みなさんこんにちはHandlerです。
書きたいネタが溢れてます( ´_ゝ`)フーン
タイムリーなネタが多く、時を逸してそのままお蔵入りしてしまうものも多いです。
お仕事優先ですがとりあえず書いておこうかと。
表題のタクチャンです。
タクチャンとは僕の実家のお隣さん家のワンちゃんです。
推定17歳。↑の子がタクチャン。
ハスキーの雑種ということで目の色がクールです(*´∀`)
見た目怖い感じなタクチャンですが、大人しくてとてもいい子です。
先日の夕方天国に逝きました。
大往生だったんじゃないかと僕は思います。
お袋様などはうちのCooperさんが逝ってからは、タクチャンへの可愛がりようがまるで身内の
ようで、可愛くて仕方がなかったみたいです。
なので今も声を出して泣いてます…( ;∀;)
『明日の朝ご飯に添えるキャベツとササミを茹でたものを用意してあったのに…』って、
思い出しては泣くの繰り返しで。
人のうちのワンちゃんにご飯を作るおばさんというのも、また珍しいですよね?
お隣さんはしっかり立派に育ててます(^o^)/
ある日タクチャンが散歩から帰り家でご飯を済ませると、家の門が少し開いていたらしく、
僕の実家へ一人で歩いてきたことがあります。
呼ぶわけでもなく、お袋の後ろに立ったままお袋が気づくまでじっと待ってるタクチャン。
ようやくお袋様も気が付いて、仲良く二人で家に連れて帰ったことがありました。
タクチャンはお袋様とも仲が良かったんですね。
最近では足腰も弱って来ていて、今年の夏は越せるだろうかと僕は思ってましたが、
タクチャンはもう充分だったのかな。
タクチャンのお母さんはずっと気にしながら家にいたのですが、少しの合間に静かに逝った
みたいです。
僕も家でミシン踏んでいましたが、タクチャンの声は聞こえませんでしたから、穏やかに
いけたのかな…
ふと西の窓を見ると夕焼けが見えたので、タクチャンがいつも通る道からSnap。
タクチャン僕からもお疲れさん。
向こうでCooperさんとよろしくね。
それではまた次回