下の改札行った? | 大阪大学体育会水泳部のブログ

大阪大学体育会水泳部のブログ

大阪大学水泳部競泳面のブログです。
今年のスローガンは"和爛"
部員全員が団結し、部員全員が天真爛漫に輝くチームを目指します!

あけましておめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

今年もたけるをよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

image

拡大してみてください

 

 

 

 

 

 

お疲れ様です。

 

まだギリ3回の木原です。

 

 

 

 

 

阪大水泳部はしばらくオフが続いておりましたが、皆様、体重はキープできてますか?増えてませんか?

 

 

ちょっとでも見た目が肥えてると絶対誰かに何かしら言われてしまうので、早めに体重戻しておくことをおすすめします。

 

 

 

ひろきさん、りおに目ちゃんとありますよ。

 

 

 

 

さて、今年初の全体練メニューの紹介といきましょう。

 

 

image

 

 

 

 

今日は水感戻しにかかるメニューでした。

メニュー作成者は体調不良でいませんでした。

普通にメニューきつかったです。

 

 

でもみんなfastのタイム良さそうでしたし、新年初の全体練としてはかなりいい雰囲気だったのではないかと思います。

 

 

まだ感覚や体重戻ってない人は、ノルマ練でしっかり戻して、春強で頑張れるようにしておきましょう!

 

 

 

 

 

手が疲れます。

 

スマホで書いた下書きコピペしてスマホで投稿しようとしたら、全然字数ないにも関わらず字数は6万字以内にしてくださいと言われ投稿できず、HTML表示で見てみたらフォントカラーの指定とかフォントサイズの指定とか大量のコードが書かれててびっくりしました。

 

仕方なく全部手で打ってます。つらいです。

 

 

 

 

 

 

さて、気を取り直して、ここからは雑談です。

 

 

 

①やしろ合宿

 

 

 

去年の12/29と12/30に、やしろ会館というところで京都大学体育会水泳部主催のやしろ合宿が開催され、阪大水泳部からは僕含め6人参加させていただきました。

 

 

 

神戸大学など各大学の水泳部の方々との交流もあり、非常によい合宿でした。この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

image

 

 

 

 

 

やしろ合宿の思い出としては、

 

部屋のカーテンに10匹以上のゲジゲジがついててハンガーで追い払ったり、

 

 

スタート台に羽根ついてると思ったらついてなくて両足で跳んだり、

 

 

晩ご飯にみんなでくら寿司いこうとしたら3時間待ちになってて諦めたり、

 

 

と、色々なことがあったのですが、ここでは2枚の写真を厳選してお届けします。

 

 

 

image

行きのバスで作りました。

 

 

前々から使おうと思ってた写真を使えてよかったです。

 

 

 

 

もう一枚はこちら。

 

 

image

 

寝坊して朝の体操に間に合わなかったさなちゃんです。

 

 

これはメーリスですね。

 

 

 

 

 

やしろについてはこのくらいで。

 

 

 

ちなみにフロントに麻雀卓が置いてありました。遊んでる人たちもいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
たける

 

image

 

 

 

あ、そういえばこの前、たけるとデートしました。

 

 

image

 

 

 

安全行動学という授業の課題で、交通事故多発地点の写真を撮って事故原因を分析する必要があったので、たけると一緒に色々回りました。

 

 

 

 

ちなみにその際、交通事故多発地点を調べるにあたり、警視庁のサイトで公開されているオープンデータを使いました。

 

 

 

オープンデータにはコード表がついてて、それを元に各数値を場所や時間帯や緯度・経度などに置き換える必要があって少々大変ではありますが楽しかったです。

 

 

 

置き換えたデータ(2020~2022年のもの)をGoogleマップに反映させるとこうなります。

 

 

image

吹き出しをタッチすると事故内容が出てくるようになってます

 

 

 

 

 

 

③つかっちゃん、ジェラードンのアタック西本説

 

 

 

今日の朝練後、つかっちゃんがジェラードンのアタック西本さんにそっくりだという指摘が相継ぎました。

 

image

image

 

 

 

つまりこういうことです。

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

④ライブ

 

 

 

今度、桜島(離島ではない)というところで、go!go!vanillasというグループのライブがあるらしく、りおに誘われたので行ってきます。

 

 

 

-誘われた時の会話-

りお「陸さん、今度バニラズのライブ行きませんか?」

僕「何それ、どんなバンドなん」

りお「ほら、陸さんの好きなミュージシャン、誰でしたっけ」

僕「平沢進?」

りお「そうです、平沢進とめっちゃ似てます!平沢進好きなら絶対バニラズ好きです!」

 

 

 

って聞いてたんですけど、

 

 

-今日の筋トレ中-

しゅんと「陸バニラズ知ってんの?」

僕「知らんけど、りおが平沢進好きなら絶対好きって言ってた」

しゅんと「平沢進と全然合わへんで」

 

 

 

おや?

不思議ですね。

 

 

果たしてどちらが正しいのか、この耳で確かめてくることとしましょう。

 

 

 

 

 

⑤嘘つきのパラドックス

 

 

 

たまには自分の専門分野の話でもしますか。

 

 

 

 

皆さん、嘘つきのパラドックスは知ってますよね。

 

 

こういうやつです。

 

 

 

(S) 文(S)は偽である

 

 

 

もし文(S)が真なら、「文(S)は偽である」が真ということなので、文(S)は偽になってしまいます。

 

 

ところが、もし文(S)が偽なら、「文(S)は偽である」が偽ということなので、文(S)は真ということになり、

 

 

文(S)が真ということは、・・・・・・

 

 

 

 

という感じで循環してしまい、矛盾が生じるパラドックスです。

(なお、クレタ人のパラドックスは、実は矛盾になっていないこともありますが、ここでは紹介しません)

 

 

 

これへの対応としては、「肯定しつつ否定することはできない」のでこういうのは全部だめ!とする、無矛盾律という考え方が定番です。

 

 

しかし実は、この無矛盾律というものは、証明あるいは反証をするときに無矛盾律を使う必要があって、どうやっても証明や反証ができないというだるい性質も持っています。

 

 

 

そこで、無矛盾律を使わずにどうにかしてみようというアイデアがいくつかあり、その中でも個人的にもっとも発想がやばいと思うものは、「真矛盾主義」と言われる考え方です。

 

 

真矛盾主義では、「真である」「偽である」の他に、「真であり偽である」という真理値を新たに認めます。

 

これを認めることで、パラドックスがパラドックスでなくなるわけです。

 

 

 

 

しかし、この真矛盾主義に対して出されたリベンジパラドックスというものがあり、真矛盾主義の立場をとる場合はこれに応えないといけません。

 

そのリベンジパラドックスとは、「偽のみのパラドックス」というものです。

 

 

(S) 文(S)は偽のみである。

 

 

 

なぜこれが真矛盾主義に対して有効なのかについては説明しませんので、ぜひ考えてみてください。

 

 

 

 

 

⑥筋トレ忘年会もつ鍋

 

 

image

 

たいようの顔好き

 

 

 

 

⑦部員増えた!

 

 

 

 

 

⑧このくらいでいいか

 

 

 

雑談は以上です。

 

 

読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

月曜日誰が練習来るか分からないので、少々危険ですが月曜日のブログは当日当てたいと思います。