自分の超感覚がどこから来るのかは、まだ少ししか分らないのですが・・・気がついちゃった事がありました
それは暗躍する人たちの存在・・・（笑）
守護霊とか神様のような意識体とか・・・信じるようになったのは つい最近の事・・なぜなら体験しちゃったから（笑）
元々『声』や『意識』は感じていたけれど、それは自分の二重性の為せる事だと思っていました・・長年
９月になって いろいろと経験して、その存在を信じる・・っていうか認めざるを得なくなってしまったら・・・暗躍してたハズの人が姿を隠すどころかメチャメチャ堂々としだした・・・（笑）
一部の人は知ってるだろうけれど、
つい最近、ミクで仲良しになったＭちゃんっていう可愛いお嬢さんのヒプノの体験談を読んで、なんか情報は無いか？と、ネットで検索をしていた時のこと
守護者『S太郎さんに頼めばいいじゃん』
私『はぁ？何言ってるの？こんな事信じるわけ無いじゃん！相
手は堅気だよ～ 無理無理 』
守護者『大丈夫。話はつけといたから（笑）』
私（？△？）ポカ～ン『・・・・何それ？』
（確かにね・・うってつけだとは思うけれど、S太郎さんの守護者さんってどう思ってるんだろう・・）
守護者『あっちの後ろの人も良いって』
私『はぁぁ・・？！なのそれ？どういうことよ？！』
『・・この子はそういうのが好きだから任せて。口が悪い子だけど根はすごく優しくていい子なのよ。任せて。』
という意識を感じる・・・お客さん来てるのね・・
私（＠＠；）『そ、そうですか・・分りました。S太郎さんにメールしますよ。すればいいんでしょ・・』
「その前世探しは辞めちゃうかもしれないけど、本当は小説読んだりして情熱とか持ってほしいなぁ・・じゃないとモヤ～ンってスグしちゃう子だから・・」＞Ｍちゃんの後ろの方談・・そうですか・・
「うちの子もやりがい探してるから、お互いにいいでしょう・・・やるかやらないかは本人達しだいだし、好きに為せれば？ 良いコンビよ」＞Ｓ太郎さんの後ろの方談・・おおらかですね
・・・・８畳弱の狭い寝室に家族とお客さん盛り沢山ですね・・・姉さん、あんたって社交的なのね・・知らなかったよ・・（苦笑）
私は言われた通りにメールをしました
（キチガイだって思われたらどうしよう）
そう震えながら 後ろでジッ！！と見てる人たちに監視されながら（笑）
ただ霊視が出来るだけじゃ～意味が無い！！
そう思っていた私にとって、この経験は良かったのでした
『如何するか？』は、これからは暗躍してる人たちと相談してから決める事にしました
だって、その人の事や性格を一番知ってるんですもの
転んでもタダでは起きない私でした (^^) ニヤリ