名古屋でカスタムショップしている原田です。
まずは元々スライサーのK様の移植手術から・・・
K様のドライバーは
掴まり系のDOCUSに元系のATTAS6の
セッテイングです。
一昨年からこの組み合わせが非常に良いそうで・・・
ただ、もうちょっと飛距離が欲しい。。
この度、移植手術をすることになりました。
ヘッドはDOCUSのままで、
シャフトをONYX 6Sに変更しました。
ONYXもATTAS6と同じく元系です。
大きく違うのは、かなりしなやかな点です。
捕まり系のヘッドに元系のシャフトの組み合わせ。
掴まえたい方には非常に良い組み合わせです。
この組み合わせ、スライサーにはお勧めです。
そしてK様、今回は3Wを新調して頂きました。
RODDIO 3W に
ドライバーで使用していたATTAS6を
装着しました。
このヘッドも捕まり良いのでちょうど良い組み合わせです。
これで今シーズンを乗り切って下さい。
続いてはU様のセッテイングですが・・・
U様も右へのミスをロックしたいとのこと。
シャフトは今までと同じで、ヘッドを替えることで
捕まりの良いクラブに変身しました。
同じシャフトでヘッドが違う2本使い。。
これでヘッドの性能の違いが体感できると思います。
DOCUS DCD701(レインボーカラー)
ペンタクロスS-6(X)
ペンタクロスS-6も先端がしっかりした元系です。
ヘッドは捕まり良いDOCUSです。
少々ミスしても右には行かない組み合わせです。
これで右を怖がらず、自信を持って臨んで下さい。
U様ウェッジもこれにして頂きました。
ピーチューン 52、58度
MODUS3 125ウェッジ











