原因はひとつとは限りません。
いろいろな事が折り重なって
徐々に発病へと結びついていくもので、
明らかに自分が”躁うつ”だと認識するようになるまでには、
こらえ切れないこと、
背負い切れないこと、
嫌になること、
やるせないこと、
逃げ出したいと思うこと、、、
などがいっぱいっぱいあったと思います。
”わたし”の小さなちいさな心は、とても敏感で、
他の人には
何でもないかも知れないようなことに反応して、
その都度、胸の痛みを覚え、
やり場のない気持ちを自分の内に
押し留めてきたに違いありません。
時を経た”わたし”には、
その一つ一つの経験と、
その一つ一つの心の痛みに対して、
今までとは違う【視点】からの観察が必要かも知れません。
【癒しは必要ない】
これは、最近の僕の持論ですが、
「癒し」というのは、自分の体験を【客観的】に観ること、
言葉を変えれば、
【視点】を変えて観察すること、
そのプロセスの結果として起こる変化だと思います。
”あの時”からは、
少しなりとも成長した今の自分が、
事の真相や、当事者との関係性を見つめ直すことで、
過去の経験に新しい意味付けをして、
次の一歩へと繋がる経験に昇華するプロセスです。
そもそも、出来事に意味はなく、
過去に起きたことを定義付けしているのは
”自分”です。
”自分”で、自分自身を、一つの考えに縛り付けて、
苦しみを作り出しているようです。
私たちの脳は、
過去、現在、未来の区別をつけることができず、
自分が見たい、経験したいと、
欲しているものを優先的に認識するようにできています。
でも、果たして、
一つの見方しか存在しないのでしょうか?
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見方を変えることで、
今の自分の立場を変えることができます。
どんな風に見たいか?
それを決めることができるのも、
”自分”だけです。
であれば、
過去の出来事に縛られるのを辞めて、
自分の意志で、自分の見たいように、
定義付けを変えてしまえばいいんです。
人生は、
ポジティブに創造できるのですから。
【視点】を変えることは、一瞬でできます。
【視点】が変われば、
インプットやアウトプットの【基準】が変わります。
【基準】が変われば、
自然に、【ステージ】が変わり、
自分の周りの状況や環境が変わります。
どんな【視点】を持つかが、
一番大事な、事始めになります。
『Practical Soulist』が提供するのは、
その【視点】です。
「癒し」を提供するわけではありません。
「癒し」は、
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「癒し」は、
【視点】が変わりさえすれば、
嫌にでも訪れるものだからです。
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