はにまるです。
Twitterで口取りの話が出ていたので…
口取りは、一口馬主の魅力の一つです。
現地応援が好きな私は、毎度毎度応募していました。
初口取りは、2015年の３月中山未勝利。
それから…↓↓↓
【口取りヒストリー】
①メイアルーアと北村宏司Ｊ 中山 2015
②レッドカノーヴァと三浦皇成Ｊ 中山 2015
③レッドルヴァンと北村宏司Ｊ 東京 2015
④レプランシュと内田博幸Ｊ 新潟 2015
⑤アウェイクと北村宏司J 東京 2015
⑥レッドアヴァンセとM.デムーロJ 京都 2016
⑦レッドアヴァンセと武豊J 京都（エルフィンS） 2016
⑧レッドオーガーとC.ルメールJ 東京 2016
⑨サクステッドと吉田隼人J 新潟 2017
⑩レッドアヴァンセとM.デムーロJ 新潟 2017
⑪レッドオーガーと杉原誠人J 中京 2017
⑫レッドアネモスと北村友一J 京都（白百合S） 2019
⑬パドゥヴァルスと西村淳也J 小倉 2019
レッドアヴァンセは４勝中３回口取りできたのが嬉しかったです。
エルフィンSの時の武豊Jは親知らず？で、
頬が腫れていたのが記憶に残ります。
サクステッドは、タニノフランケルと同じ新馬戦で人気薄。
この日は三面川特別のレッドアヴァンセと合わせて、１日に２回口取りできました。
当初は北村宏司Jとの相性が非常に良く、期待が膨らみました。
（実際、騎乗回数も最多は北村宏司Ｊです）
番号赤丸は、新馬戦。
新馬戦の勝利は、格別です！
自分の中では、他の競走とは全く価値が違います。
夏の新潟とも相性が良い印象です。
【競馬場別口取り回数】
東京競馬場 ３回
新潟競馬場 ３回
京都競馬場 ３回
中山競馬場 ２回
中京競馬場 １回
小倉競馬場 １回
(札幌)
(函館)
(福島)
(阪神)
阪神では、阪神牝馬Sでレッドアヴァンセがハナ差で２着だったのは、本当に悔しい思いをしました。
福島競馬場は、クイックモーションが勝ちましたが１１人応募で、１人落選。悔しくて福島競馬場にスーツ着て応援しました。
行けていませんが、福島競馬場のディライトラッシュも北村Ｊでした。
札幌競馬場は無観客でなければ、クイーンSのレッドアネモスは、絶対に応援に行っていたはずです。
函館競馬場は、実はまだ訪問すらできていません。
クラブで言うと、
東サラは、運営自体には、いろいろ不満の多いクラブのようですが、私にとっては、大好きな口取りをたくさんさせてくれる相性の良い優良クラブです。（最近の募集馬抽選では痛い目に合っていますが…）
キャロットクラブは、本当に口取りの抽選も厳しいです。
勝利のタイミングも含めて、当初は中山・東京で口取りできていましたが、ほとんど当たらず（というか、行けず）、ローカル開催を狙うしかない感じになっています。
現状はコロナ禍ですので、そもそも口取りはできないのですが、一口バブルのこのご時世は今後ますます苦しくなるでしょう。
そうそう。私がシルク、ロードにいかない理由ですが、500口という口数にあります。400口クラブでも、こんなに当選確率が低いのに、500口なんて…。と思っています。じゃあなんで広尾は？と聞かれると、広尾に入会したのは維持費も含め出資のハードルが低いからで、その後コロナが広がったので、まだ会員を継続していますが、今後どうなるかは、わかりません。40口については、しばらく考えません。400口の口数マシマシで検討していきます。
やっぱり、口取りは魅力です。
早く復活してほしいものです。
ではでは…。