久々のブログ更新がまた連載記事のリリース情報…
ということはほぼ1ヶ月ぶりの更新です。
いろんなことが全くできてなくて、本当に申し訳ないです。
スピードは一定のはずなのに、なぜか怒濤の日々で、気付けばすでに年末。
たぶん年内はこのままバタバタしてるんだろうと思います。
来年にはいろいろご報告できると思いますので、
そしたら、うるさいぐらいにいろいろ言います。
しばしお待ちください。
そんな中、今月も本当にギリギリで原稿を書き上げまして、
また滑り込みセーフでリリースとなりました。
編集さまにはご迷惑を積み重ねております。ごめんなさい。
ということで、
毎日新聞ニュースサイトにて毎月最終日曜日にリリースしていただいてます、
だいたい大仏な半田カメラ的おすすめスポット記事、
今月のテーマは「房総の素掘りトンネル」です。
千葉の房総半島には手掘りのトンネルがたくさんあります。
素堀り隧道(トンネル)天国!
なんて私はよく呼んでまして、
このブログでも過去にいくつかの房総の隧道を取り上げています。
その中でこれは素敵だなって思ったものと、
ブログには取り上げていないものの、前々から素敵だなと思っていたものと、
あわせて4つの素堀りトンネルをご紹介しました。
記事はこちらからどうぞ↓
房総のトンネルにはファンがたくさんいて、取り上げている記事もあります。
私もそれらを過去に読ませていただいて、訪問したりもしているわけで。
そういった記事に似ないように、自分らしく素敵さを表現したいと思うのですが、
これがなかなか難しいです。
このトンネルは他であまり取り上げられていないぞ、と思うと、
やっぱりちょっとマニアックで伝わりづらいかな…
などと思って諦めたり。
そもそもがマニアックなテーマなのだから、より伝わりやすいものをと思うと、
他でも多く取り上げられているものが、やはり魅力が伝わりやすいんだな、
という結論に達したり。
そんなこんなで最終的に選んだ房総の素堀トンネル4つです。
ぜひお読みください。
その魅力の一端でも感じていただければ幸いです。
最後に素堀りトンネルとそれに見とれるハンダで
さようなら。

