カズの「きまぐれブログ」 -65ページ目

「ザ・ハングマン」シリーズの復活を願って

久しぶりすぎる更新になってしまいました。

なかなか忙しくて時間がとれませんでした。

今回、私が昔大好きだったドラマについて書きたいと思います。


かつてテレビ朝日系にて、必殺仕事人の現代版とも称されるザ・ハングマンシリーズがありました。

法の目を巧みにかいくぐる悪の組織に立ち向かう正義の味方です。

彼らは警察等の国家組織ではありません。そして悪人達を、ハンギングという手法で彼らの悪事について語らせ、公衆の場にさらけ出し、法の裁きを受けさせるというものです。

 

もし復活してくれるなら、こんなストーリーはどうかと思い、少し書いてみました。


平凡な女子校生・前嶋沙織は、体育の授業中突然職員室に呼び出された。沙織の父・アキラが事故で危篤だというのだ。アキラは沙織の母・前嶋(旧姓:水木)梓が亡くなって(海外旅行中に事故に巻き込まれ行方不明。遺体は発見されなかったが、状況から死亡と判断された)以来、自宅で空手道場を経営しながら男手1つで沙織を育ててくれたのだった。そんな父の突然の危篤の知らせに戸惑い、頭の中が整理しきれない沙織だが、沙織が病院に着いたときには父は既に息を引き取った後だった。

沙織の両親は駆け落ち同然で結婚したため、沙織は両親の実家とは一切交流がなかった沙織だが、担任の先生や学校側、そして父の空手道場の弟子達が様々な面で協力してくれ、父の葬儀も無事終える事ができた。

そして数ヶ月後父の墓へ着いた沙織は見知らぬ男性2人を見かける。

彼らを一目見て、本能的に怪しいと感じた沙織はとっさに隠れてしまう。

すると2人は父の事について話し始める。

  途切れ途切れにしか聞こえてこなかったが、2人は確かに父の何か秘密を知っているかのようだった。少なくとも沙織にはそう感じた。何故か確信に近かった。

 そういえば沙織の父は、よく突然出かけて遅くなったり、外泊することもしばしばだった。沙織がそれについて何度問い詰めても、「親の仕事に口をだすな」と怒られるばかりだった。

「父さんは事故で亡くなったんじゃないのかもしてない・・・」そう感じた沙織は2人の後を尾行することにする。

しかしその後2人は大通りに出ると車に乗り込み、走り出そうとしていた。

慌てる沙織だが、ドラマの様にそう都合良くはタクシーは来てはくれない。「参ったな。逃げられちゃう」そんな時沙織に声をかけてきた一人の男がいた。

沙織のクラスメート・真田一平だった。サボりの常習犯として教師からも見放されている校内一の問題児・一平は、優等生で、校内一の美少女である沙織に想いを寄せていて、何度もデートに誘っては断られていた。一平の軟派ぶりに父から厳しく育てられた沙織には好きになれなかったからだった。しかし一平がバイクに乗って来ていたのを目にすると、

沙織「ちょっと乗せてよ」 一平「え?珍しい。じゃあ海でも行く?」

沙織「いいから早く!!あの赤の車の後尾行してよ」

一平「な何で?」 沙織「いいから早く!!早くしてよ。ほら、もう行っちゃうじゃない!!」

一平は沙織のあまりの迫力の押し切られてしまう。そして。


果たして沙織の父の死の真相は??

その後、沙織が関わる父の仲間だった謎の女性・岸川楓は、亡くなったと思われていた沙織の母・前嶋(旧姓:水木)梓と同一人物なのか? それとも別人なのか?


沙織たちのピンチを幾度と無く救う謎の男は、かつての伝説の男・竜清康と同一人物なのか?


謎だらけのこんなシリーズもどうでしょうか?

ちなみに薯作権侵害の意図などは全くなく、ハングマンシリーズにこんな作品あったらいいなと思い書いただけのものです。


いずれにしても是非復活してもらいたいものです。

小説

私がこれまでに書いた小説の概要です。完成していないものもありますが、お読みくださればうれしいです。

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「彼女の面影」
近未来の日本。そこでは長引く戦争に終わりが見えない状態が続いていた。しかし何故か国民からの批判は少なかった。
ある日都内に住む25歳の日向三郎の元に戦争に行くように通知が来た。その通知を無視していた三郎だが、政府組織に捕まり、連行される。三郎は身寄りが全くいなかったが、結婚を意識している彼女・飯塚真理子がいた。戦争に反対していた真理子だったが、ある日敵国からの空爆で大怪我をしてしまう。
政府から真理子の治療にかかる莫大な費用を公費で負担すると言われ迷う三郎だが、怪我をさせられたためか戦争反対だった真理子はすっかり考え方が変わっていて、三郎は他にも真理子の様子に以前とは違う違和感を感じてしまっていた。三郎は戦争に参加する決意を固める。
一方フリージャーナリストの桂木雄治は、長引く戦争の中での日本人の死者は身寄りがなく、恋人もいない人ばかりで、家族や恋人がいる人には一人の死者もいないという政府の機密データを手に入れる。そこではクローン技術を応用した恐るべき計画が進行していた。
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「夢の中の恋人」
戸田幸人は、書店でアルバイトしている大学生。ある日酷く疲れて一人暮らしのアパートへ帰った幸人は、玄関で倒れこみ眠ってしまう。そして夢の中で幸人は、アルバイト中の書店に見知らぬ美少女が本を買いにくる。その後何故か幸人の夢の中にその見知らぬ美少女が何度も出てくる。ある日の夢の中で、その美少女・今井香奈枝は、運転免許証入りの定期入れを落とし、それを幸人が拾う。
目が覚めた幸人は、何度も彼女の夢ばかり(しかも物語の様に見る度話が繋がっている)見るので、気になり夢の中で見た彼女の住所を頼りに行って見ると、何とその住所の家には今井という表札があった。
丁度玄関の前を掃除していた中年女性が不思議そうに幸人に声をかけてくる。事情を話すと、その女性は、一瞬驚いたが家の中に通してくれた。その女性は、実在する香奈枝の母で、香奈枝は2年前交通事故で亡くなっていた。しかも見せてくれた香奈枝の写真は夢で見た香奈枝の姿そのものだった。
そしてその夜夢の中で、幸人は香奈枝から付き合って欲しいと告白される。
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「守ってあげる」
山崎家に飼われていたペルシャ猫のチンチラシルバー・ペル(メス)は、突然亡くなり、山崎家内では火が消えたように寂しさでいっぱいだった。一方天国へと旅立ったペルは、見知らぬ場所で戸惑っていたが、幼少時別れ別れになっていた母猫・りりと再会し、一緒に暮らしていた山崎家の父・徹、母・佳苗、次男・秀彦、そして最も仲の良かった長男・和也達との想い出話をりりや兄姉猫達に話始める。
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「美少女探偵・楓」
高校生・今西智は、毎朝通学電車で見かけるある他校の女子高生に恋心を抱いていた。そんなある日智は、街中で偶然中学時代のクラスメート・幸田守に会う。守は、智が恋心を抱いている女の子と同じ高校に通っていたので、智は守に、その女の子について聞いてみる。すると志村楓という美少女だとわかる。が、しかし守は、”楓は止めとけ”と智に言う。しかしその理由については、守も口ごもるだけではっきりとは言わない。どうやら楓には秘密があるようだ。ある日帰りの電車で偶然楓を見かけた智は、思わず楓の後をつけてしまう。しかし楓に見つかってしまう智だが、2人が足を滑らせた時、事故で2人は入れ替わってしまう。
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「伝えられなかった本当の恋心」
如月智宏は、20代半ばの営業マンだった。ある日営業の帰りに、立ち寄った公園であるお年寄りの男性が倒れ込んでいるのを助ける。その男性を近くの病院に運んで、病院内のソファーに座って待っていたところ疲れからか眠ってしまう。
気付くと智宏は、何故か昭和30年代にタイムスリップしていて、街の電気屋のテレビにて、東都セネタースのスーパースター・芝元市郎三塁手が打席に立っているのを目撃して思わず見入ってしまう。
その時芝元のファンらしき見知らぬ中年男性が、智宏に声をかけてきた。智宏は芝元の孫である同じくセネタースの芝元卓真三塁手のファンだった。
2人は意気投合し、智宏はその男性の家に招かれる。するとそこには、その男性の娘・葉子がいた。葉子は美人で、智宏のタイプだった。
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「奇跡の恋」
浜岡一郎は、リストラされた30代のサラリーマン。会社の寮を追い出され、漫画喫茶を寝床にしながら途方にくれていた。繁華街を彷徨っているうちに一郎は眠けに負け、その場に倒れこんでしまう。気が付くと一郎は、何故か見知らぬ智美という名の若い女性のマンションのベットで眠っていた。智美は、目を覚ました一郎に、シチューを運んできた。
事態を呑み込めない一郎だが、これが夢ではない事は分かった。
翌日一人の若いサラリーマンが白いペルシャ猫と寄り添うように眠るように亡くなっている姿が発見された。
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「あけぼの経済大学不況克服学部」
上島孝弘は高校時代に野球部に所属し、プロからも注目された程の投手で、バッテリーを組んでいた親友・川岸友之とともに都内のあけぼの経済大学に進む。野球部に入った2人だが、孝弘は1年生の時肩を壊し野球を断念。一方友之は卒業後プロ入りし、しばらく順調だったが、やがて膝を痛め、完治せず、戦力外通告を受ける。退団した友之はあけぼの経済大学に勤める孝弘からウチに来ないか??と誘われる。あけぼの経済大学は少子化の影響もあり、経営難に苦しんでいた。久しぶりに再会して昔話に花が咲いた2人だが、その席で、孝弘は大学に不況克服学部を創設するアイデアを思いつく。
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「ヒーロー」
近未来、ある日突然宇宙からの侵略者が地球人を襲ってきた。圧倒的な力の差を見せ付けられた国連や世界の主要各国には、もはやなす術がなかった。そんな時宇宙からやってきた”ひかり”と名乗る正体不明の男が侵略者を倒した事で、彼は一躍ヒーローになった。
世界中のマスコミから英雄扱いされたひかりは、格好良く、背が高く、人当たりも良いことから、彼を悪く言う人は殆どいなかった。
しかし日本のフリーのジャーナリスト・岸川始だけは何故か彼に不信感を抱く。そんなある時、始は、人前で見せている姿とは全く違うひかりの意外な一面を見てしまうのだが...
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「グラスボール」
葛木健太は小学校5年生で、大の野球好き。毎日学校帰りに近所の公園で、同級生達と遅くまで野球をするのが日課だった。そんなある日健太のクラスに中谷美和子という女の子が転校してきた。運動神経抜群で、大の野球好きな美和子は健太とすぐに仲良くなり、美和子も健太達と一緒に放課後野球する事になる。ある日、健太や美和子達がいつものように野球をしようと公園に行くと、そこでは見知らぬ中学生達が遊んでいたのだった。
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「タイムスリップ」
誘われた合コンには用事があり行けなかったが、その合コンで仲の良い友人達に彼女が出来て、焦った大学2年生の霧島徹也は、寂しさからある出会い系サイトで知り合った1歳年下の女子大生・三枝夢子と待ち合わせをすることにする。待ち合わせ場所に行くと、夢子は驚く程の美少女だった。しかも決して色男ではない徹也は、とんとん拍子に進む展開に戸惑いながらも、夢子と結ばれる事になる。しかし徹也は、それ以降、自分に不思議な能力が身に付いている事に気付くのだが...
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「地方競馬に奇跡を」
ある地方の市役所の総務局長を勤める真田勝正は、ある日市長に呼ばれ、先日市議会で決まった市が運営する地方競馬場の解散手続きを勧めるように言われる。競馬に全く興味がなかった勝正は淡々と仕事を進めていく。そんなとき勝正は以前より計画していた北海道旅行に行くが、旅行先で、同じく旅行中の偶然ある女子大生のグループに競馬の牧場に行く道を聞かれる。実は、勝正にとってそれは運命的な出会いだったのだ。
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「プロ野球の消えた街」
赤字続きのプロ野球球団は身売りされ、本拠地移転により、その街から姿を消した。球団復活のために立ち上がった1人の青年・浜崎勇次に地元の風は冷たかった。”どうせ黒字になりっこない””そんな余裕はない”...赤字確実と思われる球団経営に名乗りを上げる企業は現れなかった。しかし勇次は諦めなかった。やがて勇次は運命的な出会いをすることになるが...
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「華やかに」
都内に住む女子大生飯尾由子は母の葬式が終わり母との想い出にふけていた。由子は天外孤独で一人っ子。父は由子が生まれて間も無く亡くなったと聞いていた。そんな由子の元に1通の手紙が届いた。死んだと聞かされていた父が生きているらしいのだ。由子が自らの出生の秘密を探る話です。
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「新・華やかに」
父を探しに、自分の出生の秘密を探しにニューヨークへと旅立った飯尾由子。そこで由子を待ち受けていた運命とは?シリーズ第2弾。急展開です。
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「恋人は総理大臣」
春日深雪は16歳の高校生。ある日、亡き父の旧友という与党・新党あけぼの元幹事長・桑原琢磨が深雪の元を訪ねてきた。新党あけぼのは、政治スキャンダルから・桝来和彦総理の支持率が急降下していた。琢磨は深雪に、何と、総理大臣になって欲しい...と頼むが、深雪は当然驚き、戸惑う。深雪の恋人・池脇重男は反対するが、深雪は高校を休学し、 総理大臣を目指す事にする。
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「夢の中の美少女」
高中満は都内に住む高校2年生。ある夜満は、自分自身が見知らぬ高校2年生の美少女となっている不思議な夢を見る。夢の中では、周りの友人達が、(見知らぬ人ばかりだが)自分に対して宮内梢と呼んでいて、場所は一度も行ったこともないある地方都市だった。翌日の夜も満は同じ夢を見て、気になって満はその場所に行くことにする。
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「GM-ゼネラルマネ-ジャ-」
秋山翔太は大手デパートの外商部に所属している34歳のごく平凡な独身青年だった。ある日彼の元に、東京で働いている大学時代からの親友・古嶋健吾から電話が入る。同級生の中でも最もエリ-トコ-スを歩んでいる健吾は、33歳にして、一部上場企業・高杉食品の取締役にまで昇り詰めていた。健吾は、翔太に、高杉食品がプロ野球・多摩セネタ-スを買収したと言う極秘情報を告げ、自分がセネタ-スのオ-ナ-代行になった旨を告げた。そして何と翔太に、セネタ-スのGMになって欲しいと言う。最初冗談としか思えなかった翔太だが、セネタ-スは観客動員で伸び悩み、前途多難。
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「我が子はヒーロー」
安達久美子は都内に住むごく普通のOL。最近恋人と分かれて、寂しかった。気分転換に1人旅をする事にしたが、その旅先で、岸山仁と名乗る青年と恋におちる。愛し合った2人は、同棲し、結婚。久美子はやがて妊娠するが、その途端、何故か仁は姿を消し、行方不明に...。仁には実は大きな秘密があったのだった...。その頃地球侵略の魔の手が迫っていようとは誰も気付かなかった。
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「安売りは悪である」
牧本明彦は、中小の食品会社の外商セールスをしていた。ある日弁護士真田京介から、超大手スーパーマーケット・スーパー轟の社長・轟祐介が急死したと電話が入る。さらに明彦が祐介の隠し子だったと伝えられ、祐介に他に子供がいなかった事もあって、祐介の遺産は全て、彼の遺言により、明彦に譲られる事を告げられ、明彦は驚く。
さらにスーパー轟の社長の座に就任を要請された明彦は戸惑うが、引き受ける事にする。その頃スーパー轟は、大原悦郎専務を中心として、世界中に支店を持ち、徹底した安売り至上主義で知られる巨大スーパーマーケット・ビックコーポレーションと業務提携する方向で進めていた。しかし明彦は、安売りよりも、製品の質を重視すべきで、安全安心や情報公開、責任の所在の明確化を目指し、高くても価値のある本物の商品を売る方向に転換すべきと考えていて、明彦と悦郎は激しく対立する。
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「落ちこぼれだから出来るコト」
松平祐介は高校1年生。はっきり言って落ちこぼれだ。教師達からも見放された存在だ。そんな時友人・加平健が自殺。教師達の口は重く、対面ばかり考えていて、そんな教師達や学校に疑問を感じ、祐介は学校の改革に乗り出すことに...
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「私は闘う」
ある地方の過疎に悩む小さな村での話。幼い頃かつての村長に事故に遭った自分の祖父を助けてもらってから、大人になったら村長になって村の人達の為に働きたいと夢を持ち続けた・倉田泰明は、30歳になった時村長選に立候補する決意を固めた。しかし鉄道や高速道路・スポーツのキャンプ誘致・遊園地や大手企業施設等を誘致するために村の財政の赤字は深刻になっていた。
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「ライバル」
ある日都内某所にて、40代の若さにて、大臣を務めていた中沢慎吉の次期衆議院選挙出馬の披露パーティーが開かれていた。そこに集まった人達に握手して回る慎吉のところに、1人の若者がいた。慎吉が握手しようと手を差し伸べようとしたその時、その手を振り払って、若者はポツリと一言言い放った。俺は、永本優太です。俺の父は永本優。この名前分かりますか?と。慎吉は青ざめて、急に控え室に戻った。控え室の前には、慎吉の元恋人で大学の同級生で、新聞記者・冴島由美が待っていた。由美は慎吉に向って言い放った。優に子供がいたなんてね。と。実は慎吉・由美・優の3人には因縁があったのだ。
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「金融革命」
20XX年景気悪化の中、莫大な金融機関の不良債権と、深刻な財政赤字の状態にあった日本。しかし時の政府は相変わらずの一次凌ぎのばら撒き政策で誤魔化しつづけていた。首相浜中は、改革派の中心的存在だったが、高柳元幹事長ら抵抗勢力による構造改革路線からの景気対策路線への転換せよという主張に押され気味だった。そんな中、高柳らの圧力により、積極財政主義で知られる小永太郎に金融担当大臣を任せることになってしまう。しかし官僚のミスにより、太郎の双子の弟・次郎に依頼してしまう。次郎は兄と同じく、金融を学んできたが、エリートコースを歩んで来た兄と違い、小永家の恥さらしと呼ばれてきた。次郎は日頃から、兄の積極財政主義に疑問を抱いていた。
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「ひとり娘」
冴えない独身中年・金谷一也は、ある休日の早朝に、1人暮しをしている都内のアパ-トで眠っていると、玄関から"ピンポ―ン"とインタ―フォンの鳴る音がした。「誰だよ....こんな朝っぱらから....」一也は、眠い目をこすり、渋々と玄関に向かい、ドアを開けると、そこには見知らぬセ―ラ―服姿の美少女が立っていた。「どちらさん???」
一也がそう言い終わらない内に、その少女は、「お父さん!!!」と言うや否や一也に抱きついてきた。もちろん一也は結婚歴も無く、身に覚えも無い.....。
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「英雄(ヒーロー)の隣りにいた男」
朝比奈健吾は、世界平和に貢献し、さらに経済や福祉に多大な功績を与えた男として大衆から英雄として人気・人望もあった。しかしある秘密の1枚の写真が示すとおり、この賞賛は本来、この写真で隣りに写っている男・今泉瞬にこそ与えられるべきものだったのだ。果たして何故今泉の栄光や功績は、朝比奈のものと変わってしまったのか?
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「禁断の恋」
女 生まれ変わったらまた逢えるよね  
男 そうだ。今度こそ一緒になろう
江戸から明治へと移り変わる激動の時代に翻弄された1組の恋人同士が"1つの約束"を誓いあい、命を落としたことは、長い歴史の中に紛れ込んでしまって、後世の人々にとって知る由もなかった。それから長い年月が過ぎ、2人は生まれ変わって再び再会した。もちろん前世の記憶などある筈もなく...しかしこの1組の恋人同士に神様はいたずらをしたのだった。そう2人は双子の兄妹として...生まれ変わり、そしてすぐに別れ別れとなってしまう。そう2人は、再び出逢った時、2人は恋人同士となった。ところが2人はお互いが双子の兄妹だとは知らなかった。
もてない大学生・隼人は、ふとした事がきっかけで、女子大生・美少女・沙也加と出逢うが...。
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「会社再建屋黒岩兵助」
大学生江田美紀は就職先に悩んでいた。そんな時ある事がきっかけで黒岩兵助という男と出逢う。実は彼は倒産した会社等を再建するカンパニープロの仕事をしていたのだ。興味を感じた美紀は兵助に自分を就職させて欲しいと売り込むが...
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「僕はもてるはず」
都内に住む20歳の青年・飯島茂樹は、もてる要素ゼロで彼女も出来た事がなかった。しかしある時、大学から1人暮らしをするアパートに帰ると、そこには見知らぬ美女・倉持理奈が待っていた。実は、茂樹は本来、ルックス、スタイル、知能、スポーツ...ともてる要素抜群の空前絶後のもてる男性で、西暦3000年の未来では伝説にすらなっているらしい。さらに茂樹の子孫は、天の川銀河だけでなく、アンドロメダ銀河でも、各方面で抜群の才能を発揮する者達続出していて、彼らは莫大な利益を得ているらしい。つまりそんな茂樹の子孫達に利益を独占されているのを嫉んだライバル会社が元々である茂樹をもてないようにして、茂樹の遺伝子を絶えさせ、歴史を変えさせようとしているらしいのだ。茂樹の子孫達の巨大企業・飯島コーポレーションの最高経営会議室長付筆頭秘書である・才女・理奈の話を聞いた茂樹は最初は、まったく信じようとはしないが...。
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「作家のワールドカップ」
大手出版社「霞出版」の編集者・大黒大輔は、会社の看板書籍「霞の杜」の超売れっ子看板作家・石宮智乃介をライバル出版社「丸の内出版」に引き抜かれてしまい困っていた。大輔は、そんな時、ある事がきっかけで、プロの作家を目指す青年・蔵原聖志と出会う。また大輔は、同窓会で昔の恋人・飯塚美智子と再会するが、彼女からアマチュア作家発掘のための「作家のワールドカップ」を創設したい!!という夢を聞かされる。
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「復讐は風の中に」
石村鉄道の元総務部長で50歳台の菊池大造は会社から突然のリストラを通告され、ショックを受ける。そんな大造を妻は見放し、離婚届を残して、子供と共に実家へ帰ってしまう。ある日大造が近くの居酒屋でヤケ酒を飲んでいると、偶然にも、大造と同じく石村鉄道からリストラを通告された、35歳の営業係長・滝口一也と、25歳の広告部所属・仁科幸の2人とばったり会い、3人で朝までヤケ酒を飲むことに...。そして翌々日大造は、道でハンドバックを拾い、近くの交番に届けるが、数日後、交番から呼ばれて、行ってみると、落とし主である50歳代の水沢加保が、バックの中に、とても大事な物が入っていたので、すごく助かりました。何かお礼をしたいと言ってくる。加保は、国内外の資産家から株などの資産運用を任されている会社を経営していたのだった。
((リストラされた元社員が、自分達をリストラした会社の大株主となり、会社に復讐をする話です。))
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「絆」
宮田三郎と加代子は30代半ばの夫婦。結婚当初は仲の良かった2人だが、今では、お互い仕事や趣味で忙しく、すれ違いが多かった。いつしか2人は離婚を考えるようになったが、そんな時事故で、2人の身体は入れ替わってしまうが...
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「ターフを目指して 」
体重1トンである北海道ばんえい競馬の元スタ-ホースを父と、最強アラブ牝馬と呼ばれた母と、障害の名馬と呼ばれた母の父を持つ・競馬馬・アースグリーンは、生まれた時未熟児で、2歳を迎えても、体重が普通のサラブレットと同じ位しかなかった。ばんえい競馬に進むはずだったこの馬がひょんな事から、中央競馬の平地競争を走る事になる物語。かつて天才若手騎手と呼ばれたが、愛馬のレース中の事故死から競馬界を去り、二度と競馬界には戻らないと誓った・伊吹昇太郎との名コンビで、
強豪のライバル達と競っていく話です。個性的なライバル達も見所です。
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「正義の見方」
西暦2050年経済構造改革が出来なかった日本は膨大な赤字国債の返済に苦しみ、それを残した前の世代を憎んでいた。そんな世の中の混乱の声を利用した新党大和党首・芝岡匠は世論の支持を得て遂に総理になった。匠は浜松-金沢間を境に東に女性、西に男性を住ませ、間に特性の壁を作り、壁を超えての行き来は全面的に禁止し、また子供達も全て同性のみで全寮制に住ませた。それは日本経済復活には人ゲノム計画により、優秀な人材を人工的に生み出す事しかなく、恋愛による方法は国家の災いだと主張したからだった。
ある日平凡な高校生松谷昴の前に母と名乗る女性が現われ「お前は母さんと父さんの愛情によって生まれたの。それを誇りにして欲しい」と主張し掟を破った為その場で政府軍に射殺されてしまう。その夜昴は非合法チャットで生まれて初めて女の子結城桂子と話をする。
翌日昴の前に未来から来た少年武田健が現われ、未来世界の現状を話すと、一緒に新党大和を倒そうと主張する。健は未来世界で新党大和に対抗する勢力・倭冠(わこう)と言うグル-プを作っていた。
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「ミスタースクールガール」
環境破壊によりアンドロメダ銀河のメイル系ナッツ星に住めなくなったナッツ星人のマイム帝王は自分達が住む新たな星を求めて宇宙を旅していた。そんな時、天の川銀河の太陽系に地球という緑豊かな星を見つけた彼らは、武力でこの星を奪い取ろうとする。一方それを感じ取った神様は、かつて天界が侵略されそうになった際に、救ってくれたヒ-ロ-・ハリヤの生まれ変わりである地球人・佐伯勇気の隠れた能力を開花させ、地球を救うべく部下の「みるく」に命じて地球に向うよう命じた。ところが勇気は、その頃恋心を抱く松永香澄が車にひかれそうになっているのを助けようとして、事故に遭い、危篤の状態にあった。そして勇気が目覚めた時、自分は香澄の姿になっていたのだ。
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「使えない男」
伝統と格式を重んじた西条食品は、以前は業界トップクラスの地位にいたが、今では時代の変化に対応出来ずにいて、業績も年々下降気味。そんな西条食品に稲尾恭二という大学生が受験に来た。学校の成績も悪く、要領も悪く、不器用で、話し下手なこの男の西条食品の受験は無謀と思われた。しかし人事部長の春日匠は、恭二の中に秘められた可能性を感じ、周囲の反対を押しきり恭二を合格にしてしまう。そして入社が決まり、営業所に初出社の日、恭二は営業所の清掃係の初老の和泉三郎と意気投合する。
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「籠の中の鳥」
早見えりかはエリ-ト商社マン時任純一と結婚を半年後に控えていた。ハンサム・高身長・高学歴・高収入・実家も金持ちで、しかも人柄も良く、えりかは純一を愛していた。えりかは結婚のため退職した。そんな時えりかは高校のクラスメ-ト・浅岡幸と再会する。幸は結婚相談所の社長をしていた。えりかは幸から出産で休んでいる社員の代わりに4ヶ月だけ仕事して欲しいと頼まれ、OKする。しかし仕事を始めたえりかはある事がきっかけで、純一との結婚を悩み始める。
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「信鹿記」
時は戦国時代。本能寺にいる織田信長は部下・明智光秀の裏切りに遭い命の危機にあった。しかしその時ある男に助けられた信長は危機を脱するが家康と秀吉の策略に遭い安土城を失う。一方、光秀は命を狙われるが危機を脱して僧侶・天海と名を改め、家康の腹心となる。そして信長を助けた男の師匠は何と驚いた事に、その昔、大化の改新で殺されたはずの蘇我入鹿だった。
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「世界で一番君が好き」
大手不動産会社のサラリーマン・竹中実は50代。業績不振のリストラで、再就職もなかなか見つからず、苦しんでいた。妻・恵利奈に愛想をつかされ離婚されてしまった実の前に、16歳の女子高生・石堂茜が現れる。茜に励まされ次第に元気になっていった実は心の中で茜の存在が大きくなっていく。しかし茜は実を騙してお金を貢がせようとしていたのだった。
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「幸せってなあに?」
古賀拓人は19歳の大学生。同じ大学の木村恵子に想いを寄せていた。しかし恵子には好きな人がいると分かり、拓人は落ち込んでいた。そんな時車にひかれそうな恵子をとっさに拓人は助けるが、何と事故が元で拓人は恵子の姿になっていて、拓人の身体の方は意識不明で病院に担ぎ込まれていた。
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「野球人」
かつて栄光をきわめたプロ野球球団・東都アノマロカリスも今では6年連続最下位で、しかも観客動員も赤字続きのため、親会社・東都フーズも球団の身売りを考えていた。監督の飯塚健太郎は現役時代4番でリーグ屈指のスター選手として人気実力抜群だったが、さすがに監督引退も考えていた。そんな時掛井純子という19歳の少女が健太郎の前に現れる。純子は亡き母を苦しめた復讐のために健太郎のところに来たのだが、健太郎の方は純子の中に投手としての才能を見出す。
健太郎は知らなかったのだが、純子は健太郎の実の娘だった。
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「恋愛の法則」
倉橋妙子・古石哲久・木島義正の3人は幼な馴染み。やがて20歳を迎えた今3人は、微妙な年頃を迎えていた。妙子と義正が恋人同士になったが、哲久は妙子の事が好きで諦めきれずにいた。そんな時、事故で哲久と義正が入れ替わってしまうが...
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「あの日の約束」
芝草恭子は、20歳となった今、世界でもトップを狙える女子テニス選手として、日本国内の大きな期待を集めていた。恭子は小学生時代から共にテニスを頑張ってきた親友・今村江都子の突然の死に落ち込んでいた。小学生の頃から、2人で世界を狙おうね!!が2人の合言葉だった。死ぬ間際、江都子は、恭子に向って、私の分まで世界を狙ってね。と言い残していた。しかし恭子は以前痛めた足首の怪我から思い切って、試合で踏み込むのが、ケガが完治した今でも、恐くて出来なかったのだ。
引退を考えていた恭子は、親友の遺言に苦しみ、酒を飲んで気を紛らわしていた。そんな時酔いからか見知らぬ男・岩下哲郎と一夜を共にしてしまうが、2人は何と入れ替わっていて、気付いた時、恭子は、哲郎の姿になっていた。しかし哲郎の方もある事で苦しんでいた。
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「天使と悪魔」
警視庁の港南署刑事・真田祐介は、遅刻の常習犯で、勤務態度も良くなく、問題児だった。ある日、管内の新興住宅地で殺人事件が起きる。容疑者は何人か浮かぶが、どの人物も決めてに欠けていた。そんな時、殺されたサラリーマン・江嶋功治と交際していた結城千夏という女性が浮かぶ。何故か容疑者候補から千夏が外されていた事に疑問を感じた祐介だが、調べて見ると、千夏の周囲の評判はすごく良く、悪く言う人は全くいなかった。真面目、勤勉、努力家、明るく親切...まるで天使のような人だ....という評判の良さだった。しかし殺されたサラリーマンの弟・江嶋徹だけは唯一千夏に疑いの目を向けていて、警察に千夏の事をもっと調べて欲しいと主張していた。しかし数日後、徹の死体が発見される。警察は酒酔い運転での事故死と断定するが、祐介が調べた所、徹は酒がほとんど飲めなかった。
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「恋しなやかに」
剣崎成人は27歳のサラリーマンで、今夜恋人である松山沙織にプロポーズするつもりでいた。2人は中学時代剣道部の先輩後輩(成人が主将、沙織がマネ-ジャー)の間柄でそれから交際が始まった。成人は全国大会の常連だった。そして夜。プロポーズされた沙織は喜んでOKする。しかし帰り道2人は、何とタイムスリップしてしまい関が原の戦いの少し前に
たどり着く。成人は石田光成の家来に、沙織は徳川家康の家来にそれぞれ助けられる。武道の腕を見込まれた成人は、武将として戦うように光成、から言われるが気が進まない。しかしその夜、家康からもらった手紙を読んだ淀君は「ひどすぎる仕打ちだと」1人泣いていた。それを見た成人は豊臣家のために戦う決心をする。一方、家康から息子秀忠の側室にならないかと言われた沙織は、恋人・成人が豊臣家の武将になったと知り、ショックを受ける。しかし沙織は、亡き秀吉の妻・おねに協力を頼み、徳川家と豊臣家が共存していく道を探り始めるが...
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「通い妻」
坂下(旧姓・岸元)薫は27歳で、大学時代の先輩・坂下徹と恋愛結婚したごく普通の主婦だった。通信会社に勤める夫・徹と結婚する際、薫はイラストレーターの仕事を辞めて、専業主婦になるように言われ、仕事を続けたかったものの、結局専業主婦となる事にする。そして結婚して1年が経った頃、薫は高校時代の同窓会に出席する。そこで旧友・西本景子と再会する。景子は夫婦別姓主義者で、夫婦互いに仕事もしており、別居していて、時々デ-トしたり、互いの家に通ったりしているという。自分のやりたい事を互いに干渉せずに、必要な時だけ会うというのが、これからの夫婦の姿...と景子から言われた薫は影響を受けるが...
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「住めば都」
神崎都は都内の賃貸マンションに住む35歳のごく普通の主婦。自動車の営業マンを勤める夫・満との仲も悪くない。今、都は長年夢見ていた一戸建て住宅に手が届きそうになっていた。そんな中、満の母・恭子と同居する事になるが、恭子は事故で足が不自由になってしまう。また満も、病院でシックハウス症候群と診断される。
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「恋する本屋さん」
芝草美奈子は、地方からこの春東京の大学へと進学してきた19才の新女子大生。美奈子は、かねてから夢だった本屋さんでアルバイトすることに決めていた。実は、美奈子が高校1年生の時、やさしくて、憧れの先輩・桂木智樹の実家が本屋さんで、本屋を大きくしたいという先輩の夢を聞かされていたのだ。しかしそんな先輩が事故死。美奈子は、自分が夢を引き継ぐんだという決意があった。早速近くの大きめの駅前の書店に、面接を受けに行った美奈子は、そこで働く・野本史郎という男に、智樹の面影を感じるが...。
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「双子」
三田村光市は東京で独り暮らしをしている25歳のフリーターだった。1浪してようやく3流大学に入り、卒業時には就職も出来なかった落ちこぼれだった。光市は一卵性双生児の双子だったが、双子の弟は生まれてすぐに亡くなってしまっていた。
光市はお盆で帰省することにしたが、故郷に着いた途端に交通事故に巻き込まれてしまう。奇跡的に無事だった光市は実家に行くが、
ところが光市が今いる世界は、元いたところとは別世界だった。
その世界では、生まれてすぐに亡くなったはずの光市の双子の弟・光二は生きていて、亡くなったのは光市の方だったようだった。光二は東大を出て、一流企業で働いており、しかも光二は、光市が高校の時告白してフラれた相手・近藤紗智子と婚約していたのだった。
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「恋ふたたび」
タイムパトロール隊員のジョンは、25世紀の未来から仕事で1998年に来たとき、不注意でタイムマシンカー(外見は普通の自動車そっくり)の鍵をかけたまま車から離れてしまい、戻った時には、元あった場所からタイムマシンカーが無くなっていた。
一方2008年の世界では、30歳の椎名徹也が渋谷である美少女に出逢う。一目見た時から徹也はその美少女に驚く。10年前交通事故で亡くなった当時同じ大学に通っていた同級生の諸星実那子にそっくりだったからだ。密かに実那子に想いを寄せていた徹也だったが、告白しようとした矢先の事故だった。徹也は思わず実那子を食事に誘ってしまう。人生初のナンパだった。
彼女もナンパしてきたその男が知りあいにそっくりだったのと、また事情があって彼女自身行く宛がないこともあり誘いに乗ることにする。
食事の後、お酒を飲み、意気投合した2人はホテルに行き、結ばれる。
彼女がシャワーを浴びている時、テーブルの上にあった彼女のバックが床に落ちてしまい、中の物が床に転がってしまう。それを拾い、バックに戻す徹也だが、そこにあった彼女の免許証をつい見てしまう。
徹也はわが目を疑った。今シャワーを浴びているのは紛れもなく諸星実那子自身だったのだった。
実は実那子は1998年に居て、ある事情で嫌なことがあり、普段はナンパの誘いには乗らないのに、その日は、ナンパしてきた男の誘いに乗りドライブし、2008年に来たのだった。2008年に着き、少しして実那子と一緒にドライブした男とははぐれてしまったのだった。実那子が、外見は普通だが、どこか奇妙な車だと思ったその車こそジョンのタイムマシンカーだったのだ。
しかし実は実那子がその車に乗り、2008年へとドライブに向かうわずか30分後に実那子は交通事故で亡くなるはずだったのだった。
徹也は独り暮らしをしている自分のアパートに実那子を連れて行き、2人は同棲することになるが...
一方タイムマシンカーの行方を求めてジョンが2008年の東京にやってきた。
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「Pure」
2度と恋はしないと誓った冴えない男、その親友で2枚目のスポーツマン、幼いころの原因不明の病気で両目の見えない美少女、複雑な生い立ちを抱えつつ明るくふるまう風俗嬢といった4人を中心に、純粋であるが故に傷つき、悩む。相手を思いやるが故に苦しむ。
とても切ない恋物語です。
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「狙われた緑の地球」
今よりもはるかに温暖化が進行し、大気中の2酸化炭素濃度が増した近未来の話です。
ある宇宙人の船団が地球を目指していた。その船団を指揮するザイス隊長はつぶやいた。
「地球人よ。温暖化ありがとう。心から感謝するぞ。お礼に、この緑の星を我々が征服してあげよう。」
彼らは大気中の2酸化炭素を吸い、酸素を吐き出す"光合成人間"であり、地球の大気中の二酸素濃度が増し、自分達グレイ星人にとって住み良い環境になるまで待っていたのだった。
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「老いて候」
岸村速人は20代後半のごく普通のサラリーマンで、速人の恋人・永野路子は同い年でごく普通のOLだ。
ある日速人は路子にプロポーズし、路子からOKの返事をもらう。幸せいっぱいの2人はその帰り道、車を走らせていると空からの突然のまぶしい光を感じると2人は意識を失い、気がつくと、2人は、何と60代後半の体になっていた。
設定はやや強引ですが、若い2人が今まであまり考えたことのない高齢者医療や年金、介護などの問題に戸惑い、悩む話です。
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「消された21世紀」
2000年に起こった核戦争の影響により、21世紀、人類は地球上には住んでいなかった。人々は月に移住して住み、22世紀初めになりようやく地球に戻ってきたのだった。
31世紀の今では誰もが信じて疑わないそんな定説に対し、疑問を投げかける1人の男がいた。
果たして真実は?
政府は何かを隠している...そう確信し始めた彼は、やがて命を狙われるようになるが...
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熱湯甲子園???

高校野球が盛り上がりを見せている。

夏には欠かせないもので、地元はもちろんそれ以外の高校でも素晴らしい選手、プレーには感動する。


熱闘甲子園という番組がる。テレビ朝日系列で夜放映されている高校野球の甲子園全国大会開催中に限り放映されている番組で、暑い夏、暑さにめげず頑張る球児の姿を見ると、

まさにぴったりと合う番組の名前だと思う。


熱闘甲子園と言えば、水島新司氏の野球漫画・ドカベンを思い出す。灼熱の夏の甲子園を舞台にして、小さな巨人で明訓高校のエース・里中智投手が滝のような汗を流しながらも踏ん張る姿には、熱闘甲子園という言葉がぴったりとくる。


話は変わるが、私が東京で初めてり暮らしをした下宿は、風呂なし、トイレ共同だったのだが、南側で陽当たりが抜群のため、夏の暑さはハンパではない。


その部屋を称して友人が付けた”熱湯甲子園”はまさにぴったりときた。


高校野球、暑さに負けず素晴らしい闘いを期待したい。