半田カメラ/気になったら とりあえず行ってみるブログ -27ページ目

半田カメラ/気になったら とりあえず行ってみるブログ

フリーカメラマンで大仏写真家の半田カメラが、
「気になったら とりあえず行ってみる」
をモットーに、彷徨いつづける日々の記録です。

こちらでも告知した通り、

先月9月29日に大阪の應典院さまにて行われた

「修行体験ブッダニア2019」

に、昨年にひきつづき参加してまいりました。

 

もう2週間ほど経ってしまいましたが…

どんなだったか裏話含めて、レポートをさせていただきます。

 

 

今さらながら基本情報ですが、修行体験ブッダニア

身近な仏教を届けるフリーマガジン「フリースタイルな僧侶たち」

と朝日新聞社のダブル主催で行われる日本で一番気軽な修行体験イベントです。

 

今回の会場となった應典院さま

 

様々なプログラムが用意されていますが、

ほとんどが各宗派の僧侶の方々による「お念仏」「坐禅」など修行を体験するもの。

それに加え「仏教アクセサリー ワークショップ」といった、

他では体験できない仏教にちなんだプログラムが用意されています。

 

そんなかなり興味深いプログラムの中に混じって、

大仏写真の展示を今年もご依頼いただきまして、そりゃあもう有り難い話です。

「喜んで!!」

と即座にお返事したかったのですが、

今年の私はかなりハードスケジュールの真っただ中におります…。

ひとりではとても出来ないぞ!ということで、

同じ仏像ワンジャンル写真家仲間であり、リスペクトする友人のひとり、

仁王写真家の渡仁さんを無理矢理引き込みまして、

コラボ写真展をさせていただくことにしたわけです。

 

ああ、前置きが長いですね、いつもながら。

 

 

「ナニコレ佛百景」と名付けた今回の展示。

まぁ、簡単に言ってしまえば、インパクト重視です。

 

メインはあくまでも修行体験ですから、写真展示はスルーされて当たり前。

そこを「ナニコレ?!」となってしまう、

スルーできない大仏写真と仁王写真を並べよう!

というのが今回のコンセプトだったわけです。

 

 

わりと狙いは当ったかもしれません。

多くの方が立ち止まって写真を観てくださいました。

 

中には「良い写真ですね」と声をかけてくださる方もいて、

拙著「夢みる巨大仏 東日本の大仏たち」をご購入くださったりだとか。

 

あと、こちらのブログにコメントなどくださっていた長年の読者さん!

が遠方より来てくださって、私の本を差し出して「サインください」

って言っていただいた時なんか、本当に、本当に嬉しかったです。

ずっとお話していたかったけど、バタバタしていてすみませんでした。

有り難うございました!!

最近ブログ更新できてなくてゴメンナサイ!

 

回廊をハミ出して階段にも展示

 

今回の展示は渡仁さんとご一緒するということで、

できるだけ彼の展示と規格を合わせたいと思いました。

 

で、渡仁さんの仁王さんが勢揃いしているパネルと対になるように、

いままで描きためてきた大仏イラストゆる大仏画

ずらっと並べたパネルを用意しました。

(ゆる大仏画と言いつつも、最近ユルくもなくなって来てますが)

これが私の今回の目玉と言いますか、今までなかったパターンのやつです。

 

初公開ですね。


大仏写真家だって言ってるのにイラストがメインでごめんなさい。

 

こんな感じです。

どれが何の大仏かわかるアナタは大仏通です。

 

そして今回はなんと写真展示以外にも

ギャラリートーク

「大仏行脚・仁王行脚〜果てなき修行」

なんてこともしてしまいました。

 

スライドを使ってのギャラリートーク

 

私と渡仁さんだけだと、言わばボケ×ボケ

トーク時間45分におさまりきる自信もまるでナシ。

ということで、

本職の浄土真宗僧侶、若林さんにツッコミとタイムキーパーをお願いしました。

若林さんのおかげで時間内におさまり、内容に真実味(すべて真実ですが)

も増したのではないかと思います。

 

トーク内用は「とっておきの大仏さまと仁王さんのプレゼンバトル」

と言ったところでしょうか。

お客さまにも楽しんでいただけていると良いのですが。

私はとても楽しかったです。

 

 

さて、本筋の修行体験ですが、

前回は自分の展示につきっきりで全くプログラムに参加できず。

でも今年は渡仁さんもいらっしゃいますし、ちょっと参加しちゃおう!

ということで「唱題行」「超宗派法会」に参加しました。

 

「唱題行」お題目を唱えるのと、瞑想が組み合わさった日蓮宗の修行法です。

お題目を唱える時は太鼓を叩いて、緊張感の中にもストレス発散的な要素があり、

瞑想の際には自分の中でちょっとした気付き、のようなものもありました。

 

「超宗派法会」は参加者全員が、天台宗、黄檗宗、日蓮宗、真言宗、浄土宗、

浄土真宗各宗派の僧侶になったつもりで順々に念仏を唱えます。

私は浄土真宗のクジを引きまして、浄土真宗僧侶になった気分に。

最後には皆さんと一体になったような感覚になり、とても感動的な体験でした。

 

そんな感謝、感動のブッダニア2019!

お越しくださった皆さま、参加したスタッフの皆さま、有り難うございました!!

昨年より参加した感が強く感じられ、とてもとても楽しいブッダニアでした!

 

 

で、

次は来月11月4日(月祝)路探祭というイベントに参加します。

 

 

イベントは3日、4日の両日行われますが、私は4日のみ出店です。

詳細はまた後日。

願わくば、11月4日のご予定、空けておいてください。

よろしくです。

ずいぶんご無沙汰しておりました、すみませぬ。
大仏行脚は(かなり)しているのですが、
アウトプットする時間がまぁ、ありません。
とにかく仕事で記事を書く時間を捻出するので精一杯、という現状。
 
時間ができましたら、まとめて旅のアウトプットの日々を、
まるで余生のように過ごそうと思っております…

どうか広い心でお待ち下さい。

 

 

さて、今回はイベント参加のご報告です。

 

昨年も参加させていただきました、

「フリースタイルな僧侶たち」が主催する修行フェス

修行体験ブッダニアに今年も参加させていただきます!

 

場所は大阪、天王寺にあります浄土宗のお寺、應典院さん。

もうすぐです、

9月29日(日)12:00〜18:30

この日1日限定です!

 

昨年はひとりで「108大仏曼荼羅」という展示を行いましたが、

今年は私ひとりではとても準備が間に合いそうになかったので、

助っ人をお願いしました。

 

仁王写真家の渡仁さんとコラボ展示、題して

「ナニコレ佛百景 大仏さまと仁王さん」です。

 

 

お寺文化の本場と言っても過言ではない関西で、

ちょっとナニコレ?って思ってしまうような、

ビックリだったり、可愛かったり、美しかったりする仏様のある写真を展示します。

 

そして今回はギャラリートークもさせていただく予定です。

仏像トークショー「大仏行脚・仁王行脚〜果てなき修行」

時間は15:00〜15:45です。

 

写真展もトークショーも費用・申し込みは不要!

フラッと遊びに来ていただいて大丈夫です。

 

大丈夫かな…お客さん集まるのかな…と、いまから不安です。

ただでさえ不安なのに、関西はホームでない感じですので。

ので、関西方面の皆さま(関西でなくても)

何とかして、ぜひぜひ来てください!!

お待ちしています!

 

 

ブッダニアの他のプログラムも魅力的なものがいっぱい!

私も今年は「ぼち墓地まち歩き」という僧侶の方と町歩きをするプログラムや、

「仏教アクセサリーのワークショップ」など、何かに参加してみたいと思っています。

昨年は自分の展示につきっきりで、プログラムに参加できなかったので。

 

写真展は無料でご覧いただけますが、

プログラムの内容によっては、1000円程度の参加費がかかったりします。

事前予約が必要なものも多いので、詳細はこちら↓

「フリースタイルな僧侶たち」のサイトでご確認ください。

 

昨年の私のレポートもよろしければご覧ください。

「修行体験ブッダニア2018 レポート」

ただ、プログラムに参加できてませんので、あまり参考にはなりません。

雰囲気だけ感じられるかも。

 

ということで、

関西の皆さま、ぜひぜひよろしくお願いいたします!!

 

もう1年の半分が過ぎようとしてるなんて…

もはや今年最初の方の記憶がないぐらいな。

なぜだか、そんな記憶喪失的アッという間感。

 

死ぬほど忙しいかって言うと、そんなでもないような気がします。

元々キャパが狭い上に、子供を持ったこと、年齢を重ね体力が落ちてること、

それらが合わせ技で効いてきていて、ぜんぜん身体がついていけてない。

そんな感じでしょうか。なんだか悲しい…

 

5月はまったく余裕なく、このブログも1度も更新しないまま。

気付けば6月半ばです。

 

ですので、

ブログを書いていなかった間の記事情報などを、

ここでまとめさせていただきます。

 

 

先ずは、

出版社 書肆侃侃房さんのウェブサイト Web侃づめにて、

月イチで連載させていただいてます

「大きいことはいいことだ!」のまとめです。

 

この連載は、タイトルまんま、私の愛する「巨なるもの」たちを、

大仏に限らずオールジャンルでご紹介していくものです。

4月「はに丸タワーを愛で、つくる」ということで、

 

 

はに丸タワーというタワー界最大の愛されキャラをご紹介し、

そのグッズを勝手に作ってしまいました。

思えば初回からやや飛ばしてましたね。

 

つづく5月「巨大涅槃像の魅力を考える」

福岡の南蔵院というお寺に横たわる巨大涅槃仏の魅力を私なりに考察しました。

そして最終的にはマイ涅槃仏

 

 

「涅槃仏クッション」をつくってしまいました。

いやむしろ、このクッションが作りたくて記事を書いた、

と言っても過言ではありません。

今も我が家で気持ち良さげに横たわっています。

 

ここまで読んだ方はお気づきと思います。

この連載ではただ大きいものをご紹介するというだけでなく、

それを作っちゃったり、検証したり、

私の「やってみたかったをやってみる」をテーマにしています。

(少なくとも今のところは)

 

で、今回6月はと言いますと、

「柱状節理を観賞し、食べる」です。

 

 

何をやってみたかったのか、どう食べるのか。

どなたでもお読みいただけますので、ぜひ記事でご確認ください。

もポチッとお願いいたします。

 

 

それ以外には、

浄土宗総本山 知恩院さんが出している月刊誌「知恩」

こちらにも4月から、日本各地の大仏さまをご紹介する

「日本一周 大仏めぐり」という連載を

カラー1ページで書かせていただいております。

スゴいことです、これ。

詳細はこちらをご覧ください→「知恩院 出版物一覧」

 

 

それともうひとつ、事後報告になり申し訳ありませんが、

5月21日だったかな?

だいたいその辺りだったんですが。

日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」という番組で、

私の大仏写真を複数枚ご使用いただきました。

 

 

 

なんでもテーマが「巨像恐怖症」ということで、

巨大仏を愛するものとしては、恐怖症とはいかがなものか…

と、やや躊躇するところもあったのですが。

よくよくお話をうかがうと写真にあるように「1度間近でご覧ください」と、

最終的には参拝をすすめる内容になるそうで、それならばとお受けしました。

 

制作担当の方がとても丁寧に対応してくださって印象に残っています。

ありがとうございました。

それにしても、巨像恐怖症の方って意外と多いみたいで…

個人的にはちょっと複雑です。

 

 

そんなこんなで、ブログを更新していなかった5月からのまとめでした。

その間もいろいろなところに行っておりまして、

書かなければならない大仏記事は溜まる一方です…

 

ブログ更新は滞っておりますが、また隙間を見付けて書いていく所存です。

どうか気長にお待ちください。

それまではWeb連載をお読みいただければ!

どうぞよろしくお願いします。

今から約1ヶ月前の3月31日、

まだソメイヨシノが二部咲きの牛久大仏に行きました。

そのレポートはこちら↓

「牛久大仏 最新桜開花情報 2019」

 

その時に翌週末がちょうど桜の見頃だとご紹介したのですが、

翌週末、私は奈良の壷阪寺に強行日帰り旅行中でした。

ですから、今年は牛久大仏と満開の桜は拝めないな…

と、半ば諦めていたのです。

 

ですが!平日に時間ができ、かつ天気も良さそうだったので、

「このチャンス逃すまじ!」

とばかりにまた牛久大仏へ行ってしまったわけです。

 

まぁ、これがその後のちょっとした体調不良の原因のひとつかな…

と少し反省はしているのですが。

でも、くしくもその日は「大仏の日」でして、

(ちなみに4月9日、奈良の大仏の開眼供養が行われた日だから)

これは行くしかない!と私が思ってしまったのも、

仕方のないことかもしれません…と思うんです。

 

 

言い訳がましくなりましたが。

そんな2019年4月9日大仏の日牛久大仏です。

 

 

リアル極楽浄土は健在です。

疲れも一気に吹っ飛ぶ絶景でした。

 

この美しい景色をひと目観ようと、

平日にもかかわらず多くの参拝客で賑わっていました。

 

以前は桜の時期でもこんなに人は多くなかったと思うんです。

多くの人に知られるようになり、嬉しい反面少し寂しい気持ちも…

だって、確実に最近「立ち入り禁止」の看板が増えました。

これはたぶん、禁止場所に入る人が増えたからなんです。

 

そういう人を目撃すると、

「ほら、仏さまが見てますよ!」

と言いたくなってしまいます。

なかなか言えませんが。

人のふり見て我がふりを見返そうと思います。

 

 

と、そんなこともありますが、

この大仏さまと桜の素晴らしい絶景をたくさんの人に知っていただけるのは、

私にとっても間違いなく喜ばしいことです。

 

 

これがソメイヨシノ満開の4月9日の牛久大仏ですね。

 

ソメイヨシノが散った4月28日、昨日です。

ほぼ同じ場所から撮ったのがこちら。

 

 

ソメイヨシノはすっかり散って、緑の葉に変わっていますが、

これはこれで緑とピンクのコントラストが美しい。

芝桜はまだ見頃継続中ですね。

 

庭園には芝桜以外にもたくさんの花が咲いていますし、

ゴールデンウィークの牛久大仏は気候が良くておすすめです。

 

 

ただ…年々、混んできてます。

庭園だけであればさほど待つことはありませんが、

昨日4月28日も牛久大仏の胎内は50分待ち状態でした。

いや、すごい行列でしたよ。

胎内参拝される方は、そのぐらい待つ覚悟が必要です。

 

 

そしてひとつ、

私にとってはちょっとしたニュースなんですが、

この連休から、牛久大仏の仲見世の入口付近にある自動販売機が新設されました。

 

この自販機が、な、なんと、

 

 

私の撮影した写真がプリントされた自販機なんです!

 

スゴくないですか?これ。

自販機4台で春夏秋冬をイメージしてます。

話しにはうっすら聞いていたんですが、昨日初めて観てビックリしました。

 

私の写真を使っていただいて嬉しいのは当然なんですが、

それ以前に正直、こんなカッコ良い自販機、初めて見た!

って感じです。

 

 

 

こちらの自販機、もっと凄いことになる計画も秘かに動いている、

ということですので、また次なる動きがあればお伝えします。

 

こちらの牛久大仏でしか見られない自販機

これをチェックするべく、牛久大仏にぜひご参拝くださいませ。

 

本当に牛久大仏って、ありがたい景色を楽しむだけでなく、

細かいところまでもお楽しみがいっぱいです。

そういうところが好きなんですよね。

 

ということで、

皆さまどうぞ素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。

大きく体調を崩しているというわけではないのですが、

いろいろと何かをコジラセテいるらしく。

お医者さまに「無理はしないように」と言われてしまう、

という出来事が最近ありました。

 

本人としてはまったく無理をしているという自覚はなく。

ですから「努めておとなしくする」

という努力をしている今日このごろでございます。

 

そんなこんなで、少し間があいてしまいましたが、

前回の「桜と大仏2019 〜壷阪寺 前編〜」につづきまして、

抑えきれずに行ってしまった、桜満開の奈良壷阪寺後編です。

できれば前編からつづけてお読みください。

 

 

早朝5時に東京都内の家を出てから約5時間半

前回にも出しました、バスを降りて最初に見えた光景がこちらでした。

 

 

前回はこの写真の建物の左端あたり、

桜のピンクのモコモコの上から突き出るように見えている、

壷阪大仏と呼ばれる大釈迦如来石像のことを中心に書きました。

 

 

こちらですね。

 

ですが、です。

最初の写真の右上の方にもうひとつの大きな像

見えるのにお気づきの方はいましたか?

 

前回はあえてそこには触れなかったんです。

つまりこういうこと。

 

 

ここですね。

 

実はこのように写真右端に、さらに大きな石仏があったんです。

はたしてどのぐらいの方が、

前回冒頭の写真でこの右上の像に気が付いていたでしょうか。

 

青い丸部分を拡大します。

 

 

逆光でいまいち解りづらいかもしれませんが、立ってる観音さまに見えますよね。

立像ですから、坐像の壷阪大仏よりも飛び出して見えているわけです。

 

こちら、天竺渡来大観音石像といいまして、

このお寺で最も大きな石仏なのです。

こちらに触れないわけにはいきません。

 

 

写真でも大観音は壷阪大仏よりも高い位置にあることが解ると思います。

壷阪大仏のある場所からさらに道をのぼります。

壷阪寺の敷地は広く、敷地内に県道が通っています

敷地を横切るその県道の下に設けられたトンネルをくぐると、

最上部に大観音の立つ、あまりにスケールの大きい

山の斜面を利用したこの場所の全体像が把握できるのです。

 

 

最下層部にあたる少し広くなったスペースには

悠然と横たわる天竺渡来大涅槃石像

こちらも全長8メートルあります。

 

そして階段をのぼった最上部に立っているのが、

 

 

天竺渡来大観音石像、

全長20メートル、全重量1200トン。

超、超、重量級。

 

横たわる涅槃像のみならず、この山全体、ひいては里までも見守っているかのような。

2度目の参拝ですが、2度目でもやはりとんでもなくスケールが大きい

 

 

観音さまの足元に、小さく青い人がいるの解りますか?

これで観音さまのサイズ感が少しは伝わるのではないでしょうか。

 

逆光ではありましたが、桜は満開だし天気は良いし、
とにかくテンションが上がっていまして、
撮りまくっているので、写真はたくさんあります。
 

 

壷阪寺の石仏は、全体的にエキゾチックな雰囲気がありますよね。

こちらのお寺、インドとの関わりが強いようで、

この大観音もインドハンセン病救済事業のご縁で、

インドでインドの石工によって作られたそうです。

 

もちろん全長20メートル、全重量1200トンの石像を動かすのは困難ですから、

66個のパーツに分割して作られ、日本に運んで組み立てられました。

 

 

後ろ姿も美しい。

 

普通の仏像だと後ろ姿はなかなか拝めませんから、

こういう美しい後ろ姿に出会うと、

改めて露座の仏像であることの有り難さを感じたりします。

 

そしてこれが観音さまが見守っている風景です。

 

 

涅槃像が見えますね。

観音さまの身長は20メートルもあるので、これ以上に絶景なんでしょうけど。

 

 

もちろんこの他にも、

ご本尊である室町時代の寄せ木造りの十一面千手観音菩薩像も拝んできましたし、

壷阪大仏の並びにある天竺渡来 大石堂、これもスゴいんです!

壷阪寺は眼のお寺として古くから信仰があるため、

めがね供養観音なんていう観音さまがいたり(観音さまはメガネはかけていません)、

などなどなど!

 

とにかく観るべきところはたくさんあるお寺で、

同時に書きたいところもたくさんあるわけですが。

書ききれませんので、ぜひご自分の目で確かめていただきたい!

と、ここでは省かせていただきます。

 

最後に本堂付近から観た、大仏さまと大観音さまのツーショットを。

 

 

期間中は夜に桜のライトアップもあるそうで。

夜までいたかったのですが…

なにせ日帰りの強行スケジュールで来てしまいましたので、

大人しくここで帰ることにしました。

 

奈良には他にも行きたいお寺がたくさんありますし、

ここまで来たのならば吉野にも行ってみたかったけど…

後ろ髪を想いっきり引かれつつも、

ここからまた5時間半かけて帰ります

 

奈良駅付近で少しだけ寄り道しましたが、

そのことは…また機会があれば書くかもしれません。

と、今回はこのへんで。