母への報告①。 | 車椅子のきみと、てくてく、わくわく。





☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆


日に日にアクセス数が増えて

びっくりしています*°

ありがとうございます(*´ ˘ `*)


初めて読んでくださる方へ

車椅子に乗ってる彼との日常を

ブログに書いています。


このブログのこと

https://ameblo.jp/handrlove/entry-12404421598.html


彼と私のお仕事のこと

https://ameblo.jp/handrlove/entry-12405070223.html


私と彼が大切にしてること

https://ameblo.jp/handrlove/entry-12407446336.html


☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆






私と母は、とーっても仲が良いです。

色んなことを夜な夜なふたりで、ずーっと話したりします。

歳を重ねても、いつまでも柔軟な母のことを、私はとっても尊敬しているし、
母のように歳を重ねていきたいなぁと思っています。

母だから、とかではなく、1人の人として心から尊敬する人です。
(天然なところもめっちゃかわいい。笑)

今の私があるのも、母が育ててくれたおかげ。





ほんとになんでも話すので、りょーたくんのことを好きになったときも付き合ったときも、

隠すほうがおかしいし、後ろめたいことないしなーと思って、

いつもと同じように早くから報告をしていました。



いつもは色んな報告を喜んでくれたり、楽しそうに聞いてくれる母なのですが、

今回は報告をしても反応が薄かったり、すぐに話題が変わったり。。。


明らかに(笑)反応がいつもと違うので、
私も心の中で

「絶対許さんぞ!」とかじゃないけど、、障害者とか病気のある彼氏とか彼女を紹介するドラマとか映画の中で見たやつだなー。笑

と思っていました。。。



反対も、賛成もしない母。
きっと心の中は複雑なはず。。

これはどこかで母の気持ちを聞かないといけないなぁと思っていました。



普段、母は私の住む街から車で40分、船で3時間半の離島に住んでいます。

なのでなかなか会える機会が少なくて、でもやっぱり会った時に話したいなぁと思っていて。



7月の終わり、母がこちらに来たときに、ふたりで料理をしているときに私から切り出しました。。



続く

▷▶︎▷母への報告②