のんびりまったり コミュニティカフェTette、
そしてあな吉手帳術インストラクターのみきです。
今日はアナザーキッチン発行のメルマガとの連動記事です。
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インストラクターでありながらも、日々、反省の毎日で、
手帳を活用できなかった日ももちろんあるわけでして・・・
グダグダでダメダメな日を経験するからこそ
手帳の必要性を認識できるんだと思います。
せっかくの休日。
前日に手帳ミーティング(一日の流れをシュミレーションすること)をしなかったばかりに、
家族全員が揃う日なのか、そうじゃない日なのか、もわからず…
なんとなく買い物に出かけてみたが、
何がほしいんだったかはっきりせず…
とりあえず適当に買って帰宅したが、
本当に必要なものは買ってなかったり…
掃除も全然すすまなくて、やりたくなくて…
あれも、これもしたかったのに、全然動けていない私
子どもたちの声もうるさく感じてイライラしたり…
そして、夜になって
「あーあ、いろいろしたいことあったのにな…」と自己嫌悪
こんなこともあります。
①朝、給食を準備をしていたら、今日はパンの日。
「あ!パンの在庫がない!!」
②リビングに置きっぱなしになっているPTAの書類
「あ!今日が締め切りだった!!」
③お店では一日マッサージの日ということで、
予約時間に合わせてお客さんがやってくる。
「あ!予約確認の最終お知らせする忘れてた!! 」
④家に帰る前に買い物して帰らなきゃ、と思っていたのに
「あ!まっすぐ帰宅してしまった!!!」
⑤帰宅したら、娘が玄関で焦っている。
「あ!習い事の曜日が変わったんだった!!」
「しかも、月謝の用意できてない!!」
はい、私の実体験です。
もう、ひどいひどい・・・
あるあるですよね!?(と思いたい)
でも、これって、
前の日に5分間、手帳を開いて、
翌日の流れをシュミレーションしておくだけで、
避けることができるんです。
「やりたくない自分」、「できない自分」を認め分析して、
どうしたら「できる自分」に近づけるのか。
手帳術には、そのヒントがいっぱいです。
あな吉手帳術については
コチラをご覧いただくと解りやすいです。
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