フォイ
ノルマ達成!
おつかれさまです。2回の酒谷です。
前回のブログから約2ヶ月経ちますがまーじで大したことしてないのでネタがないです(n回目)
とゆーわけでいつも通りようわからんブログですがご了承くださゐ。
自由練振り返り (?)
今日は何故かひたすらもりむーにBaを教えてました。
教えるのって難しいですね🤔
特にBaはパンジョにも泉陽にもS1の人が1人しかいなかったので、いまいちよく分からないままここまできてしまいました。
月曜日と昨日はフリーのペース練習を1人で黙々とやってました。高校生の時と比べてキャッチ全然出来てないし体めっちゃ沈んでるし、タイムも50あたり2-3秒遅くて萎えております。
練習でこんなんやから夏季長で撃沈したんですね(正当化)(後述)
これはナエトル。
明日は
100×20 2:30 Kick All Hard
をやろうと思っておりますので、皆様ご参加お待ちしております(ひとりだとつらいのでやらないかも)
(追記)
ともきとかずまが一緒にやってくれました。
ありがとう。
IMO/5tでやりました。
Fly-1'26
Ba-1'23
Fr-1'28
で揃えられました。
Brは1'36~40とばらつきがありましたが全体的にはいい練習ができたと思います。
余談ですが、20本終わった後の方が脚元気なのはなんでですか
ざつだんこーなー
ここから
①夏季長ふりかえり
⊂(^ω^)⊃セフセフ
まじアブネェ。リレーでも1分割れてなかったら早々に引退を余儀なくされるところでした。
100fly
リレーの50-75から考えると、短水だと後半は30秒台でいけそうです。長水で後半32秒5はセカンドベストのはずなので、ガッツリ持久系の練習ができてない今にしてはすごく良いと思います。
逆に心配なのが前半。遅くとも7秒前半で入ることを復帰後からずっと言ってましたが、今シーズンでは1本も7秒5を割って入れませんでした(リレー除く)。どの種目でも「大きく軽く」の泳ぎができてないし、スイム中のキックがまだまだ弱いのでフォーム的な課題に加えてそこも今月中がんばります。
200fr
前半動かんかったら後半も動かんまま終わるよってあれほど言うたのに聞いとらんかったんかいワレェ。
まあ、前半泳いでる時は27前半-32後半くらいのつもりで泳いでたんですけどね(´・ω・`)
もう何をどうしたらいいか分からないぐらいFrの泳ぎ方を見失ってしまってます。バテるバテない以前の問題です。
とりあえず今は2ビートもしくは4ビートで手足のタイミング合わせるのと、リカバリーで肘高く上げて逆側の上腕から肩甲骨あたりに体重のせてかくのを頑張ってます。
たいよー、こーき、なっちー助けて🥲
②全てが「存在」する場所
あまりにネタがないので数ヶ月前に見つけてオモロいなと思った話をさせていただきます。わりと有名なので、原作既読で詳しく知ってる方は、僕の魅力の伝え方の下手クソさにツッコミを入れながらお読みください。
あと、口調がウザいなって思った方はコメントに今日の晩御飯の献立でも書いてください(なんで)
〜〜~
思い浮かべてください。
あなたが1番知りたいことはなんですか?
今年の年末ジャンボの当選番号?
連載中の漫画の結末?
あるいは、宇宙の外側はどうなっているのか?
あなたが1番見たい光景はなんですか?
世界一綺麗な景色?
死ぬ間際、最期に見る光景?
それとも、豊臣秀吉の顔は本当に猿みたいだったのか?
…思い浮かべましたか?
では、その答えがある場所にお連れしましょう。
ここは、とある図書館。
そこには、全てが「存在」しています。
そこにある本や画像には、古今東西あらゆる事柄、いや数億年先の未来のことさえ、文字通り全てが記されています。
しかし、あなたが求めるその情報は、何万回もの人生を費やして探しても見つかることはないでしょう。
え、騙されたって?
いやいや、ちゃんと存在してますよ。
あなたが世界一、銀河一、宇宙一、いやもっとそれ以上に運の良い人であれば見つかるかもしれませんね。だってここは…
〜〜~
バベルの図書館。
(Library of Babel, Babel Image Archives、以下便宜上後者割愛)
(「バベルの図書館」は、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編小説。また同作に登場する架空の図書館の名。ウィキペディアヨリ。)
中央の大きな換気口の周囲に、六角形という奇妙な形の閲覧室がどの部屋も同じ構造で縦横無尽に連なっている。
6つのうち4つの壁には、32冊×5段の本棚が置かれている。残りの壁はホールに繋がるドアと寝室・トイレに繋がるドアだ。
各部屋に1人司書がいて、生まれてから死ぬまで己の欲する「モノ」をひたすら探し続ける。
ここにある本は全て、
ラテン語アルファベット22文字・コンマ・ピリオド・スペースの計25種類の文字が使われている。1冊410ページあり、各ページは40文字×80行である。大半は意味の無い文字列の羅列のようだ。
同じ本は2冊とない。
よってこの図書館の蔵書数は以下のように計算できる。
25^(410×40×80)=25^131200≒1.96×10^1834097
1834097桁の数の本。無量大数が69桁の数であることに鑑みると、「天文学的」なんて言葉で片付けるのも烏滸がましくなってくる。
これらの本1冊1冊に131万2000文字がランダムに記されているのだから、お目当てのモノなんかまず見つからない。
手近なドアを開け、中に入る。
…ここにも老いた司書が1人、やけに脚の長い椅子に座って本を読んでいる。
ーすみません、お邪魔します。六角形の部屋なんて珍しいですね。
「見ない顔だな。そして奇妙なことを言う。部屋なんて普通六角形だろう。三角や四角の部屋なんてものがあればみてみたいものだね。」
ーなるほど。つかぬ事をお伺いしました。
ところで、こちらの部屋の本をいくつか拝読してもよろしいでしょうか。
「構わんよ。この部屋に限らず、この図書館にある本はいくらでも。ま、お前さんが生きてる間に何か見つかるとは思えんがね。」
ーありがとうございます。
せめて、意味の通る1文だけでも見つけてから帰ろう。
〜〜~
「you are an idiot」
あった…これだけ探して見つけたのが悪口とは。もう無意味な文字列を眺めるのには飽きた。あの老司書には声だけでも掛けておくか…
いない。座っているのは…子供?
ーやあ君。君はここで何をしているんだい?
「何って、僕がこの部屋の司書じゃないか。変なこと聞かないでよ、おじさん。」
ー君が司書だって?そんなはずはない。ここでさっきまで座って本を読んでいた老人がこの部屋の司書のはずだろう。
「そんな人は知らない。っていうか、おじさんは僕が生まれて13年間ずっとここで何かを探してたじゃないか。そいつが前の司書だってんなら今頃換気口の果てで骨にでもなってんじゃないか。」
〜〜~
バベルの図書館。いかがでしたか?
設定のほんの一部を、僕が夕方くらいにテキトーに考えたストーリーと共にお伝えしました(いらんことすな)。
「ある」のに「ない」、なんかすごくそそられませんか?
興味もってくださった方は、
バベルの図書館に行ってなにが知りたいか
をぜひコメントしてください😏
(よし。文字数稼げた。)
③最近のお気に入りしゃしん
以上で今日のブログを終わります。
読んでいただきありがとうございました!
来週以降はいろんなとこに行くので、次に書くときはもうちょっと濃い、ブログっぽいブログを書けるかとおもいます。
明日は智基です。
以上です。失礼します。
和爛→???