じつは 昨日の夜は有料鑑定の初日でした
いつもは何気ない会話の中に、守護者からの愛あるツッコミ(笑)が入って、そのとき一番大きい心の問題にシフトしていく・・・という感じのですが、知らない人に対してイキナリ鑑定・・というスタイルは未経験なので上手くチャネリングできるか?沢山の情報の中からちゃんと今一番に必要なポイントを見極められるか? など、少し緊張気味でした
夕方 なぜか猛烈に眠くなり、子供達とお昼寝
夢の中で私に守護者が助け舟を出してくれました
夢に登場したのは
昨日カウンセリング予定のKさんの守護者さん
今日カウンセリング予定のMさんの守護者さん
そして、ミクで接点が在るNさんご本人の潜在意識
守護者さんの方からは、守護者さんから見て、今回ぜひ話題にして欲しいとお望みの側面(問題)について教えに来てくれました
『 いつものままでいいよ うちの子 宜しく頼むね 』
立ち去る時に 守護者さんたちは私にそう仰ってくださいました
受肉をした天の意識体=私 という存在として信用してお任せくださる守護者達に感謝し、改めて誠意を込めて活動していこうと思いました
人間の私 と 意識体としての私
内なる陰陽の個別化を図ろうとした自分
私生活と分けたこと こうして歩き出してみて、改めて これで良かったんだと感じました
人には多くの場合、
見せたくない自分=認めたくない 向き合いたくない自分が存在しています
でもそれは 本当は分って欲しい自分 でもあります
私には他人のソレが分ってしまう・・というか自然と見てしまう
もちろん、心の機微とか、本音、願望、潜在意識・・・などと呼ばれる部分が分ることで、相手の心の奥底まで触れるて応えることが出来る機会が多いのですが、そのこと自体が色々な弊害も産んでいました
本質から目を逸らす為や、どこまでも深い依存を望む、相手のむき出しの感情・思念・執着を受けることもあり、その事で人間関係に軋轢が生じる事が何度かありました
自分の世界を構築しているのは自分
どんな人にも忘れないで欲しい
今の自分の世界を構築しているのは誰でもなく自分である
他の誰でもなく、自分にしか変える事はできない
そのことから目を逸らしたい時に、他人のせいにする事で回避しようとし、憎むのです
でも心の底から
『この情況は何故なんだ?!もう嫌だ!!変わりたい!!』
そう思う人には必ず道が開けます
私のカウンセリングはそういう人向きなんです (^^) よね?