前世～今生での私に足りなかったのは
愛を受け取る能力 でした
昨日 （生では初めて）お会いしたある人が
『９月から本格的な癒しのプロセスが始まっています』
そう言ってくれました
一連の流れを書こうと思います
夏、ママ友達のことを切っ掛けに、自分の中の本質的な問題があるに違いない・・・そう感じ、自分に目を向け始めたときにプロセスは始まっていました
７月、私のことはとても大切にしてくれたママ友達
でも、他の友達に対しての悪口や不満、嫉み・・そういう面に耐え切れず衝動的に逃げてしまいました
（１年の間にこれで３人目・・私は逃げたくなる）
８月、ビデオ店で何気なく借りた２本のビデを見てショックを受けました
『ドッグヴイル』『めぐり逢う時間たち』あぁ・・これは私のことだ・・見せるように呼ばれたんだ・・
そう想い、自分でもよく分からない深いところからの意識に涙がこぼれました
（昔からある、自分の中に他の人が居る感覚・・声・意識）
９月、某掲示板で知り合った霊能力者さんに会う
挨拶と自己紹介もソコソコの相手にいきなりボロクソ言われる
『あなたの目が怖い』
『なんでも見抜く目が怖くて近寄れない』
『あなたみたいな奇麗事、価値観は世間では通用しない。』『魂が綺麗過ぎる』
『普通の人とは違う。壁がある』
『汚してやりたくなる』
『泣かしてやりたくなる』・・・以下略
背中を触られ ハッキリとした＜悪意＞を着けられた事に気がついた・・・その人はさり気無くを装っていたがワザトだということは伝わってきた
目黒からの帰り道は涙が止まらなかった・・
初対面の人間に完全否定をされたこと、剥き出しの悪意を向けられた事にショックを受けていた
挨拶を交わした瞬間、私はその人の心の闇を見た・・そして、そのことに彼も気がついた・・そして私を攻撃してきた
知られたくない事を彼は抱えていた・・光と影、正反対の私たちの関係が許せなかったのだと思う
やっとの思いで帰宅したけれど、スグに胃痙攣で倒れ、寝込んだ・・・・私は激しく傷ついていた
『あぁ・・やっぱりどちらにも居場所は無いんだ』心の奥で誰かが言っていたが意味が分からなかった
このころには自分が何かの意思に導かれていること、大きな膿だし、転換の時に来ているのだと感じ始めていた
タブリスくん あの日はありがとう
その後、別のトピで私はある人達に拾われた
柴さん キラちゃん 見つけてくれてありがとう
どうしても眠いので 後ほど・・・