PhotosとPublicがそうです。
その一つの例としてご紹介致します。
あなたが旅行をしたとします。そこで撮った写真を友達にも見て欲しい場合などに使うと便利な機能です。
公開フォルダに入れるだけであとはメールなどでリンクを知らせるだけです。
アルバム形式で見れるようになります。遠方にいる友達や両親が気軽に見れるようになり
相手はその中から、お気に入りの写真をダウンロードしてプリントもできます。
Photosのフォルダということでなんとなく写真を入れたくなるかと思いますが・・
とても注意が必要です。通常は見つける事ができないと思いますが、偶然にも公開フォルダにアクセスして見られてしまうかも知れませんよ。
ですので、Photosには公開してもいいような写真を入れて下さい。
なので写真フォルダは新しくフォルダを作る方がいいと思います。
ここからは公開する方法とをお知らせします。
Photosで新しいフォルダを作ってそこに写真を入れて下さい。
パブリックギャラリーリンクのコピーでコピーして下さい。
今回はDropbox写真公開というファイルを公開してみます。
そのリンクを貼り付けるとこのようになります。
このリンクをメールなどに貼り付けると共有が出来るようになります。
ただ、相手もDropboxユーザーでなければ出来ないです。(でも、それをクリアする方法もあります)
写真をクリックすると大きくなりより見やすくなります。
拡大したり、ダウンロードは下のボタンを押すことで可能です。
友達とギャラリーを共有したい場合にはこのリンクを教えてあげると完了です。
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先程までのDropbox公開機能はDropboxユーザーにしか出来ない方法ですが・・
ここからはDropboxのユーザーでなくても写真や書類を見て欲しい方にも可能な方法です。
短期間の共有でしか使わないと思わる場合などです。
ブラウザーのアドレスを https://www.dropbox.com/enable_shmodel
入力すると下記のような緑色コメントが現れます。
sharing model enabled for your account 共有の有効化という意味です。
有効化したところで、共有したいファイルを選びます。
今回はPDFのファイルを共有したいと思います。
共有のリンクを入手すると・・・
このようになります。
短縮URLでFacebookやTwitterにも共有できるます。使い方は疑問ですけどね^^;
短縮URLをアドレスバーに入れるとPDFを共有できましたね。
削除方法
共有タブをクリックして、リンクアイティムをクリックするとリンクしているファイルが分かります。
短縮URLでわかりづらいURLですが、これが分かってしまうと誰で見れる状態ですので、用件が終われば削除した方がいいですね。
もし、Dropboxユーザーでなければ無料会員になってもらってDropboxユーザーの共有の方がいいですね。
招待するとプレゼントも貰えますからね(^^)
