どこかにマイルで帯広へ②〜宿泊編〜 | まぁまぁな暮らし

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2日目です。

〜温泉ホテル編〜


十勝川温泉第一ホテル 朝洲亭 豆陽亭

に宿泊しました。

朝洲亭?豆陽亭?どっちなの?と

予約の時点では分からず仕舞いでした。

着いてから、私たちが泊まるのは豆陽亭だということがわかりました。

(以下、豆陽亭=豆グループ)


どうやら朝洲亭の方はバカ高いことが判明ガーン

朝洲亭の館側に大浴場がついており、同じ大浴場へ

豆グループでも入れるのですが、色々と待遇が違うことが分かりました。


○浴衣について

豆グループ=ロビーに置いてある、いわゆる普通の浴衣を自分で部屋まで持っていくセルフサービススタイル。

朝洲亭=お肌に優しいガーゼタイプのガウン。お部屋に置いてあるのかな?もちろん、豆グループと同じ浴衣をロビーから持って行っても良い。


○タオル

豆グループ=茶色の割とガサガサしたタオル

朝洲亭=白いフカフカのタオル


○ラウンジ

豆グループ=ラウンジ?何それ?

朝洲亭=飲み物とちょっとしたおつまみも頂けるらしい


○ルームキー

豆グループ=首からぶら下げるタイプの鍵穴タイプの鍵

朝洲亭=カードキー?オフィスで使う身分証明書的なものを皆さん下げてました


○部屋の仕様

豆グループ=一部露天風呂付きがあるものの、ほとんどの部屋はユニットバス

朝洲亭=全室露天風呂付き?(詳細不明)


宿泊者は圧倒的に豆グループが多いのですが、全然待遇が違うようです。


クーポン利用で調子こいていた私たちでしたが、早々に撃沈しました。

しかし、、

充分過ぎるほどの温泉、お食事でしたよおねがい

私たちは大満足です。


チェックアウトの際、朝洲亭の方がたまたま精算をされており、聞こえてきた金額が、、


39万5千円‼️


何名分かはわかりませんが、、

ジジババが子供と孫を連れて宿泊したようでした。

ただただビックリしましたびっくりびっくり

私たちの精算額。

3万4800円→2人分

(ここからクーポン2万8000円をマイナス)

これでも大変頑張りました!



↑この写真は、朝洲亭なのですね!!


金曜日から一泊の、一応平日扱い料金だったのにねー

泣き笑い泣き笑い

次に十勝川温泉へ泊まる時は、、、

閑散期の平日 か かんぽの湯 ですね。


今回は、十勝川温泉第一ホテルの宿泊記。

長くなりましたので、、

2日目旅日記は次回は繰り越し。


つづきます看板持ち