手術翌日、母から手術後3日目に退院予定と手術後に先生が言っていたよ、と聞きました。
その日の夜、事務の方から入院費用の概算額が書かれたメモをもらい、そこに入院期間が5日と書かれていました。
入院4日目には看護婦さんに退院後の生活について書かれた用紙をもらい、説明を受けました。
入院5日目、朝一で血圧測定、採血等をしました。
担当医の退院診断があると聞いているのですが、どんなスケジュールで?と看護婦さんに聞くと、順調にいけば外来の診察が始まる前、8:30頃に診察を受けてもらって退院診断がありますが、順調でないと12頃の診察になってしまうかもしれない、とのこと。
10時に退院と言われているのですが、と言ってみたのですが、診察が遅くなってしまった場合は構わないとのこと。
パジャマは着替えていた方がいいでしょうか?と聞くと、診断によっては入院継続もあり得るので、そのままで、と言われました。
7:30、最後になる筈の食事。
これからきっと内診なのに、拭き残しなんかがあったら大変!と、下半身だけシャワーを浴びました。
8:30頃、看護婦さんに退院診断の診察に行くよう呼ばれました。
産婦人科病棟内の散歩中、ナースステーション近くに内診室と書かれた部屋を見ていたため、てっきりそこで行われると思っていたら、1階の産婦人科外来で行うとのこと。
1階まではエレベーターを使うので問題ないですが、降りてから産婦人科外来は一番遠いところにあります。
‥でも、退院するとなれば、それくらい歩けないとだもんなぁ、と恐る恐る移動しました。
前日よりも回復してきていて、移動は問題ありませんでしたが、パジャマ&スッピンで娑婆(一般の外来)に行くのは、なかなかの居心地の悪さでした。
しかも、座ると当たるところが痛いから、席に余裕のある待合室でも私は立ったまま。
まず、看護婦さんに内診室に呼ばれました。
手加減をして欲しくて、あの、座ると痛いのですが、と言ってみたのですが、座らないと診察できませんから、とバッサリ。
内診室の椅子は真ん中に切れ目があるので、座っても問題ありませんでした。
椅子が持ち上がり、カーテン越しに担当医にも同じことを伝えました。
「いわゆる、あそこが痛いんですね。申し訳ない。すぐ終わりますから。」
言葉通り、エコーはすぐ終わりました。
次は診察室へ。
座ると痛いので、立ったままでいさせてもらいました。
そういえば、担当医と私が会うのは手術の説明を母と聞いた時以来だったので、一月半ぶりでした。
手術時の画像を見せられながら、筋腫は全部取りました、お腹の中に血の塊もなかったので、退院して問題ない、と言われ、次回の予約を取りました。
入院中、ずっと言われないけど、いいのかな?と思ってたことを聞いてみました。
「あの、自宅療養中、散歩はした方がいいですよね?」
「うーん、どっちでもいいです。暑いし。体力回復にはなりますが。」
どうやら、子宮に癒着防止のネット?を被せてくれたそうで、癒着防止のために積極的に散歩しなくてはならない、ということはないようでした。
最後に、痛み止めと今朝の採血結果でも貧血だったそうで、鉄剤が処方されました。
部屋に戻り、看護婦さんにお腹のキズに貼ってあった透明のテープを剥がしてもらいました。
お笑い芸人みたいに剥がす痛みに苦しむかと思いましたが、とくに痛くありませんでした。
着替えて荷物を片付け、父に車での迎えを頼みました。
部屋で入院中にもお世話になった薬剤師さんから薬を受け取り、10時過ぎに事務の方から会計手続きが済んだので、一階の精算機で支払いを、と連絡を受け、病室を後にしました。
ナースステーションの前で、お世話になりました、と一声掛けましたが、担当してくれた看護婦さんはその場に2、3人いたかどうか、でした。
精算機に診察券を入れると、あれ?金額が思っていたよりかなり多い???
限度額適用認定証を出していたのに、手続きするの忘れられちゃったのかな??
父を待たせていたこともあって、とりあえずその場はカードで支払い、支払いが終わった後、入院案内の窓口で退院証明書を受け取るよう言われていたので、その際に限度額適用認定証の手続きがされているか聞いてみました。(後でちゃんと返ってくるならいいや、と思って。)
‥ちゃんと、されているとのこと。
あれ、あれ?と疑問に思いながらも、せっかちな父をそれ以上待たせるわけにはいかず、車に乗って帰宅しました。
因みに、車の座席は角度がついていて、それ程座るのが苦痛ではありませんでした。
家に帰って、改めて自分の限度額適用認定証を見てみると、バッチリ適用区分が書いてあり、窓口の人が言っていたことが正しかったことが分かりました。
残業代等を含めると、ギリギリ一つ上のランクに入ってしまったようでした。
限度額適用認定証の適用区分を予めきちんと確認しておくと、私のように支払い時に慌てることがないかと思います‥
