新発田城に行くまでに、商店街から右折するポイントを見逃し、遠回りしたために遭遇した自衛隊の白壁兵舎広報資料館。


この日は新発田城に行く以外の予定を決めていなかったので、無料、に惹かれて入館しました。

入り口で手のアルコール消毒をした後、連絡先などの記入を求められ、制服姿の自衛官の方に非接触式体温計で体温を計られ、入館します。

順路は、まず2階から。

2階の窓から、本日の目的地、新発田城が自衛隊車両とともに見えます。


そして、ありし日の新発田城模型もお出迎え。


全体の展示構成はこんな感じだそうです。


白壁兵舎の歴史について学び



新発田城が破却された年に作られたため、新発田城の部材が使われて建てられたのでは!?という話にロマンを感じ



全然期待してなかったのに、お城と関係ある展示がー!とテンションがあがります。

日本陸軍コーナーから自衛隊コーナーはさらっと見たものの、トータル1時間ほど滞在しました。

その間見かけたのは、入館時の自衛官の方、展示品を換えようとしている自衛官の方3名くらい、年配のご夫婦(もっと時間がある時に来なきゃダメだね!と言いながら、あっという間に去っていった‥)とあと数ヶ月で閉店してしまうという売店の売り子のお姉さんのみでした。
(売店では自衛官の支給品と同じというソックスを購入)

こんな立派な建物なのに、平日とはいえ寂しい限り。

災害派遣時の自衛官の食事見本なんかも並んでいます。


お仕事とはいえ、乾パンの食事とは、大変だ‥


その後は本日のメイン、新発田城へ。


この3層櫓の3つのシャチホコが有名です。

日本城郭検定試験の問題でも出たなぁ。


立派な城門の2階部分や右の櫓の中にも無料で入れますが、3つのシャチホコがある櫓は自衛隊の敷地内なのか近寄ることができません。

こちらは観光地らしく、程々に人がいました。

駅までまた結構な距離を歩かなきゃ‥と思いつつ、商店街の通りに出ると、新潟駅行きのバスを発見。

電車より時間はかかりますが、久々の長い歩きに疲れた私はバスで帰りました。

しょっちゅう旅に出ていた時は余裕だった1万歩くらいで、足が疲れるとは‥
コロナ自粛生活で身体が鈍っていることを実感したのでした。