さて、おしゃれっぽいワークマンでコミネマンになれるかですが
背中プロテクターですが、このワイドサイズのものがピッタリ収まりました!
驚きです、絶対に設計時にフィッティングしてますねこれ。
SK-815 Air Through Honeycomb Back Protector なので1000円ぐらいでかなりの安心が得られます。
通気もバッチリなのでおすすめ。
ショルダープロテクターは入ります、が、エルボーはギチギチでした。
入れたあと取り出さない、とか、ウェアが壊れてもいいというなら使えなくもないという感じ。
ショルダーは、SK-636 CEプロテクター S ですので1100円で買えます。
着た感じも標準プロテクターより収まりがいいし違和感ないので、これも良いグレードアップになります。
胸は、ごついハードプロテクターである SK-689 Inner Chest Guard SF も、ソフト目のエアスループロテクターもピッタリです。
ソフト目のやつは単品売りしてないみたいですね、SK-689は1650円です。
とすると、SK-815 SK-636 SK-689 と、4000円弱で隠れコミネマンになれるという訳です。
ジャケット本体とほぼ同価格のカスタマイズです(笑)
でもライダーなら皆、過去に購入したジャケット付属のプロテクター持ってるだろうし、わたしみたいに無料でグレードアップできるひとは多いのでは。