退院後、あれはよかった、ああしておけばよかった、と思ったことをまとめます。
腹腔鏡手術で入院5日間のうち、2日はほとんど何もできなかった、という入院生活の振り返りです。
★持ち物(持っていってよかったもの)
S字フック‥着替・タオル等をシャワー室からすぐ取れるところに掛けておくのに便利でした
針金ハンガー‥バスタオルを干すのに使用
薄手のバスタオル‥乾きやすいように
写真や図が多めの本‥手術後は文字ばかりの本を読む気になれませんでした
パスモ‥病院内のコンビニ、自販機での支払いに
ナイト用ブラ‥入院中のパジャマの下に着てました
大き目ショーツ‥ユニクロ&無印で別々の種類を購入。当初は少しの違いでもキズがチクチクしたので、履き替えたりしてました。
夜用ナプキン‥多発性筋腫の私は、吸水量が多いものは2、3個あれば十分でした。出血が落ち着いてきても、大き目ショーツで密着度が緩いため、漏れを防ぐためには長さが必要でした。
ティッシュ1箱‥嵩張りますが、残量を気にせず使えてよかったです
ペットボトル用ストロー‥身体が起こせない状態の時に飲むのに必須でした
マスク‥夜寝る時の喉の乾燥防止に。手術の日以外はしてました。
★持ち物(足りなかったもの)
ドライヤー‥ナースステーションに2つだけあって借りれましたが、使いたい時にないと困るので、家から持ってきてもらいました
タオルケットまたは大きいバスタオル‥室温26度くらいが夏の適温の私には病室の布団が暑くて寝苦しかったです。もう1日入院が延びていたら確実に家から持ってきてもらったと思います。
★持ち物(不要だったもの)
ふりかけ‥食事が口に合ったのもありますが、入院中に主食まで完食できる程回復しませんでした
アロマ‥寝付きにくい時によかった、というブログを読み、家でも使っていたラベンダーを持って行きましたが、手術翌日にティッシュに垂らしてみたところ、匂いに敏感になりすぎていてすぐに捨てることとなりました
★帰宅後、後悔したこと
帰宅後、家でシャワーを浴びて初めて気付いたのが、左の腰辺りに広がる内出血(黄色、青黒い感じ)と、左太腿の付け根に液体らしきものが溜まり、ぷくっと膨らんでいることでした。
病室には、洗面台前にしか鏡がなかったため、腰の内出血に気付くのは無理だとしても、シャワーを浴びている時に太腿には気付けた筈です。
しかし、私はお腹のキズの上に貼られた透明テープから見える青黒く固まった血に恐れをなして、なるべく身体を見ないようにしてました。
腹腔鏡手術後に足がぷくっと液体で膨らむのは問題ないのか、必死でネット検索することとなりました。
「リンパ浮腫」か「漿液腫」のいずれかだろうというところまでは絞り込めたのですが、自然に解消することが多いという後者に比べて、前者はずっと足の浮腫が続いてしまうかもしれないようでした。
2日様子を見て、改善しなかったら病院に電話しよう、と不安な日々を過ごしました。
幸い、その2日の間に不自然な膨らみは解消していきました。
入院中に気付いていれば、プロに相談できたのに。こんなに不安な日々を過ごさずに済んだのに!
退院前、身体に不安なところはないか、きちんと自分で観察しておくことの大切さを学んだ出来事でした。