お疲れ様です。1回の赤井です。
ずっと悩んでるんですが、冷蔵庫に入れてる食材が凍ってしまうのはなぜでしょう。
つい最近も凍ったキャベツが冷蔵庫から発掘されました。
愛用してるパスタソースも凍った状態になってることが多いです。
誰かこの謎を解明してください。
いろんなところに配送を頼むのが面倒くさくて家具と一緒にニトリで買ったのがいけなかったのでしょうか。
そんなところで本日のメニューです。
今日はゆうし作のメニューでした。
メニューをパッと見たときはそんなにキツそうに感じなかったのですが、やってみるとめちゃくちゃキツかったです。
今日は珍しくキックのDesがまともにできて、結構満足です。
もっとレベルの高いDesができるようにならなければだめですけどね。
メインはヤバかったですね。
1set目の1本目こそあんま頑張らなくても進む、調子いい時の泳ぎができてたのですが、その後はバサロの回数が減ったり浮き上がりが雑になったり疲れてきてから泳ぎの悪い癖が出たりタッチ流れたりであんまりよくなかったです。
それでもそれなりにタイム耐えれてたんでそこは良かったと思います。
横のこーたにターンで離されたのと1本も勝てなかったの悔しい。
ざつだんのこーなー
前回書いてからまだ2週間しかたってないのでネタがありません。
趣味全開になっても許してください、とゆーかなりました。
①箕面大滝
先週、基礎地学実験で行ってきました。
往復約7km歩いていい運動になったのではないでしょうか。
観光客が滝の写真を撮っている中、僕らは測量器具を持って滝の高さの計測をしてました。
TAさんがその場で測ったところによると滝の高さは29mだったらしいのですが、僕は24mという計算結果になりました。
おかしいな🤔
さっき調べたら滝の高さは33mらしいので誤差は約10mになります。
センスないかもしれません。
予定ではもう一生測量をすることはなさそうなので安心ですね😊
これは人生で初めて食べたけどよくわかんない味してたもみじの天ぷら
また食べたいような気がする
②本
本当にネタがないので本の話でもしようと思います。
皆さんはどんな本を読みますか?
小説、ノンフィクション、伝記、エッセイ、実用書、専門書、雑誌、漫画…
僕はこれらの中でももっぱら小説専門です。
ただし、時代小説やミステリは基本的に読みません。
時代小説は面白いと思ったことがないからで、ミステリは途中で最後を見て犯人やトリックを確認してしまうというミステリ好きに殺されそうな読み方をする癖があるからです。
ここで赤井流、本の選び方をひとつ。
1. 表紙絵やタイトルなど、本の外観から得られるだけの情報を得ます
2. 面白そうだと思ったら手に取り、最初の1ページを読みます
3. ちょっと面白いなと思ったら真ん中あたりのページを開いて読みます
4. ここで面白かったら購入するか借りることが確定します
これを繰り返してるとだんだん自分の傾向が分かってきます。
どうやら僕はちょっと変わったタイトルや食べ物がたくさん出てくる話に惹かれるようです。
この方法に則らない本の選び方もやります。
好きな作家の本を選ぶという選び方です。
作家読みってやつですね。
上記の方法を繰り返していると僕はどうやらある特定の作家の本が好きなようだということに気づきました。
となると話は早いです。
まだ読んでいないその作家の本をすべて読み、新刊が出たらそれも読めばいいんです。
かんたんですね。
最後に僕の好きな作家や推しの本を羅列してこの話を終わりにしましょう。
○作家編
・有川ひろ
中学のころから大好きな作家さんです。「図書館戦争」のようなラブコメも好きですが、「三匹のおっさん」のようなちょっとよくわからない話、「旅猫リポート」のような泣ける話などジャンルは幅広いです。一番のお気に入りは「イマジン?」です。今年出された新刊をまだ読んでないので早く読みたいです。
・上橋菜穂子
こちらも中学のころから大好きな作家さんで、今の僕の考え方に多少の影響を与えたように気がしています。「精霊の守り人」シリーズに代表される独特の世界観を紡ぎ出される方で、本職は文化人類学者さんです。物語を語るカメラが固定されていないほか、綿密な背景設定などが大好きなポイントですが、読む人を選ぶかもしれません。「香君」や「獣の奏者」、「鹿の王」、もちろん「精霊の守り人」シリーズも大好きです。
・三浦しをん
中学の頃に出会い、今の僕の考え方に多少の影響を与えたと思われる作家さんです。「舟を編む」や「愛なき世界」、「風が強く吹いている」、「神去なあなあ日常/夜話」など、お気に入りがたくさんあります。特に「風が~」はとても読みやすいと思うのでいろんな人に読んでもらいたい作品です。
○本編
・マカン・マランシリーズ(古市一絵)
苦しい時に力になるような大好きなシリーズです。ドラァグクイーンのシャールさんが給仕するおいしそうで滋養にあふれた夜食とお話が魅力的です。これも一度読んでみてほしいですね
・鴨川ホルモー(万城目学)
僕が今まで読んだ中で一番意味が分からない本です。初めて読んだときはそのわけのわからなさに爆笑しました。
・ハリー・ポッターシリーズ(J.K.ローリング)
本と言ったらこれは外せないでしょう。本当に大好きで何回読んだかもうわからないくらい読みました。伏線が各巻いたるところにちりばめられていて、それが回収される第七巻の終盤はもう圧巻です。映画よりも圧倒的に小説派です。
・あしながおじさん(ジーン・ウェブスター/岩本正恵訳)
小学生の頃に出会った本です。当時はあんまり意味が分からなかったのですが、今となってはとても面白く読んでます。取りあえずあしながおじさんはずるいですね
・居酒屋ぼったくりシリーズ(秋川滝美)
これは高校生の時に出会いました。これもご飯が出てくるやつですね。なんかいろいろあって読んでると元気が出る気がします。
好きな本についてはまだまだ(ローラ・インガルスや海底二万海里等々…)あるんですが、気づいたら文量がすごいことになってたのでここらへんで終わります。
他のも気になるよって人は聞きにきてください。
③吹奏楽
どーせネタないならこの話もしようと思いましたが、思った以上に本について書きすぎてしまったのでやめます。
次ネタがない時にこの話はしようと思います。
取りあえず今週末の全日本吹奏楽コンクール全国大会の結果が楽しみです。
④まちかね際楽しみ?な気がする
⑤電磁気マジでわからんたすけて
こんな感じで今日のブログを終わろうと思います。
語りすぎてしまって申し訳ない気持ちで一杯です😭😭😭。
次のブログは僕にとっては地獄でしかない数学を楽しそうにやってるさときさんです。
赤井陽央
和燗