新年初のブログで毒吐き…。
長いし、文句ばかりなので無理に読まないでください。
年末、お正月で感じたことが自分の中で消化できない。
家族に話したけどもやもやが残る。
……ま、義母のことなんですけどね。
天然なのか、悪気がないのかはわからないけれど思ったことを言っちゃうんでしょうけど。
私も「あ……
」と後から何であんなこと言っちゃったんだろうと後悔することはありますが。

昔のことも忘れられず出てきちゃうよねー。
結婚前、妊娠が先になり婚姻届の証人で名前を記入してもらうのと挨拶でお邪魔して帰る時に玄関で。
血液型を聞かれて◯型ですと答えたら…
「えーっ‼️◯型と◯型合わないのよ!」
(主人と私、同じ血液型です)
‼️
(えーーーっ?!)

「お互い気をつかって疲れるのよ。うちがそうだからわかるのよ」



息子は結婚できないと思ってた。
こんな息子にそんな長い間付き合ってる人がいたなんて。
本当にありがとう。って言ってたじゃん。
えーと、さっきの(↑)言葉は上っ面だけで血液型の話が本当の気持ちなのかな?

家族みんな同じ血液型ですからね。
これから入籍するんだけどなー。
とか
出産して、当日も来てくれて、翌日も午前中から来てくれました。
義母が来る前に赤ちゃんが部屋に来ていて
初めておむつを替えたり。
私も赤ちゃんとちゃんと接するのが初だし、緊張していたし。
母乳もあまり出なくて、乳首に難ありで(涙)補助の乳首を当てて授乳しなくちゃいけなかったりしたんです。
ミルク指導はまだで、予定では次の日でした。
指導を受けてから、部屋に哺乳瓶セット(ポット、哺乳瓶)が置かれて指導の時に使うミルク缶で作る。
母乳のみでできる人は使わないでいいし、
母乳が少ないならミルクを足す、な感じ。
私は、出産予定日を過ぎていたので入院になり、陣痛促進剤等色々あって三日目でやっと出産でした。
入院初日に「お茶を淹れて飲んでね」と看護師さんがポットとティーバッグを部屋に持って来てくれました。
翌日(入院二日目)に配膳の人が「
」みたいな顔していて何だろうと思ってたら、ポットを前日のと取り替えてくれました。

で、この時気づかなかったけれど、ポットは普通ミルク指導が終わってから哺乳瓶とミルクがあって部屋に置かれるみたいなんです。
だから配膳の人が
顔してたんですね。

でも、入院初日の優しい看護師さんが「お茶」のために置いてくれたポットが次の日からは「通常通り」ミルクのため、に置かれていたみたいで、私はまだ産んでないけど哺乳瓶も下の台に置かれていたんですよね。
(申し送りみたいなのがなかったんでしょうね)
相変わらず前置き長い🤣
そのうち
義母が来て、赤ちゃんが泣いて、
ベビーベッドで泣いてるんですけど、さっきおむつを替えたばかりだからお腹が空いたんだろうなとは思ったんですよ。
「おむつじゃないの?替えてあげて」

「じゃあおっぱいじゃない?」

私は義母の前でおっぱい出すの嫌でした。
でも出て行かないし、言えないし。
一人の時でもうまく咥えてくれないんだから、義母の前でうまく飲ませるなんて無理なんです。
でも四苦八苦してトライしてみます。
尾骨が折れていた部分が出産でどうなったのか、超痛くて座るよりも立ってる方がまだましなくらいの痛さ。歩くのも痛いからただ立ってる。でも貧血だから横になるしかない。
義母の前で横になれない。そんな時
赤ちゃんはギャン泣き。
その間義母はずっと、「かわいそう」「早くあげて」「聞いてられない(泣き声)」

「じゃあミルクあげて!かわいそう!お腹空いてるんだよ!」

「ここにあるじゃない!」(哺乳瓶セット見ながら)

あーかわいそう!聞いてられない!看護師さんに聞いてくる!
と、出ていきました。
私はもう涙が出て来てしまい、母乳が出ないし、乳首もあれだし。泣けてきて赤ちゃんに申し訳なくて。
婦長さんが来てくれて
「大丈夫よー
」

「(義母は)部屋に入ってこないから大丈夫よ」
「ミルク指導受けてないからミルク作れなくて当たり前だよね、ごめんね」
「赤ちゃんナースステーションで預かってミルクあげるからお母さんは落ち着いて大丈夫だからね安心してね」
と背中を撫でながら慰めてくれました。
ポットの件も謝ってくれて、哺乳瓶は引き上げてくれました。
義母は「ごめんねー。怒られちゃった(婦長さんに)」と言ってたなー。
私、これトラウマです。
二人目出産の時に思い出しちゃって、思い切り泣いてしまってその翌日病院関係者の人に
「あなたゆうべ、おかしかったんですって?」と言われてびっくりしたんです。
夕食がお祝い膳でフルコースみたいに1皿出しの食事で、泣いてる時に出されてたから、配膳の人が困った顔していたけど、泣くのを止められなくて。
でも普通、おかしかったなんて本人に言わないでしょうよ。
今年もまとまりもない長い話から始めてすみません。
こんな話聞きたくないですよね。
だけどまだまだ続きそうですね。←