新潟市のホテルをチェックアウトし、8時台の特急に乗って2時間程で鶴岡に到着。


目的は鶴ヶ岡城。いい天気で、11月下旬だというのにコートがいらないくらいの気温でした。

駅前の観光案内所で自転車を借りつつ(無料!)、お城までの行き方を尋ねると、時間の余裕を聞いてくれた上で係のおじさまがおすすめの観光施設とお食事処、効率的な回り方を地図に丁寧に書き込んでくれました。

最初に、おすすめされた明治時代に建てられたという丙甲堂へ。(入場料400円)

こちらは係の人が一通り建物の見所を説明してくれた後、自由に見る形式です。


この長い廊下の天井の竿縁(?細長い棒状のところ)が一本の木から作られてつながっているとか、


建物内に外から見えないように蔵があったり、


蔵の中の金庫が、カタカナ文字のダイヤルだったり、


庭にあるお堂の瓦が、元鶴ヶ岡城のものらしいとか、説明を聞きました。

お城の赤い瓦と言えば、会津若松城。
確か、寒さに強いと聞いたので、こちらも同じ理由で採用されたのでしょうか!?


2階に上がって、この地方特有という杉皮葺石置屋根も見ることができます。(この屋根の石の下には杉皮がひかれていて、20年に一度葺き替えするそう。葺き替えの様子は映像でも見せてくれます。)

説明してもらわないと、広いな、すごーい、で終わっていたと思うので、このシステムはいいな、と思います。

見学を満喫した後、こちらもおすすめいただいたお食事処、百けん濠へ。

お城の向かいの慶應義塾大学先端生命科学研究所の裏にあります。
案内所で詳しく教えてもらわなければ、私には辿り着くのが困難だったと思います。


中は会食している地元のマダムが多数。

コロナより熊の方が怖い!等という会話を聞きつつ、百けん濠御前(1,870円)をいただきました。

 

あまり得意でない鯖ですら美味しい!
海鮮おかずの容器の下に、デザートも。


腹ごしらえもしたので、いよいよメインの鶴ヶ岡城へ。


続く