お疲れ様です。1回の塩田です。
明日の夏季公で学連の初仕事!
「皆よりちょっと早く起きるだけで速い人の泳ぎを間近で見れて、荷物も持たなくていい学連ってコスパいいのでは?」と最近期待しています。
今日のメニュー
夏季公前日の調整メニュー
ドリルで泳ぎを整えまくって、ぎりぎりまでためて最後の50brが41.4。そろそろ練習で40秒切りたいなーと思ってるんですが、なかなかうまくいきませんね…
疲れがたまってるのもあると思うけど。今日はいっぱい寝ます。
ここからは雑談
① 最近何も起こってない
ここ数日何か起こったかな?と思ってアルバムを覗いてみたら授業の板書しかありませんでした。悲しい。
(板書写すのって本当にめんどくさいですよね〜スマホがある時代に生まれてよかったホントに!)
なので今週中に提出する課題の消化に使わせていただきます。すみません
② 火星探査について
課題の内容は授業で習ったことを1つ取り上げ、家族や友人に説明するってやつです。
授業名は「宇宙地球科学の考え方」。なので宇宙の話をします。
皆さん宇宙は好きですか?
ロマンのかたまりですよね。
宇宙は途方もなく広くて、人類はすぐそこの月くらいしか行ったことないのに、ずっと宇宙の謎に挑み続けるのはやっぱりそういうロマンが人を引き付けて離さないんでしょうね。
時間がないので本題に入りますが、今回取り上げるのはそんな人類の次の目標「火星」です。
火星は地球のお隣の惑星で、おそらく地球の次に人類が行きやすい惑星と言われています。そんな火星の表面平均温度は−55℃。低!と思うでしょうが、反対側のお隣さん金星の表面は460℃。
火星の向こうにある木星はほとんどガスで出来てるので、たぶん消去法で火星が選ばれました。
人類が降り立つのはまだ遠そうな火星ですが、無人探査機ならもう火星の土を踏んでいます。
こいつは2003年にNASAが打ち上げて、翌年無事着陸したのですが、当初は3ヶ月くらいでソーラーパネルの上に土が積もって動かなくなるだろうとされていました。
しかし火星の風が定期的に土を飛ばしてくれたらしく、3ヶ月経ってもまだ行ける、まだ行けるをくり返して、調査を続けることなんと14年!
すんごい働き屋さん!
回収したら抱きしめてあげてほしい。
その後も何回か探査機は火星に行っています。
でも人類の到達はまだ先。
予定だと意外と早くて、NASAとスペースX(イーロン・マスクの会社)はどちらも2030年代に人間を火星に飛ばすことを計画しています。
ですがこんなもん予定通りいくわけないので、あんまり期待せず気長に待ちましょう。
2050年くらいかな…
そうは言っても、生きてる間に人類が初めて火星に降り立つ瞬間に立ち会えたら、それはそれは興奮するでしょうね!あわよくば関わりたい。なんとかして。
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以上です。
調べながら書いてたらこんな時間になってしまいました。
投稿遅いし、長おもろなくてごめんなさい
もしこれを最後まで読んでくれた仏みたいな方がいらっしゃったら、ご感想をいただけると幸いです。
それも課題なので。
明日から夏季公です!頑張りましょう!
和爛