身の回りに起きたシンクロニシティが
あまりに不思議だったので
「シンクロニシティ」をキーワードにして書いています。
私の体験の始まりはこれ(1)
＝＝＝＝＝
あのお店のおいしいパン食べたいなー、
なんて思っていたら、ちょうど友達が持ってきてくれた
なんてシンクロニシティを経験した人はいるでしょう？
神(宇宙)がかっている感じ。
キリストは何もないところからパンを物質化したという。
これもシンクロニシティ。
現実化のスピードが違うけどね。
パンが欲しいと思ったら手の中にあった。
というか「欲しい」と思ったことさえ覚えていないかも。
もう神がかっているというより
神(宇宙)を信頼し一体化している。
これは９の世界もしくはそれ以上の世界の
シンクロニシティだと思う。
そのようにして欲しいモノやことが
欲しいと思う暇もなく手に入ったら、
楽しいね！
それができたら、欲望はもちろん、依存も、
その結果生まれる嫉妬も必要なくなる。
「8の次元につながった」というメッセージが
あの霊能者に降りてきたときにその場にいた人たち、
（つまりそのメッセージを聞くべきだった人たち）
にはまだまだ現世利益的欲望、嫉妬、依存
といったものがあったように思う。
（詳細は次回書くね）
その世界でいうところの「シンクロニシティ」は
まだまだ肉体レベル、３次元、物質レベルの欲望なり
嫉妬なりと共存している場合があって、
「引き寄せの法則」と呼ばれることもある。
（もちろん、もっと高い次元の「引き寄せ」もあると思うけど）
「引き寄せ」なくてはならないのは欲望がまだ
顕在化しているから。下手にその法則を使うと、
以前にも投稿したように
「新たなるカルマの扉を開く」ことになる。
欲望が顕在化するのは、人間の浅知恵で
「あれが欲しい」「これが欲しい」
とやっているということ。
宇宙はそれ以上の素晴らしいモノや世界を与えようと
していても、それを信じることができていない。
９の示す世界、私が考えるところの例えば
リコネクション®の世界では、そのようなものが
なくなってくる気がする。
リコネクション®は一生に一度しか受けられないし
依存さえできない。結果もどうなるかわからない
から何か特定の欲望をもって臨めない。
「神聖幾何学」の著者ドランヴァロ・メルキゼデクさんが
天使から教えてもらったことによれば、
人がモノやお金を得る方法には
以下の2つがあるという。
１． 自分でどうにかする
２． 宇宙(神様)にもらう
このうち１をやりたい人は宇宙(神様)が放っておいてくれる。
だから基本的に宇宙(神様)は助けない。
でも2を選んだ人には必要なものはみんな宇宙がくれる。
宇宙に信頼を置いていることが前提。
ここでいう「必要なもの」は宇宙の考える「必要」なもの
であって、任せることができれば、人間の考えるより
ずっと優れた知恵によって、考えもつかないほど素晴らしい
モノを与えてくれる。なのであれが欲しい、これが欲しい
と固執したり、欲望をあらわにせずに、信頼して
待っていることが必要になる。
それが完全にできると、シンクロニシティを通して
宇宙が様々なモノやことを運んできてくれる。
そうそう、私も昨年神様からクリスマスプレゼント
もらったことは伝えたね！9のことを書くPCなんて
顕在意識では考えていなかった。何かを書くための
軽いPCは欲しいと思っていたけれど。
確かに多少は自分でお金を払ったけれど、
こんなに安いの！？と頭が占領されていて、
それが送料込み\9,999の９のゾロ目と気が付くのに
時間がかかってしまった。これはサインだ。
だって日本メーカーのＰＣで8GB RAM, 128GB SSD,
CPUはCore i 5で、キーボードも新品かと思うほどきれい。
しかも手にしっくりとなじんで、今までの倍近い速さで打てる。
軽いしバッテリーも生きている。
その後ずっと、それより良いのがないか調べまくった
けれど、全く存在しなかった。すごい神セレクション！
さて、モノやお金を得るのに、地球のほとんどの人は
上記の１以外知らない。だから必死で働く。
インドのプララド・ジャニ氏は11歳の時に3人の女神から
「もう二度と食べることに憂う必要はない」と言われ、
それから70年も飲食していないそうだ。
飲食していないのに健康だと科学的に証明されている。
人類の最も強い恐れは
「食べ物がなくなること」だといわれていて、
その恐れがないとすると、とても自由な人生が送れるよね。
食べ物を「欲しいとさえ思わない」というレベルにあれば。
私はリコネクション®を受けて
肩こりがなくなってしまった。
自分大好きもっちーさんによると、
もう肩の凝る仕事はしないでよい、という
宇宙からのメッセージだという。
私には天使は見えないので、
他の人たちからこのようにメッセージをを教えてもらうしかない。
そして今のところ肩の凝る仕事は、自分の道の上にもう
ないことを理解する段階にある(と思っている)。
今までなかなかそれを理解することが難しかったけどね。
だってリコネクション®を受けた後もまだ
ビジネスの世界やITの世界で生きていくと思っていたもの。
これからは９の世界のシンクロニシティをまとっていけば
何をしてもいいね。
自分が生まれてきた環境、
出会ってきた人たち、
そこで起こってきたこと、
はすべて台本に書かれていたように
決まっていただろうということ。
そしてそれは、人生の半ばまで来ないと
わからないようになっていたということ。
たとえ生まれる前にそれが分かっていたとしても。
わからないようになっているということは
選択肢がたくさんあるように疑似的に見える世界にいるということ。
（選択肢がある世界を作る ＝ 未来をみえないように操作する）
これを書いていることも、宇宙からPCまでプレゼントされて
しまったし、「書くことになっていた」感じがする。
アカシックレコードを見てもらって、それらが確信に変わってきている。
さて、これからは宇宙が私を通して表現したいことを
書いていけたらいいと思う。次はもう少し８の次元について書こうと思う。
次回の記事はまだ書いていないので、投稿日は未定。