こんにちは

 

 

 

 

 

すいな整体の河村陽子です。

 

 

 

 

 

 

 

「コミュニティ」に入ってるって

 

けっこう、いやかなり

 

大事なことなんだなーって実感しました。

 

 

 

 

 


 

 

 


 

なんでもいいから入るんじゃなくて

 

自分にあったやつで

 

無理ない距離感ですごせるものがいいです。

 

 

 

 

私にとっては

 

椎原崇さんのオンラインサロンです。

 

 

正式名称は

 

「ゆるビジネス研究所」

(ん??その名前でよかったのかな??)

 

 

 

 

とにかく

 

主宰の方をリスペクトできること。

その発信に共感できること。

 

 

そして

 

メンバーの方がもれなく皆!!!!!

 

接していてホントの自分でいられること

 

 



そこがいいスね。

 

 

 

   

 

 

 

そのサロンの

 

「文化祭」的イベントがありまして

 

 

 

みんなのチャレンジをリアルにみて

 

 

自分もチャレンジできました。

 

 

 

 

 


実はやってる間

 

こんなんでお店出していいのか?

 

価値あるものを提供できてる???

 

 

っていうネガティブ感を3割くらい感じてたんですが

 

 

 

 

 

「未熟なままチャレンジしていい」

 

「むしろそれに意味がある」

 

「怖くても、だからこそGOする」

 

「自分に、挑戦させてあげる」

 

「ダメな自分、サイテーな自分も認めてあげる」


「自分を好きですか?」

 

 

 

などのメッセージを改めて感じて

 

 

そうじゃんそうじゃん

 

ってなりました。

 

 



 

 

 

 

例えば

 

ボイトレの体験レッスンを受けたことがあるんですが

 

 

「自分のうたを是非録音して!」

 

っていわれたんですね。

 

 

そんなの無理!

 

じゃないですか?

 

 

万が一うまくなったら録音してもいいかな?

 

って思うじゃないですか。

 

 

 

でも。

 

上手くなったら、もうヘタなうたには戻れない。

 


 

って聞いて

 

そっかーーーーって

 

それもう降参するしかないのか

 

って思いました(録音してないけど)。

 

 

 

 

 

 

また別のところで

 

自分のうたを録って、「聴く、ゼッタイ」。

 

悶絶しても、「聴く、ゼッタイ」。

 

それを超えないと次にいけない



 

みたいなことを聞きました。

 

 

 

 

 

 

そうなのです。

 

まだ自信がないような状態でも

 

世に出す。客観的に見てみる。

 

それってすごく意味がある。

 

 

 

 

…っていうのをもう全身でひしひしと感じました。

 

  


 

その時大切なのは

 

自信がなくても堂々とふるまうこと。

 

それが私には課題かな。

 

 

 

  

 

 

オンラインサロンの募集は椎原さんのメルマガから。



http://shii.jp/merumaga_form/merumaga.html




 

 


その伝説のコンサルタント氏と。