ゆなですw
晩上好
ブログの絵文字、
新しいのが増えましたね←さっそく使う人。。
ちょっとこの先は
ゆなさんの愛犬とのお別れ話になるので
そういうの今はしんどいよって方は
ここまでにしておいてください。
(すみません。。)
***********************************************
3年前のこちらの記事なのですが。
かごめさんの妹さんとのお別れのことや
看取り士の方のお話について書かれて
おりまして。
このことを知ったとき
大切な人とのお別れの仕方に
こんな方法もあったのか!!と
すごく衝撃だったのです。
で、ずっとこのことは頭に残っていて。
ゆなさんちの実家の
愛犬が先日旅立ったのですけど
もしかしたら数日持たないかも
しれないっていう
ときにですね
かごめさんの記事が
強く影響して(もちろんいい意味で)
ゆなさん、わんこたんに
いっぱい触ったり抱き着いたり
首のふわふわの毛の部分に顔をうずめたり
撫でまわしたり、お話したり・・
お手々をもみもみマッサージしたりwww
※犬はめちゃくちゃ
ストレスだったかもしれないが(;^ω^)←
でも触れられるのが大好きな
わんこだったので。
とにかく、遠慮なくたっくさん
わんこたんと触れ合いましてね。
最期の日の朝も1時間近く
お話しながらゆっくり
ご飯をあげまして。
その日はご飯もよく食べて
調子が良さそうだったのもあって。
お世話グッズとご飯(流動食)を
買いに行ったのですが、その間に
容体が急変してしまい、
(母から連絡を受けて)
急いで戻ったけど
間に合いませんでした。
でも、遠慮なくめいっぱい
触れ合っていたせいか
『もっとこうしておけばよかった・・』っていう悔いはなかったし
ただただ悲しいっていうものでも
ありませんでした。
もちろん寂しいし悲しいし残念な気持ちは
あるのは事実ですが
最期の過ごし方がとても自分の中で
充実して幸せだったので
(お世話させてもらえたみたいな感じで)
今も一緒にいるような感覚で。
お骨になっても
骨壺を撫でまわしてます←やめて
あと
ゆなさんちのわんこたんが旅立ったのが
一昨日の11/24で、かごめさんの記事を今日
読み返したら2018/11/23っていうタイトルだったので。
3年前にこの記事に出会っていたおかげで
3年後の自分は救われたんだなあ・・って
何か運命的なものを感じました。※勝手に運命にしたい人←
それから、昨日本屋で
たまたまこの本を立ち読みしたのですが。
なんかよかったので本屋で見かけたら
立ち読みしてみてください←ざっくりだな。。
※すみません、説明しようとしたけどできなかった。。。
そしてちゃにょるの誕生日前に
この記事を書き終えたかったので(;^ω^)
今日はヲタ関連なしですが・・
かごめさんの記事に
とても感謝しています。
ということをお伝えしたくて
あと当時の記事を共有したくて
書かせていただきました。
今回ほかにも『知っていたおかげで
救われた』というのがほかにもあって。
そういうのももしかしたら誰かの役に
立つかもしれないので
ゆくゆく書いていけたら
いいなと思います。
じゃ、晩安~☆
※画像おかりしました。ありがとうございました。