こんにちは










「おぱんちゅうさぎ」というキャラクターを


今日の今日まで


「おぱんじゅう うさぎ」


だと思っていた!


「う」は一個しかないのに!!



言い訳しますと、


「パンジュウ」というお饅頭みたいなやつを


足利の屋台で売ってるんですよ。


いつも通る道にでっかい看板が出てるの。


だから、その名前が頭の中にあって


キャラの名前と混ざっちゃったみたいです。













どうでもいい話スミマセン😆




今年やりたいこと


こうなりたい、こうなる、と決めたこと


ありますけれども もしかしたら


スローペースになるかも、と思っています。









介護と言っては大げさですが


身内が、だんだん身体が弱くなっていて


ちょっとした用事の手伝いとか


見守りとかに行くことになります。


「見守り」ってよくテレビなどで聞くけど


ほんとに「見守り」が必要になるんですわ。


具体的にこれとこれをする、っていうのがなくても


普通に動ける大人がそばにいた方がいい。


来客の対応をしたり


何かを取ってあげたり


歩く時の補助をしたり









何かに似てる…


未就園児のお世話に……


(こんなこと言っては失礼かもしれないけど)






それなりに、自分のことはできるけど


「みる」人が必要、という点で。


ほんとにね〜


人がそばにいるって大きいんですよね。



大昔の長屋みたいなところだと


あえてそんなこと考える必要なかったんでしょうね。




難しいですな…


自分が歳をとったら


誰かに来てもらうなんて申し訳ないと思っちゃう。













子供がお世話になった先生で


親御さんの介護のために退職する方が


何人かいらっしゃったのを思い出しました。


「辞めた方が後悔しないと思って」


とおっしゃっていたのが印象的だった。


きっと、昔、先生になるために勉強している時


親御さんが一生懸命働いていたのだろうなあ。


なんていい話なんだろ、と思った。







年齢的に、こういうことも身近になってくるなあ。


私の場合親の年齢が高めなので


周りよりはちょっと早めだけれども。







「後悔しないように」


もちろんそれもあるが


そんなことより


単に大好きな家族にあいたいから行く


(ケースバイケースで、ほんとにそれぞれだから


呑気なこと言ってられないと思うけど)


そんなマインドがいいかもね❣️









Meg.さんが


「来たよ〜!


私に会いたかったでしょ〜!うれしいでしょ〜!


私が来たから元気になるね〜!」


と言って(たぶん)



おとうさんのお見舞いに行った時


フトンに一緒に入っちゃったことを


思い出しました。








そこまで無邪気なキャラではないですけど。












Meg.さんとは!


イラストレーターで著者もおありの


あのMeg.さんです。











ここまで読んでいただきありがとうございました。


ケンカしないで帰ってこれるかな笑