行ってみたら素敵だった。
っていうことが、
私の場合よくあるのですが、
この街もそうでした。
群馬県の城下町小幡というところです。
なんでもこの小幡は織田氏・松平氏の
城下町として栄えたそうで、
武家屋敷もあって江戸時代の面影を
強く残しています。

写真はイメージ的に合うと思ったので、
セピアっぽい感じにまとめてみました。

こういった街並というと
「小江戸川越」が有名です。
川越は週末に行くと混雑していて
車を停めるのも大変だったりします。
川越よりは小規模ですが、
こちらはゆっくりと散策が出来て
そんなところもハンダ好みでした。



道並みのこんなディティールも
とっても素敵で、たくさん写真を撮りました。
今回は雨に降られてしまい
ゆっくりは散策できなかったので、
またリベンジしてみたいですね。
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