●スピ能力強制UP講座から早や1年! その2

パンダ ぱんだです

7月31日にアップした記事スピ能力強制UP講座から早や1年!では、強み、能力、力などの存在系化について書きましたが、今日はその続きです。

存在系化された自分世界の働きを検証する中で、強みを複合して行う解呪、全脳開花も存在系として機能することが確認できた。

そこで出てきたのが「解呪や全脳開花を望んでいない人にも、一緒にいるだけでそんなことが起こってもいいのか?・・・」という、ふわっとした正義感と。

それでお金いただいてるのに、「アタイおまんまの食いあげになっちゃうわ」という、切実な思いでした(^▽^;)




そこで、やってみたことが、図①の存在系化された自分世界を放棄すること!

これは言語では、あらわすことができない未知の感覚を伴うものでした。

にもかかわらず、気を抜くと不安、恐怖、孤独感など、自分が知っている感覚、分かっている言葉への置き換えが起こり、その都度無効化する作業を繰り返す事に。

この世界に適応するため急速に世界が作られることは、全脳開花で知覚と可能性が広がる段階で確認できていたので、この行程ではそれを新しい存在系化された、自分世界をつくることに当てはめてみた。




この状態は、赤ん坊がこの世界で存在を確立するために、そのとっかかりとなる知覚範囲を作る働きにも似ている。

ただ赤ん坊のほうが、その時点で不安、恐怖、孤独感などを知らない分、世界の純性が保たれているかと思いますが・・・。

とにかく元あった世界を放棄すると、図②のように新しい世界が形成されます。

ここでは新しい世界を作ることが目的なので、内容について検証する必要はなく、新しく自分世界が出来たらそれを放棄して、また次の世界を作る事を繰り返しました。



そうすると上の図のように、自分中心に複数の存在系化された世界が完成します。

この状態は「在ると無い」の間の状態、疑似的なカオスの淵のような感じで、強み、能力、力を存在系することも、自分の意志で機能させることも、何も無い状態にすることも自在です。

そして、全脳開花セッションを繰り返し受けることで構築される、知覚の構造もこれと同じようなモデル図になります。

存在系化の自分世界と、知覚の構造がこのように移行していく過程で、ちょうど松原靖樹さんからあるメッセージが届き、長年ほぼ自動で行われていた検証を、一切しない世界へと移行していきました。

これが、スピ能力強制アップ講座を受講してから、この1年余りの流れとその結果たどり着いた、今のぱんだです。

そして、その流れも可能性も未だ変わらず働き続けています。



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