本日は、お片付けの児玉幸子 さんにインタビューをお願いしました。

 

 

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お名前:児玉幸子さん

ご職業:片付けコンサル

受けたサービス: 解呪、 ブロック解除と資質開花講座

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ぱんだ:ご結婚おめでとうございます。

 

 

児玉さん:ありがとうございます。入籍して半年ほどた経ちました。今は何をしていても幸せです。

 

 

ぱんだ:毎日幸せを体験しているんですね。わたしと出会った頃は自分が求める幸せとは縁遠かったですね。

 

 

 

 

まず初めに、私を知ってくださったきっかけについて教えてください。

 

 

友達の紹介で、当時ぱんださんを大阪に招致されていた方のフェイスブックで知りました。

 

 

でも少し遠目にみていました。

 

 

セッションや講座を受けようと思ったきっかけや出来事はなんでしたか?

 

 

児玉さん:最初に解呪を受けました。いつも予約でいっぱいでしたし、そのうちに機会があればと思っていたある時、2日後に予約可能な時間があるという投稿を見てすぐに申し込みました。

 

 

育った環境では、自分自身のことじゃないところでいつもいつもしんどかったし、自分なりにずっと努力をして一生懸命生きてきたはずなのに、気づけばひとりで5人の子供を育てて必死の日々を過ごしている。

 

 

その時々にそれがいいと思って選択をしてきた結果が今こういう人生なら、自分の力じゃない何かに助けてもらって打破しないと何も変わらないと思い、わたしとしてはSOSを出しながら解呪を受けたという状況でした。

 

 

 

 

ぱんだ:人って家庭や地域、職場、学校などの身を置く環境の中で役割を与えられたら、そこで役立つところが伸びます。自分が元々もっている強みとか才能や能力が自分の利得を生む側にマッチングしていると自分の長所も伸びやすいし短所も補いやすく、幸せや成果が出やすいんです。

 

 

でもマッチする率は割と低くて、損を生む側だとか、家や会社の利得を生む側に働いてしまうと、頑張っていても成果や幸せを感じ辛くなったりします。だから児玉さんはいつも精一杯頑張ってきたけれど、それが実を結びにくい状態だったとは思います。

 

 

わたしの経験では、そこで人生を諦めてしまう人が6割くらいいますが、児玉さんは常に幸せになるところから視線をずらさなかったですよね。どうしてずっと諦めずにこられたのか、ご自身で分かっていますか?

 

 

児玉さん:とにかくずっと幸せな自分になりたいと思っていたのと、このままだと子供の重荷や心配の種になるだけだから、幸せなわたしを見せたかった。それとアンジェラ・アキの「手紙~拝啓 十五の君へ~」を聴いて、昼も夜も必死に働き続けてぼろぼろになって生きてる、絶望しかないこんな人生を15歳のわたしに言えないと思いました。だからこのままじゃいられない、もうちょっとよくなりたいとずっと思っていました。

 

 

 

 

ぱんだ:今の自分が未来に向けて幸せであろうとしたこと、子供に対して母として人としての自分が幸せに生きて幸せな人生だったと思って欲しいということ、そして15歳の自分に対して今の自分は見せられないということ、この三つがうまくかみ合って、諦める人もいるなか諦めずに幸せをずっと求めて、そうなるためにいろんな選択をしてこられたということですね。

 

 

それが今、笑みが自然とこぼれるくらい幸せな日々を作ってると思います。そうしてきた自分に対して、誉め言葉でも率直な感想でもいいから、何か言葉を伝えるとしたらどんなことを伝えたいですか?

 

 

児玉さん:いっぱい間違え続けたし、ぱんださんに何回か怒られたし。それでも『諦めなくてよかったね』って、それだけです。

 

 

セッションや講座を受ける前に不安だったことや、気になったことはありましたか?

 

 

児玉さん:行く前は不安はなかったです。それよりセッションを受けて、今まで知らなかった考え方を聞いて、あまりにも自分の知覚にないことでよく分らなくて、どういうこと?今までが違うっていうこと?ってぐわんぐわんして帰りました。

 

 

ぱんだ:それは不安ではなく、知覚になかったことを聞かされて思考が定まらないという感じですか?

 

 

児玉さん:そうですね。

 

 

 

 

ぱんだ:思考は定まらないし気持ち的にも落ち着かないから、それが不安のように感じたんですね。それはどれくらいで落ち着きましたか?1週間とか1か月くらい引きずる人もいるし、ひと晩寝ておさまる人もいますが。

 

 

児玉さん:それは数日でおさまりました。だけど言われたことはどういうことだったんだろう?というのはずっと残っていました。

 

 

ぱんだ:落ち着きがもどっても思考としては自分の中で働いていた?

 

 

児玉さん:はい。

 

 

ぱんだ:反応が素直ですね。自分のなかで起こったことに対してこうかもしれないああかもしれないと考えていたことが、です。言われたことを拒否して、「あんなおっさんの言ってることなんかもう気にしないでおこう」で済ます人もいるんです。

 

 

 

(次回へつづく)

 

 

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*ブロック解除と資質開花講座の現在の募集はありません。

 

 

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