知多半田駅周辺の商店街 半田ランブリングタウン -10ページ目

4月29日(祝)東京都亀有銀座商店街にて

4月29日(祝)東京都亀有銀座商店街にて「春のびっくり市」が開催されます。
塙町では、農産・物産販売を行い、福島・塙産の野菜などの安全PRを行います。
また、塙町産の米で作ったポン菓子の無料配布も行います!
ポン菓子は、お米に圧力をかけて膨らませ、甘く味をつけたものです。
にんじんのようなビニールの袋に入れてあったので、にんじんとも言われています。
またまた、葛飾区から東日本大震災の際に、物資(粉ミルク・哺乳瓶・ビスケット・アルファ米・オムツ)をたくさんたくさんいただきました。
そのお礼として、塙町では、「春のびっくり市」にお出かけいただいた葛飾区民の皆様に、塙町さんのお米をプレゼントいたします。

 


野菜などたくさん持って行きます。
雨の中での販売
場所は、JR亀有駅から、南口を出て、左側にイトーヨーカ堂リリオ店があり、スクランブル交差点を過ぎ、東京三菱UFJ銀行の前です。
 
販売する品物は、野菜・味噌・こんにゃく・うどん・そば・菓子・鮎の塩焼き・団子などです。

東日本大震災:商店街、窮地に 廃業と存続のはざま…宮古


 大津波の被害を受けて海に近い中央通商店街のほとんどが全壊、末広町商店街も多くが半壊した。中央通商店街では3人が犠牲になった。シャッターがゆがみ、ガラスが割れた店舗やがれきが残ったままの店舗が並ぶ。「解体してください」「しばらく移転します」といった張り紙が目立つ。営業を再開している店舗はほとんどない。

 中央通商店街で靴店を経営する佐藤功さん(50)はあの日、店舗2階で遅い昼食の最中、大きな揺れに襲われた。揺れがおさまり、商品が散乱した店を片付けようと思った時、大津波警報の発令を携帯電話のメールで知った。従業員を帰宅させてシャッターを閉め、高齢の父と高台の自宅へ車で避難した。

 「ひざまでの津波なら、商品の半分はだめになるな」。そんな気持ちで自宅から様子をうかがった。だが、海の方からは自動車や船が津波で流れてくる。店舗は結局、1階の天井近くまで津波につかった。ぼうぜんとした。

 水がひいた店舗は、石油のにおいが鼻を突き、自動車がシャッターに突っ込んでいた。店舗や倉庫の在庫2000万円分が売り物にならなくなった。商品やがれきが散乱し、何から手を付ければいいのか分からなかった。宮古駅前のショッピングセンターにある支店で営業再開するまで1週間かかった。

 壊れた店舗をどうするかは、まだ決められない。どのような公的支援があるか見えず、「多額の投資をして店舗を再建しても、経営が成り立つのか」と不安が膨らむ。

 今月15日、震災後初めて開催した中央通商店街振興組合の役員会。出席した15人の商店主が再建の方策を話し合った。「商売を続けるのが不安だ」「建物を解体した後はどうすればいいのか」と訴える声が上がったが、方向性は見いだせなかった。

 同商店街は国の補助を受け、93年に街路灯やブロック敷きの歩道を整備した。衰退が進む商店街の再起を目指し、船の帆をイメージしたしゃれたデザインの街路灯も今回の津波でなぎ倒された。総事業費2億4500万円のうち、残る1000万円の返済が商店街にのしかかる。

 高橋雅之理事長は「このままでは商店街が歯抜けになってしまう」と危惧する。商店主の大半が60歳代で後継者のいない店も多い。利用客の高齢化も進んでいた。津波は宮古市田老地区や山田町、田野畑村にも大きな被害を与えている。商圏人口自体が大幅に減少する可能性もある。

 商店街振興組合の専務理事も務める佐藤さんは「人口増や景気回復が見込めない中での復興は厳しい。商店街として『一緒にがんばっぺし(頑張ろう)』とは言えない」と思い悩む。

 少し山手にある末広町商店街では、今月中旬までに43店が営業を再開したが、10店ほどは再開の見通しが立っていない。手芸店を経営する女性(65)は店舗1階が浸水、毛糸や反物など在庫の半分以上が水につかり、廃棄した。3月末に営業を再開して残った商品を販売しているが「品ぞろえが大切だが、新たに買いそろえるにも資金繰りが大変。今ある在庫を処分したら、店を続けるかどうかじっくり考えたい」と胸の内を明かす。

 復興に向けて一歩を踏み出している人もいる。中央通商店街で婦人服店を営む男性(68)は、今月中旬から商店街近くの自宅で営業を再開した。「大丈夫だった?」と言葉をかけてくれるなじみ客の心遣いが胸に染みる。「お客さんに報いるためにも商売を頑張らないといけない」。男性は一日でも早く全壊した店舗を再建するつもりだ。

障害者と住民結ぶ 南丹、福祉と地域づくり施設開設

京都府南丹市園部町本町の商店街に23日、障害者福祉や
地域づくりを担う多機能施設「園部まごころステーション
 陽だまり」がオープンする。


作業所やカフェ、多目的ホールなどを備え、地域の誰もが
集える交流の場として活用を目指す。


同町の社会福祉法人「京都太陽の園」が、築200年とい
う古民家を改装して開設する。

2階建てが2棟あり、敷地面積は約440平方メートル。


市の委託を受けた地域活動支援センターや作業所に加え、
授産製品や特産品のショップ、地元産品を使った手作り
ケーキや飲み物を提供するカフェも併設した。


古民家の風情を生かした和室は、憩いの場として一般開放
する。カフェ部分は約100人収容のホールにもなり、
福祉講座を開いたり、地域イベントで利用してもらう。

将来はパン工房も開くという。

同法人の徳川輝尚常務理事は「障害者の働く場と、住民の
交流拠点の二つの役割が大事。お年寄りや子育て中の母親、
子どもらも気軽に集まれる場となり、そこから障害者問題
への理解が深まれば」と話す。


すでに地元住民と「連絡会」を組織しており、連携して運営
を進める。


23日に近くの市国際交流会館で開所式を開き、24日は
同施設で絵画展を催して一般に公開。25日から通常運営する。

5月1日には、地元の催しに合わせて音楽ライブや絵画展を開く。

開設時間は平日の午前10時~午後5時。

問い合わせはTEL0771(68)1122。

中日ドラゴンズ公式戦チケットプレゼント 当選発表

半田ランブリングタウンです。

先日プレゼントでお知らせしました、

中日ドラゴンズ公式戦チケットプレゼント


厳正なる抽選の結果、当選が決まりました。

当選者の方には直接メールにてご連絡さしあげています。



試合日は4月28日なので早めに引換にきてくださいね。




引換場所はこちらマルアイファミリープラザ

中日ドラゴンズ公式戦チケットプレゼント

半田ランブリングタウンです。^^

いよいよプロ野球の公式戦がはじまりますね。
いろいろありましたが、ようやくここまで来ました。

自粛ムードからこれからは復興ムードを盛り上げないと
そういう意味でこの地方ではわれわれドラゴンズが勝のと
負けるのとでは大きく違います。

日本全体を復興させるために熱いプロ野球を開催して
ほしいです。

さて、そんなことを期待して中日ドラゴンズから
半田ランブリングタウンの皆さんに良いプレゼントは
届きました。

$地域の活性化に燃える半田ランブリングタウン









1.4月28日(木)中日VS横浜戦 17:00試合開始
  内野席A ペア1組にプレゼント

2.4月28日(木)中日VS横浜戦 17:00試合開始
  内野席B ペア2組にプレゼント

3.4月28日(木)中日VS横浜戦 17:00試合開始
  レフト側外野応援席 ペア2組


合計5組 10名様にプレゼントします。

プレゼントの応募は、下記をクリックして
中日ドラゴンズ公式戦チケット応募

お名前、メールアドレス、メッセージ欄にはチケット希望番号をご記入ください。

なお当選者には、こちらからメールにてご連絡さしあげます。


なおチケットの引換は当選メールと引換にします。
引換場所は、半田ランブリングタウン理事長の店舗
マルアイさんまで取りに来てください。

マルアイさんの場所はここ

応募締め切りは、4月20日までです。