プラレールレイアウトの記録です。
子は親の鏡、とは良く言ったものですね。
最近はお父さんそのもの、というくらい現場監督になってます。
ひとりで作っているので申し訳ないな~と思いお手伝いに入ろうとすると"勝手にやるな!"と怒られます。
それでも近くにいると使ってもらえる時がありますw
レイアウトが大きくなるにつれプラレールを取りに戻るのが面倒になり、指でレールを取るように指示されます。
適当に渡していると息子の考えるレールとは違うらしく首を横にふったり、ため息をつかれたりして、なんだかなー!(´Д`;)と考える親の立場。
幼稚園に行く前にいそいそとひとりでプラレールを組み始め
帰宅後にプラレールを走らせて遊ぶというのが日課になってきました。
そして私のパソコンでいろんな人のレイアウトを見て理解するまで(たぶんね)指でなぞってます。
最近ひとりで製作したレイアウトで凄いな~と感心したものがあったので記録しておきます。
一方向にしか電車が進まないように組めてます。
車両同士がぶつかりません。
ここまでできるようになると、情景部品を与えたくなってきますね。
さて、これから息子に何を与えたら良いのでしょうか、親も子の倍、頭を使いますね。