカで言われていることになっていくので、今日はアメリカでのコンテンツの話をしていこうと思います。
基本的なことはわかりませんが、量と質についてはずいぶんと違うかも知れません(笑)。私がよく参考にするのが、アメリカで発信されている。ブログやサイト、メルマガなどで情報を収集しています。
今回は、Andy Crestodina(アンディ・クレストディナ)さんです。SEOやコンテンツマーケティングなどの情報は質も高いと思っています。
アンディがコンテンツのことに言及していることをご紹介したいと思います。独自の調査結果なので全てが正しいということではありませんのでご了承願います。
http://bit.ly/IdealAndy
ブログ投稿の文章量は1500ワードと言われています。これは英文なので、日本語にすると約3300文字が必要になります。あくまで、ランキングを上げるための文字量が3300文字となっているというデータです。無理に3300文字を目指して、無駄な文字を並べることは無意味で、少ない文章量であっても訪問者が満足してもらうことが重要としています。
メールの件名は、メルマガの件名も同様です。50文字以内に収めることに開封率が高い。
サイトの一行は日本語では、30文字程度ですることで見やすくなる。
段落は、理想の1段落は4文程度となるので、30文字が4文程度にするので、1段落は120文字がよいとしています。日本と同じ感じですね。
YouTubeの動画の長さは3分から3.5分がベストの長さとしています。最後まで見てもらえる工夫が、検索エンジンに対しても高評価になります。YouTubeの検索は世界第二位の検索エンジンとも言われていますので、サイトやブログに動画を貼り付けることは、是非おすすめするコンテンツとなります。
ポットキャストは22分が理想とされる長さの最長となっています。私の場合は、15分以内で収めることが多いです。
タイトルタグは55文字が理想とされています。検索エンジンに表示されるのは32文字なのでこれに収まる方がよいのではないかと私は思っています。
メタディスクリプションは理想の長さは155文字、これ以上になるとすべてが表示されなくなるので適切な長さと言えるでしょう。
Facebookの投稿の理想の文字数は、100~140文字で写真があるといいね!やシェアの反応がよいという結果のようです。そして、140文字以上になると急激に反応が悪くなる。
Twitterのツィートの理想の文字数は、120文字~130文字にすることでリツィートされたことを考えて120文字がよいとしています。ドメインの長さは8文字以下がよい。短いほうが覚えやすいという理由のようです。
以上がAndy Crestodina(アンディ・クレストディナ)さんが公開されている内容でした。
今回はサイトやブログのSEOを意識した文章量とダク関連、ソーシャルメディアの有効的な投稿などをご紹介しました。日本ではようやく1000文字程度ということがチラホラ言われるようになってきました。
文章量が多ければ、それだけ検索エンジンから拾ってもらえる可能性が高くなるともいえます。しかし、内容が伴わなければ完読はしてくれません。ただ、アンディがいうように3300文字は相当ハードルが高いですよね。
リンクがよく集るには3300文字あった方がよいというあくまで結果だということです。YouTubeをページの中に入れることで、Google検索からもYouTube検索からも集まることになるので、YouTubeの活用は今後はとても大きな意味をもつことになるでしょう。
http://www.sapporo-seo.info/entry/151226
ZMOT(ジーモット)を意識しながらコンテンツを作っていかなくてはなりません。どんなコンテンツでも良いという訳ではありません。上位表示したとしても、そのサイトやブログが訪問者の役に立たないコンテンツばかりであれば、Googleは評価することはありません。
最近のSEOでは、リンクはあまり効果がないと思っている方が多いかと思います。でも、まだまだリンクの効果がもっとも高いことはGoogleの基本の考え方です。このGoogleの考え方は、一度もブレることはありません。
もし、この基本の考え方がわかるようなことがあれば、いままでの経験が一切無駄になってしまうでしょう。ただ、リンクだけがあれば上位表示できた時代は過去の事にはなっています。上位表示のリンクの効果の影響は低くなっていることは間違えありませんが、まるでリンクの効果がないということはあり得ません。
もし、そのようなことがおきてしまうと、昨日作ったサイトに広告で集めたアクセスを送ればドンドン上位表示するという事態が起こります。そうなるとGoogleの屋台骨が崩れることになってしまいます。
依然としてリンクの効果は高いのですが、ただ単にドメインに対してリンクを貼るだけでは効果は低くなってきています。下層のページに対してもリンクを付けなくてはなりません。ブログでいうと投稿ページにもリンクを付けなければなりません。なので、目的キーワードをしっかりと入れ込んだページ作りが必要でもあります。
そして、トラフィックや滞在時間もGoogleは把握できます。多くのアクセスと長時間の閲覧はそのサイトやブログが興味や関心が高く、訪問者の役に立っていると判断ができます。次にソーシャルメディアからの影響だと思います。リンクの効果にはなりませんが、トラフィック(アクセス数)を底上げすることになります。
これらの順で重要度が高いと私は思っています。
最初に言いました。リンクですが、以前のリンクの張り方では効果が薄くなって、逆にスパムということにもなる場合もあるので注意が必要です。目的のキーワードだけで送るアンカーテキストは危険に感じます。【 札幌 SEO 】などはあまりおすすめしないテキストリンクです。
もう少し、意味のある言葉でリンクを貼るようにすると良い結果が出ています。ブログのタイトルなどにもよく見たりするのが、SEOを意識した。サイトタイトルやブログタイトルにスペースを入れているようなタイトルは注意が必要となります。
もう、Googleにはそのスペースは意味が無くなってしまっています。無理にスペースを入れると評価が下がってしまう場合があります。
Googleも進化を続けています。トップドメインよりサブページになるべくリンクを送るようにすると評価も上がります。階層もあまり深くしないようにしましょう。
はてなブログの場合だと何も気にしないと階層が深くなりすぎるので”カスタムURL”をうまく使ってGoogleにアピールしましょう!
http://www.sapporo-seo.info/entry/151225
はんこ屋さん21行啓通店では、Yelpにてチェックインをしていただくとクーポンが受け取れます。このYelpは世界最大のクチコミサイトとして、世界でも有名です。
日本には、2014年に日本語化されユーザー数を増やしています。リアル店舗をお持ちの方は、今後は必須になってくることでしょう。理由は、後日報告します。自ら試しております。
このYelpからアクセス、閲覧されると「とってもいいことがあります」。
iPhone、iPadアプリをダウンロードして使ってください。ここから→【アプリ】
このYelpとアップルが提携しており、今後のキーを握るといっても良いでしょう。
Googleはモバイルファーストとしてパソコンからのアクセスを重要視しなくなりました。日本のIT企業も同じです。みなさんのアクセスもそうなっていると思います。60%程度がスマホやタブレットではないでしょうか。今後もこの流れは加速するでしょう。
検索した時にGoogleマップも以前は複数のマップを表示してましたが、いまではスマホ同様に3つまでにしました。
とても興味深いですね。そして、Googleの牙城が崩れる可能性が高いのではと予想する専門家が多くいます。どうなっていくのかは楽しみです。
シェアドメディアは、まさしくシェアされるメディアですので、FacebookやTwitterがシェアメディアの代表的といえるでしょう。FacebookやTwitterでの友達や友人がどんなことに興味や関心が高いのかを知ることができ、気になる投稿をシェアすることで友達の友達まで、その投稿が拡散されていくことになります。
アーンドメディアは、業種や内容によって絞られるメディアとなります。たとえば、食べログやじゃらん、Amazonのレビューなどがアーンドメディアとなります。なので、業種によってはタッチポイントにならない場合があります。
オウンドメディア・シェアドメディア・アーンドメディアを説明してきました。2010年の調べで10個のタッチポイントが必要になっていることから、複数のメディアで積極的にコンテンツを展開していくことになります。
そこで、現在のタッチポイントを調べるには検索エンジンで【あなたの名前や商品やサービス】を検索することで、どれだけのメディアが存在しているかわかります。(エゴサーチ)
注意してほしいのは、メディアの種類です。1つのブログで複数の記事よりはドメインが違うことが重要になります。WEBサイトやブログでも、あなたが発信しているメディアのURLを掲載してアピールすることも必要です。
ポイントは、オウンドメディアをしっかりと作り込んで投稿を済ませておき、シェアメディアで拡散させるということです。そして、検索エンジンにもしっかりと認識してもらうことです。
現代の商品の購買意思決定が変わっていることを説明したのが、ZMOT(ジーモット)です。ここでもう一度、考えてみましょう。
以前は、テレビCFやチラシによってその商品を知り、興味や関心が湧いてきた時代でした。インターネットで友達の投稿やタイムラインで知り興味が湧き、次にすることは検索エンジンでその商品を調べて、欲求や記憶することになり、商品やサービスを購入するという行動をするというのがZMOT(ジーモット)ということになります。
なので消費者が興味、関心を持ったときに検索エンジンに表示されていなければならないということです。SEOで上位表示できれば、それに越したことはありませんが、1位に表示されていなければならないということではありません。
消費者が商品やサービスを購入する際に購入経路にあなたのコンテンツがあることで、タッチポイントが作れることになります。販売する方も購入者がどのような行動をして商品購入をしているのかを知っておく必要があるのです。
購入者が欲しいと思った時にその商品やサービスのコンテンツがある必要があるのです。もし、探しても見つからなければ売れないと同意語となるのです。
新しい商品やサービスであれば、発売までにある程度の時間を作っておいてリリースまでには、コンテンツを複数作っておかなくてならないのです。タッチポイントがあればあるだけ信用もされるということです。
大変だと思ってしまえば、それまでです。ネット上のコンテンツは、少しの勉強で誰でも作れる時代です。WEBサイト・ブログ・メルマガ・YouTube・PDF・音声などパソコンは必要となりますが、ビジネスを行う方であればPCはお持ちのはずです。それとスマホがあれば、タッチポイントを作ることはそう難しいものではありません。
大事なのは、商品やサービスにあったコンテンツの内容です。なんでもよいから、タッチポイントだけは作っておこうと思わないでください。ご自身が納得のいくコンテンツを作り上げて、ときには、バージョンアップも定期的に行なって、コンテンツを磨き上げてください。
http://www.sapporo-seo.info/entry/151224
以前の記事でAIDMA(アイドマ)の法則。を紹介しました。Attention(注意)・Interest(関心)・Desire(欲求)・Memory(記憶)・Action(行動)
AIDMAの法則は、95年も前の消費者の行動を表したものですが、世の中は大きく変わりインターネットというツールがあれば、どこにいようが様々な情報を入手することが可能になりました。
その中でも私がもっとも注目しているのは、Googleが2010年に提唱を始めた。【ZMOT】です。ZMOT(ジーモット)とは、インターネットの普及により購買意思決定が変化していることを表しております。Search(検索)が入るAISAS(アイサス)と思われるかも知れませんが、単純なSearch(検索)だけではないのです。
ネットに無数にある情報を入手することが可能になり消費者は店に行く前の検索や、レビューやクチコミ、ソーシャルメディアでのレコメンドから既に購入商品を決定しているということです。
ここで重要な点は、1つの情報だけでは信用しないという点です。複数の情報を総合的に判断しているのです。Googleの発表によると2010年には、情報へのタッチポイントが5.3あれば購入を決定している。翌2011年には10.4もの情報と接触している必要があるということです。
逆を返せば、複数のタッチポイントを作っておかなければ、誰にも知られない情報になってしまうという意味であると考えております。
情報のタッチポイントとは何を指すのでしょう。商品やサービスを購入する際に、その商品やサービスについて、検索で調べることができたり、紹介(レコメンド)されている必要があるということです。
そのデジタルコンテンツが10個は必要ということです。10個以上のタッチポイントに触れていれば、購入にいたるという点です。そして、その種類はバラバラでなければならないのです。複数のメディアをうまく使い分けていく必要があるということです。
WEBサイト、ブログ、ソーシャルメディア、動画、ポットキャスト、メールマガジン、レポート、ホワイトペーパー、セミナー、ワークショップ、出版、Kindleなどまだまだあると思います。これらのコンテンツを10個以上にタッチしてもらうことで、購買意思決定が上がると提唱されています。
とても単純に説明すると、ブログで知って注目や関心を引き、WEBサイトで信用があるか確認して、ソーシャルメディアのレコメンドで決定するという具合です。その他に多くのコンテンツにタッチしてもらうことも重要ということです。
これらのデジタルコンテンツは、すべてが見込み客用という点です。一度でも購入した人は、別のデジタルコンテンツへ誘導してします。その段階の最上級が「えこひいき」ということでもあります。「えこひいき」は最高のおもてなしともいえます。
次回からは、どのようなデジタルコンテンツを用意しておくことが必要かを説明しています。
http://www.sapporo-seo.info/entry/151221
各プログラムでは、お金を多く使ってくれる人を会社側が差別をしているという点です。差別というより、えこひいきです。私も以前からえこひいきは必要だと、このブログでも説明していましたので、今回まとめてみました。
このプログラムの利点は、1年間の売上貢献度がステイタスでわかるという点です。最初の方で【誰が本当のファンなのかを見極めるには】でお伝えした。上位客の抽出を仕組み化することで、利用者側も会社側も一目瞭然でわかる点です。あなたはブロンズであなたはダイヤモンドなどです。売上貢献度が誰にでもわかるのです。
それは、大手だからできるのでしょうと思う方もいるかと思いますが、決してそんなことはありません。方法は色々とあります。
あなたも利用しているポイントカードも実は、フリークエント・ショッパーズ・プログラム(FSP)です。しかし、日本で行われているポイントカードは、スタンプが全部貯まると割引や金券として利用できるというものです。
割引や金券では、一度溜まって利用すると今まであったモチベーションがガクッと下がってしまいます。ポイントがすべて溜まったところで利用料金の割引や金券では、継続するような魅力に欠けてしまうのです。
えこひいきではないのです。多く利用する人は、行列ができるような店舗であれば優先的に順番が早く回ってくるとか、VIP専用シートを設けるとか、裏メニューが提供されるとか、少し考えただけでもどんどんと出てきます。
ポイントは、周りから見てあからさまに一般客と「えこひいき」することです。あからさまです。また航空会社の話になってしまいますが、もう10年以上前にエコノミークラスに座っていた私のところへ、CAさんがやって来て「武藤さま、本日もご搭乗ありがとうございます。」と声を掛けてもらいました。正直にいうと恥ずかしいのでやめて~と言う気持ちでした。エコノミークラスですからね。
最近は、エコノミークラスではシカトされます(笑)。売上貢献しているといっても、その時はエコノミークラスですから、当然の配慮と感じています。
話を戻しましょう。方法論ですが、ステップアップをする仕組みを作り、そのステイタスに合うサービスを考えます。今までのポイントカードに色を付けるだけでも、立派なフリークエント・ショッパーズ・プログラムに変身します。
3段階でも十分です。一般会員、シルバー会員、ゴールド会員などで分けてステイタスを区別します。期間も1年間が適正だと思います。1月1日~12月31日までのランクアップするシステムで売上貢献度によって分けます。単純にシルバーだと5%OFFなどはしてはいけません。
お客様の心理をうまく利用するようなシステムが有効です。どんなに行列があっても、ゴールド会員専用席を設けるなど、ゴールド会員は優先的にその席が利用できるようにします。するとこうなるのでは予想します。
混雑しているのに、あの席は空いているじゃないか? なぜ、あの客は並んでもいないのに席に通されているのか? などのクレームがくるでしょう。
すると店員は、「あの席はゴールド会員様専用のお席なのです。」と言えばいいだけです。最悪は、怒って帰ってしまうお客様もいるかも知れませんが、ここは「えこひいき」の信念を貫いてください。たった、1席をゴールド会員に確保しておけば良いだけです。
ゴールド会員は、行列の前を悠々と歩きながらゴールド会員専用席につくわけです。ここでの優越感を味わってもうのです。この優越感は来年もゴールド会員になろうと思うはずです。
一瞬は機会損失しているかのように感じてしまうかも知れませんが、上位客は総売上の40%を占める大切なお客様です。一般会員とは扱い方が違っも当然なのです。違う扱いをするべきなんです。上位客が離反することは、総売上の%を確実に落とすわけです。
いかかでしたでしょうか。「えこひいきプログラム」はポイントカードを行なっている方は、ぜひ参考にしてみてください。同時にクチコミの自動化ができあがります。原価管理も大切ではありますが、お客様が居ないのでは経営は成り立ちません。
そして、これから起業する方は当初から「えこひいきプログラム」を導入することで翌年から誰をえこひいきするべきかを明確にわかるプログラムになっています。仕組みを作っておくことで強い運営が出来ます。
http://www.sapporo-seo.info/entry/151219

