革細工というのは味わい深いですね。
ちょっとしたものでも高級感があるし、本革製は経年変化によって劣化してから
本来の革の味が出てくるものだと僕は思っています。
僕は一緒に歳を重ねてゆきたいと思っていて、一つ一つのキズにもストーリーが
あった方が、後々物を愛する気持ちにつながるのではないかと思う。
やっぱりいいものは長くそばに置きたいものね。(´∀`)
表題のエンジニアブーツシニールワッペンです。

こちらは勝手に拝借した画像です。ごめんなさい!Colorful Life☆さん
ミニチュアレザーブーツをキーアイテムとして、とても可愛らしい革細工をされている
作家さんです。
このブログを描いている時、僕はまだこの目でその作品を見ていません。( ´゚д゚`)エー
Colorful Life☆さんとは一度お逢いしてお話をさせていただいてます!
僕の事はすでに知っていらっしゃって、ちょっとびっくりでしたが(;´∀`)

どうしても僕の仕事柄アメカジ系な物には反応せずにはいられません…
初めてお作りになられれている物をブログで拝見して、「わっ凄いやこれ!」って。
いつか僕のブーツもお願いしてみようかなって思っています。
毎度のことですが、Giftはほんと本業も圧迫するので、大きさも小さくなるべく手を抜いて……
などといつも最初は思うんですが、手法によってはデザインに必要な最小寸法っていう
のがあるんですね。
つまり細部を表現するには、そこを基準に全体を大きくする必要があるわけです。

大きくできない事情がある時は、デザインをデフォルメして細部の表現を変えたり。
Giftはその辺の細かい「縛り」がありませんし、先方へ偏向の確認など必要がありませんから、
結果僕の好きなようにやってしまうわけです。( ゚д゚ )
すると手の込んだものになってる…
第一、手を抜いたものを差し上げても嬉しくなんてない。(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

そもそもなぜGiftするのか。
これは僕のコマーシャルでもあるんです…『あっ言っちゃった』βακα..._φ(゚∀゚ )アヒャ
隠すことでもないのですが、オーダー刺しゅうなんていうのは、なかなか認知度も低く、
ほいほい注文される状況でもありません。

そういう時あぁ凄いもの作っているな。って思う作家さんには是非知ってほしいというのが
一番の理由。
僕の目指す刺しゅうの一つに交流するという概念があります。
どうして一般に刺しゅうはマイナーなのか。
刺しゅうは企業向けって決まったものではないし、もっと身近にある手法です。
作家さんとコラボするのもその理由です。
お互いが刺激を受け合って作った作品は、きっとお客様にも伝わるはず。
大事なお金を出して買っていただいているお客様には、最大の恩をお返ししたい。
もっと個人単位で刺しゅうを楽しんでもらいたい。
一年に一度だっていい。何かの記念は刺しゅう物でなんて思って下さったら僕は昇天です!

見て手に取って感動する物を作りたいじゃないですか。(゚∀゚)
まぁ感動は無くても欲しいなっ!って感じていただければ。
幸いこれまでGiftさせていただいた刺しゅう達は、とても喜んでいただけて何かあるたびに
飾っていただいたり、大事にしていただけていて僕はとても幸せです。(゚∀゚)

僕が幸せだって思ったら、お客様も同じように感じてるっていうのが理想です。
これが商売というものだし、人との健全なふれあいだと思っています。

ほんとはブラウンレザーのエンジニアが元になってますが、インパクトが欲しかったのと、
Colorful Life☆さんの作品にバーガンディカラーが多かったので、この配色に。(´∀`)
つま先にハイライトを入れようかずっと迷っていたのですが、入れませんでした。
(´ε`;)ウーン…今でも迷ってる。
でも出来ちゃってるし(;・∀・)

リアルなブーツはもとより求めていなくて、Colorful Life☆さんが作っているシルエット
を優先するとしたらこれだろう。って言うのを意識してます。

小口対応望むところです!
僕は私はこんなものがほしいという方、メールでご相談ください!
それではまた次回