こんにちは、ガネーシャJr.です。
秋も深まり厳しい冬の前の一時の素晴らしい季節です。
ガネーシャJr.が見た秋の風景です。
印西市草深の「そうふけふれあいの里(元草深小)」の隣にある大師堂の秋の風景です。
一面いちょうの黄色の落ち葉で、黄色い絨毯の上にいる様です。お堂の屋根にも積もっています。秋の風の無い日で、落ち葉のある今だけの風景です。
この近くの草深の森は、上空の葉が落ち太陽の光が夏より多く地面に降り注いでいます。
森の中は夏は涼しく、冬は暖かいんです。
森中の太い樹は下の方は苔むして、貫禄を示しています。緑苔の中のガネーシャJr.です。
県立北総花の丘公園では珍しい花が満開でした。何と夏の象徴の朝顔です。
西洋朝顔で9月になってから開花し、霜が降りる時期まで咲き続けるそうです。朝だけではなく、夕方まで咲いています。
これからは外出には厳しい季節になります。でも晴れて乾燥した日が多くなり、散歩はしやすくなります。夏の蒸した気候の方が散歩には適しません。
これからも目が見えなくなるまで、散歩を続けたいと思っているガネーシャJr.でした。