ワークマンのコーデュラユーロ オーロラ3Dメッシュジャケット、ワークマン渾身のライディングジャケットは、カスタマイズにてどれぐらいの防御力を持ち得るのか？
フィッティングしてみようと思います。
コミネの標準的な、標準より少しライトか？
のセットです。
背中プロテクターはコミネとしてはかなりのライト級のものですが、レーシングスーツとかでなく、バックパック背負ったツーリングだとこのあたりがベターなバランスのもの。
ヒョウドウのセットです。
胸ガードについてはHyodoものは持っていないため、コミネの最もライトなものを充てています。
全体的に古いものなので、今の製品とは異なるかもしれません。
特に背中プロテクターはD3Oごく初期に出回ったもので今は無いと思います。
かなりな肉厚樹脂のものをなんとか軽量化すべく創意工夫の見られるもので、脊椎さえ守ればいいよね！という割り切りと共に個人的にはとても好み。
背中プロテクターは形状さまざまです。
コミネの上に載せたのは一般的なライディングジャケットによく入っているもの。
単なるスポンジでプロテクターというよりは保温材？
形状は似ていますがヒョウドウの夏物ジャケットに入ってたもので、素材としては多少は強くなっています。しかも薄い。
RSタイチの春夏物ジャケットに入っているもの。
素材は弱々しいですが、ネットで保護されているので一瞬でバラバラにはならなそう。
夏用プロテクターとしてイチオシのシンプソン！
硬質プロテクターですがウエーブ形状のパンチングでネット付き、涼しさと強度を兼ね備えた逸品。
そしてヒョウドウd3o
・・長くなったのでまた続きます。