ようやく風邪が治った感じです

熱、鼻水、咽と咳以外は一通り回って完治です。
当分は勘弁してもらいたいです。みなさんもお気を付けくださいね。
今日は少し前のネタになります。

月刊誌 Lihgtningの取材がFlat Headさんのもとで、行われました。
WriterさんとPhotographerさんの綿密な打ち合わせが行われています。

僕の方の撮りはサクサクと終えて頂いたので、緊張する前に事なきを得ました

図案から針が脱線したらどうしよう

しかし実際はこの通りでした。
案外人生なんて悩まずしっかりとだけやっておけばよいのかも知れません。

The Flat Headの常務様とWriterさんの綿密な打ち合わせが行われていました。

The Flat Headの村田さんは、僕とのHot Lineでいつも苦労を掛けてしまっています

ほんとごめんなさい。
二人のこの商品に込める情熱を感じました

よりいっそう僕もこの商品と向き合わねばなりません!
と、いつも思うことですがこの刺繍はコンピューターで『ジャカジャカジャカ』と作られる物ではなくて、一針一針コンマ○㍉の精度が要求されてしまいますから、気が抜けないのです

十分なデリバリーをいただいて、しっかりがんばろうと思います

絵文字なんて入れていると、ちょっと気が抜けますが。
JAPAN MADEのクォリティーと日本の味が出せるよう、しっかり従事します。
SSJ-01の記事はこちらLightning Vol.215 3月号

P205です。
★番外編★

取材お疲れさまでした。
その後ミシンを踏んでもらえました


見るのとやるのとでは…と仰っていました。
僕も初めてこのミシンを踏んだとき、同じように思いました。
それに気が付くと出来上がった刺繍の、ストーリーとでも言いましょうか、そういう物を感じますね。
やはり手の温もりが出ます。
それではまた次回