ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。

 

さて今週は、

 

 

 

 

 

 

『かき氷』

 

香川に行っていました。

香川の食べ物と言えばまずは『うどん』。

うどん県を名乗り高松駅の駅名標にもうどん駅とありました。

 

ところで、

移動の拠点としてラスベガスに滞在した時に一度もカジノで遊びませんでした。

どのホテルも玄関を入るとカジノになっていて、

空港の待合にもスロットマシンがあるくらい手軽に至る所で遊べます。

でも興味がないぱんだにはせっかくだからと言う発想はありません。

 

そんなわけで、

滞在日数が限られ必然的に食事回数も限られたので

ぱんだにうどんを食べるという選択はなかったようです。

 

毎日お店に行って食べたのは『天ぷら』、練りのもです。

そしてこんぴらさんから帰ってきて食べたかしわバター丼。

男木島に渡って食べた刺身定食。

どれも大満足。

 

ですがどれも写真を撮ってなかった!!

 

 

▲これはわたしが食べたかしわバターに飛子の乗ったとび盛り

ぱんだはかしわバターと鶏のたたきを食べました

 

 

▲これも男木島でわたしが食べた海鮮丼

鯛をはじめイカやハモなど地元の漁師さんから直接仕入れたというものばかり

 

 

▲メバルの唐揚げ

ヒレ好きなわたしは尾を ぱんだは頭をがぶり

 

 

その中でも美味しかったのは

こんぴらさんの参道で朝9時前からお店を開けて出してくれるかき氷。

山を降りてきて汗だくで食べた氷の美味しさと言ったら。

 

 

 

▲馬籠峠の茶屋のかき氷

 

 

今年は馬籠峠でも食べました。

おしゃれなかき氷をおしゃれなお店で食べるのもいいけれど

赤や青のジャリジャリのをクーラーのないところで食べるのは最高に美味しいと思えます。

 

おかげでからだの熱も取れて無事帰りました。

 

 

 

 

 

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日本中が煮えたっているようです。

 

そんな中でも皆さんがいつものように働いてくださっているので、いろんなことが滞ることなく回っています。

 

 

▲伝統的建造物の修繕作業は  日影もない屋根の上

 

だから接する機会があれば、

あいさつや笑顔をいつも以上に忘れないようにと

思っています。

 

公園が綺麗に掃除されていて、

作業の方とすれ違う時にぱんだと共に

暑い中ありがとうございますと伝えました。

 

 

 

▲箒の掃き目も美しく踏むのが申し訳ないほど

 

こまめに水分とったり休憩したりして、

長い夏を乗り切りましょうね。

 

 

 

 

 

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ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。

 

さて今週は、

 

 

 

 

『親子で麻婆豆腐』

 

 

末っ子が大阪で打ち合わせがあって、

ぱんだのいる新大阪の事務所に1泊。

翌日に用事があって新大阪に出かけたわたしも合流して3人でランチすることに。

 

事務所から徒歩8分、

新大阪駅新幹線中央口改札からもそれくらいの

「中国料理 ファンファン」へ久しぶりに行きました。

 

お店のあるビルの角まで行くともう香辛料のいい香りが漂ってきます。

 

 

▲こちらは以前にぱんだが麻婆豆腐を作った時のもの

 

 

何を食べても美味しいし、

店内にくまなく目を配る女将さんの下、

スタッフもテキパキとしていて居心地のいいお店です。

平日のランチは周辺で働く人たちで行列です。

 

 

▲上のフライパンに豆腐を入れて出来上がった麻婆豆腐

 

 

ここの名物が麻婆豆腐。

この日もほぼ満席でしたが多くの人が麻婆豆腐を食べている印象。

 

さてその麻婆豆腐ですが

山椒の効いた本場四川の辛さのものと

そこに辛さ増し増しの激辛、

甜麺醤で甘めに仕上げたものの3種類。

 

エプロンを着けて待っていると、

浅い土鍋に乗ってまだぐつぐつと煮える麻婆豆腐が登場します。

 

 

基本のを末っ子、激辛をぱんだ、甘口をわたしと

それぞれの好みでいただきました。

 

 

 

▲これも以前の麻婆茄子 この頃やたら麻婆茄子を食べてました

 

 

デザートを食べたら事務所に帰って

もうひとしきり3人でおしゃべり。

楽しい時間を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

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ちょっと不思議な世界に紛れ込んだみたいで、ちょっと懐かしい気もする。

 

 

 

 

サイズ感がコロボックルみたいで可愛いです。

 

 

対比するものとの距離、位置関係、持っている物のサイズなど色んな要素が合わさって、このような画像になりました。

 

 

肉眼で見ていた時は感じなかったのですが、現像する段階ではじめて気づき、「コロボックルやトトロが出て来そう」とテンションが上がりました。

 

 

子供の頃に遊んでいた山は、鬼太郎達が遊んでいそうな場所だったのですが、この画像を見て何故か懐かしく感じたのでした。

 

 

 

 

 

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新潟でのぱんだ堂のリトリートが終わって2週間経ちました。

 

 

 

 

 

 

リトリートの開催を決める頃には

ぱんだの頭の中では「あれをやりたい」「これをやりたい」が溢れるようです。

それを書き出してまずは20項目ほどになっています。

 

 

そこから熟考し最後は絞りに絞って今回は5項目。

リトリート大好きなぱんだが苦慮して選んだこの5項目に

ぱんだの持てるものを時間の許す限り込めていきます。

 

 

▲晩ご飯も終わって さあもうひと頑張り

 

 

リトリートでは座学とワークを行うのですが決して難しい内容ではありません。

でも自分の中になかった概念や視点に触れるので戸惑われることもあります。

 

そして脳がパンパンになるような感覚が起こって

ちょこちょこと休憩が必要になります。

 

 

 

▲食堂やスーパーやコンビニもあって食事はお好きなようにとっていただけますが 今回はみんな揃って主に日本海の幸をいただきました

 

 

これまでそういう自分になかった概念や視点などから

「ぱんだの言っていること」がよく分からないと言われることも多く、

皆さんに分かりやすいように、

噛み砕いてみてはどうだろう

解説してみてはどうだろう

誰かを通して伝えてみてはどうだろうなどと

考えていたこともありましたし、

やってみようと思ったこともありました。

 

 

 

▲みんなで弥彦神社にお参りしたり それぞれに早朝散歩をしたりと外出も楽しみます

 

 

でも随分時間はかかりましたが

ぱんだが常々言う

「そのことを表すのにはこの言葉この言い方しかない、

それを分かりやすく言い換えたら別のことになってしまう」

そのことが私にもわかってきました。

 

 

そしてぱんだはこうも言いました。

「今はわからなくてもいい。そのままそういうことだそういうものがあるとしておいたらいい。」

 

 

 

▲さあ今日も頑張りましょうと 広いリビングダイニングに集合します

 

 

でももちろんそれは放っておいたら分からないまま。

私はリトリートが終わって何かがパキッと変わることも

スッキリ晴れ晴れと言うこともありません。

ただ終わった後にいくつか心に引っかかっていることがあって

それを留めておいてしばらく過ごします。

意識をそちらに向けて日常を過ごすということです。

「リトリートで体験したことはKayaの中に沈んでるはずだから」

というぱんだの言葉にも支えられて。

Kayaのところは参加の皆さんそれぞれのお名前でもありますが。

 

 

 

▲霧がかかっていて初めて訪れたわたしにはその景色が分からないからといって そこになにも無いわけじゃありません

 

 

するとそのうちあれはこういうことだろうかと考えられるようになったり、

あの時できなかったこと(しなかったこと)が選択肢として登場するようになったり。

自然にできるようになるには時間がかかることもあります。

 

 

なぜ時間をかけてでもそれをするのか。

それは「こうなりたい」「そうしたい」からです。

願っていることを現実にしたいからです。

 

 

 

▲ぱんだがリトリートを開催するのに重要なことのひとつがその土地

わたしがこだわるのは 基本的に一棟貸しの宿泊施設で開催するので

トイレとお風呂はふたつ以上 あること

それで会場探しが難航することもありますが 参加の皆さんの脳がパンパンになるならば せめて快適に過ごしてもらいたいから

今回はトイレ4箇所にお風呂が3つ そしてサウナ&ジャグジーでした

 

 

 

何度か参加してくださっている方が

ぱんださんの話していることがわかるようになってきました

とおっしゃっていたり

参加の目的がガラッと変わって実際に行動されていたり。

 

そんなふうにご自分と向き合い進む姿を拝見すると

参加の皆さんには「存分にぱんだを使ってください。」と

改めて思います。

 

 

 

 

▲会場チェックアウト 直前までレクチャー&ワークを行ってお疲れでしょうが 皆さん笑顔でよかった

 

 

リトリート後にはズーム会やぱんだとの面談なども行なっています。

そんな機会も利用していただけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

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ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。

 

さて今週は、

 

 

 

▲リトリート中に弥彦の道の駅で買い求めました

ハモと松茸みたいな 名残りと走りの盛り合わせです

 

 

『フルーツ』

 

 

結構フルーツ好きです、ぱんだ。

 

 

 

▲ゴールドバレルは沖縄で作られた希少品種です

上品な甘さと瑞々しさとパイナップル特有の刺激がなくて ぱんだも一口食べて虜になりました

 

 

石垣で知ったパイナップルのゴールドバレルは

年に1度、運が良ければ2度の楽しみです。

 

輸入物もあって年中とか長いシーズン楽しめるフルーツも多いですが、

品種にこだわると食べ損ねて来年なんてことも。

それは悲しく残念だけれどそんなことも含めて旬を楽しむのは贅沢なことです。

 

 

 

▲こちらは西表のピーチパイン

泊まったホテルでは毎日生産者さんが持ってきてくれるのを おやつの時間にカットして振る舞ってくれました

こちらは小さい実に甘みがぎゅっとつまっていて美味しいです

 

 

さてゴールドバレル。

春の沖縄が寒かったそうで随分収穫が遅いとか。

そんなお知らせを受け取って届くのを気長に待っているところです。

 

 

▲こちらはバリの裏通りのお店 2018年の7月です

 

 

▲上の写真のお店の女将さんに選んでもらったマンゴーを その場でカットしてもらって お店の奥でいただきました

 

 

ところでパイナップルの皮は硬いですが

南国のフルーツにはアルマジロのように皮の硬いものが多いですね。

きつい太陽の光から身を守っているんでしょうか。

 

 

 

▲これは寺院の境内のジャックフルーツ 認識してから景色をみるとあちこちにありました

 

 

バリのホテルの庭でジャックフルーツを知りました。

ガイドさんがそんなに気になるならと

旬ではないのに早起きして市場で探してきてくれました。

 

 

 

▲ジャックフルーツを割ってみるとこういうのが思っていっぱい入ってます 酵素が強いので食べすぎ注意だそうです

去年気づきましたが うちの近くのメガドンキに冷凍ものを売っていました…やっぱり新鮮な生にはかないませんでした

 

 

部屋のテーブルにはスネークフルーツが置かれていて

こちらも初めて知りましたがライチを知っていたので

警戒せず食べてみることができました。

 

 

 

▲みかんの上のがスネークフルーツ 

鱗のような見かけはちょっと引きますが さっぱりと美味しいです

地元の人は持ち歩いてお昼やおやつ代わりにもするそうです

ぽいっと鞄にも入れられるし皮は剥きやすいしいいと思いました

 

 

そのライチの国産ものをこの春初めて食べて

大きさと瑞々しさに感動。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてたった今新大阪のぱんだから

キャベツと豚肉を買ってきたとLINEが。

何を作るんでしょうか。

 

ところで今週フルーツを食べたかは…わかりません。

 

 

 

 

 

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郵便ポストっぽくて可愛いので何枚か撮ったうちの1枚です。

 

 

 

 

写真を撮っている時も思い出していたのですが、たまにタイムラインに上がってきた時も、知人のことを思い出します。

 

 

知人は郵便局の局長の娘さんで、本人が「お姫様みたいに育てられた」と言うくらい、甘々に可愛がられて育ったらしい。

 

 

何度か家のことを話してくれたのですが、屋敷・家具・調度品の豪華さに「郵便局長さんって、そんなに儲かるの?」と、素直に聞いた記憶があります。

 

 

そんな彼女が友人の家に遊びに行った際に、木造2階建ての長屋を見て「こんな所に人が住んでるなんて信じられない」と言って、友人家族と、そのご近所さんに大ひんしゅくを買った。

 

 

友人が泣きながら、「うちの事はいいから、ご近所さんにあやまって・・・」と言って来るのに、本人は「何にあやまれと言っているのか?」それが全く分からなかったらしい。

 

 

本人にしてみれば、「カルチャーショックが強烈でそれどころではない。この大変な時に何を言うのだろう」と言うのがホンネだったらしい。

 

 

私は、その話を聞き「まだ、そこで良かったよね。私の生まれ育った家は、木造平屋の長屋やだから」と言い、それを聞いた彼女が「あの半分?」と真顔で声に出したのを覚えています。

 

 

追い打ちをかけるように「そう。あの半分に家族5人で住んでた」と言ったのだが、それに対しては目をまん丸にするだけで返事はなかった。

 

 

辺り前の事ですが、人は自分の知っていること以外は知らない。

 

 

知っていると思っていることも、歪曲や削除された内容でしかないことも多い。

 

 

自分の認識の外の世界に初めて触れたとき、人は意外と彼女のような反応をするのかも知れない・・・と、そのように思うのでした。

 

 

 

 

 

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修行中の祖父に荷物を運ぶ際に体験した事の話しが多い。

 

 

祖母は似たような失敗を何度もしていた。

 

 

自分や祖父や他人の命が危うい状況になっていた認識はあっても、また次も同じような状況で、同じような選択をして、同じような結果に至るのでした。

 

 

何度も聞いたのが「山で妖にたぶらかされた話し」で、子供の頃は「おばあちゃんウケ狙ってわざとやってないか?」と思ったこともある。

 

 

石に腰かけて昼飯を食べている間にたぶらかされて、その後ずっと同じところをグルグル回り、「今日はなんで、こんなに辿り着かへんねやろ?」と不思議に思ったらしい。

 

 

 

 

子供の頃は「不思議に思ったら止まればいいのに・・・」と思ったが、「頭に浮かんでも、それと気づくことがないのが、たぶらかされている状態なんだ」と、大きくなってから理解した。

 

 

画像は馬籠で休憩中に時に撮った1枚です。

 

 

蝶の後ろで、灰色の小さな猿っぽいのが30人ほどワラワラと動いていた。

 

 

「気づかずに蝶をじっと見ていたら、ワラワラとした動きでたぶらかされていたのかも知れない。お婆ちゃんもこんな感じやたんか?」とそんな事を思ったのでした。

 

 

 

 

 

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私は、代替わりした主神様の残した遺産の整理と、参加の皆様それぞれに、神様をはじめとする見えない援助を繋げる作業をコツコツとしておりました。

 

 

 

 

これと一緒に行っていたのが、2025年上半期の生涯一度切りシリーズの最後の仕上げと、7月のぱんだ堂遠足の準備です。

 

 

今回の遠足は那智の瀧周辺を歩くので、とても楽しみにしております。

 

 

お申込みをいただいた皆様には、そろそろご案内を送らせていただきますので、到着をお待ちください。

 

 

上半期の生涯一度切りシリーズ、5種のロジカルヒーリングは、申し込み受付がはじまっております。

 

【A】炎生清象(えんきせいしょう) 

【B】 理心利功(りしんりこう)

【C】 白華祭豊(はっかさいほう)

【D】天希快命・路地身命(てんきかいめい・ろじしんみょう)

【E】神眼譲受・天の鳥船より世界を見渡す

 

 

今回も我ながら良い術式に仕上がっておりますので、皆様のお申込みをお待ちしております。

 

 

※画像は与那国で撮った1枚です。上半期の生涯一度切りシリーズは、与那国の神様方の援助もいただいて行います。

 

 

 

 

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今回のリトリート会場の新潟寺泊へは車で出かけました。

途中で前後2泊ずつ。

 

 

▲ホテルのロビーのポスターでちょうどお祭りがあることを知って出かけてみました

 

 

行きは福井でおいしいお寿司ランチしたり、

久しぶりにお会いしたかった方とおしゃべりしたり

砺波の街を楽しんだりしながら北陸道を北上。

 

 

 

▲日頃 ラーメン屋さんに行くことはほぼありませんが

ホテルの敷地内のラーメン屋さんからとてもいい臭いがして吸い込まれました

美味しかったし スタッフさんが皆気持ちよくて それは私たちの好物です 

 

 

 

寺泊の会場は日本海の側で不便なところですが、

参加の方たちは限られた時間の中で遠くから集まってくださり

 

 

 

▲宿泊したところの近くに港

晴れていたらホテルのテラスから佐渡島が見えたかもしれません

 

 

それだけでもすごいことだなぁと思います。

石垣だってそうですが。

 

 

 

リトリートが終わって

チェックアウト後にみなさんとお茶をして別れた後、

私たちは長野を通り抜けて岐阜県中津川市へ。

 

 

 

▲中津川に到着して明日もかんかん照りかなぁと思いながら見上げた夕空

 

 

2人で熊野古道や伊勢街道を歩いたので、

中山道も歩いてみたいとぱんだが常々言っていました。

中央道で帰れば一旦高速を降りるだけの通り道なので

ちょっと歩いてみることに。

 

 

 

▲一部だけ残っていた石畳みを整備して繋げて歩けるようにした

「落合の石畳み」

緩やかに見えますが結構な坂道

登るより下りる方が大変でトレッキングポールとシューズがあってよかった

 

 

梅雨時期なので雨具だとかトレッキングシューズだとか

荷物の量を気にせず気になるものを積み込んでいきました。

これが車で行く利点の一つ。

 

 

 

▲昼なお暗い森の中がいやになったら すぐ側の車道を歩いてもいい

 

 

私は以前に馬篭ー妻籠間を歩きましたが、

今回地図をみていたら馬篭ー落合の石畳が気になる。

 

それで馬篭宿の駐車場に車を置いて、

石畳を歩きに行って馬篭宿に帰ってお昼&休憩。

馬籠峠まで歩いてまた馬籠宿に帰ってくるというコース。

 

 

 

▲かやとついてたらつい撮ってしまう

 

 

ご存知のように梅雨入りの後にすぐ酷暑がやってきまして

新潟では土砂降りだったのに歩いたのは日差しが刺さるような日。

でも森の中の石畳はまだ濡れていたり昼なお暗かったり。

雨具は無用になったけれどシューズやトレッキングポールが役立ちました。

 

 

 

▲落合側から山の麓の家々をみたところ それが馬籠宿

そしてその山を越えて妻籠へと続きます

 

 

水分をこまめにとったり冷たい水で濡らした手拭いで汗を拭いて

濡れた石畳でこけることもなく無事歩き切りました。

 

 

 

 

 

リトリートの3日間は歩く時間もありますが、

普段使わない脳の使い方をするし、

長距離運転をする私にはひたすら歩く1日は心身の転換にとてもよかった。

 

当日は言うまでもなく直前まで、

より良いリトリートにするためにあれこれ根を詰めていたぱんだにも

良い気分転換になったはず。

 

 

 

▲馬籠宿に帰ってきたらもうすつまかり観光客が引いてました

入り口のこの坂がかなりなもんです

 

 

中津川に帰ってぱんだが探した焼肉屋さんで

「今度は妻籠ー馬籠ー落合と歩き通したいね」と

おいしい肉で疲労回復を図りながら話たのでした。

 

 

 

▲焼肉は夢中で食べて1枚も写真がありません

街道沿いの家々はとりどりの花が植えられたりして手入れが行き届いています

 

 

こうして車で遠出できるのもいつまででしょうか。

もうしばらくは機会があればまた運転して行きたいものです。

もちろん安全運転で。

 

 

 

 

 

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