社会人になってから通い続けている隣駅の服屋があります。

お安くはないけれど、いっぱい試着をすすめられ、どんな服と合わせるのがいいか店員さんが積極的に相談に乗ってくれるところがよくて、一時期は持っている服の半分くらいがそこの服屋のでした。

その服屋は常連には担当の店員さんがつくシステムのようで、特に客である私が選ぶ訳ではないのですが、担当者の異動や退職があると後任者が決められて引き継がれていきます。

10年くらい前に数年担当してくれていた店員のウエノさんは、私の好みを的確に把握した上で挑戦しやすい新たな服を勧めてくれる、距離感も程よい人で、大好きでした。

ウエノさんはご実家のお母様が体調を崩され、その服屋を辞めて田舎に帰られてしまい、数人経て、今の担当の人に。

今の人とはウエノさん以上の年数の付き合いになりますが、勧めてくれる服はまぁいいとして、キャンペーンやセールのダイレクトメールの文面に、距離感が合わない感がヒシヒシと。

セール期間の案内と担当の人のお休み日情報の後、ご都合のつく日をお知らせください、または返信お待ちしております、と書かれているメールが何度か来ましたが、どれくらいの人が返信するものなのでしょうか?

服屋なんて気分が乗ったら行くくらいで、予告してまで行かない‥

2年くらいは同様のメールが来ましたが、ずっと返信依頼はスルーしつつ来店&購入はしていた私のことをようやく把握したのか、最近はキャンペーン情報の後、ご来店お待ちしてます、という無難な内容になってました。

そうしたら、先日、次に始まるキャンペーンのクーポンをお渡ししたいと思っています、店頭でお待ちしています、とのメールが。

いやいや、いつも郵送で来てたし、使うか分からないクーポンを貰うためにわざわざお店まで行かないでしょう?とひたすらビックリ。

そのメールもスルーしてたら、いつも通り自宅にクーポンが郵送されて来たので、今日のぞいてきてブラウス1枚を買ってきたのですが‥

私の担当店員さんへの心の距離感がクローゼットにある服の割合に如実に現れており、その服屋のは今1割を切っている‥

ちょっと面白い服があるので、服屋自体はいいのですが、担当店員さんのメールにいちいち引っ掛かりを感じてしまい、受け取ったメールを読んでいるだけで若干疲れ‥

そろそろ新しい服屋を開拓すべき時期なのかもしれません。